91.「蕾の眺め」（1986年）
蕾の眺め ￥3,344
監督：田中登 主演：今陽子
乳首が陥没したストリッパー・ユンキは、自分のカラダと性で生計を立てている女性です。そしてストリッパーの妊娠まで売り物にし、出産まで舞台に立ち続けるのです。乳首陥没という格好のネタを失いたくない彼女は、出産後もその状態を維持したいと言い張るのでした。
92.「犬死にせしもの」（1986年）
監督：井筒和幸 主演：真田広之
戦友という絆がどれだけ深く強いかが伝わってくる作品です。一人の女性を命がけで守り抜く！これが生き残ったふたりの使命となったのです。
93.「デスパウダー」（1986年）
泉谷の映画 デスパウダー 清志郎演じるDr.ルー https://t.co/11mJzXCDTQ pic.twitter.com/4m8mdN7Mph
— CANDYMAN (@garakutarou) December 15, 2016
監督：泉谷しげる 主演：佐藤浩市
売れない画家の元に預けられた女性型ロボット、このことから始まるヒューマンドラマです。故忌野清志郎さんが音楽を担当していることも話題となりました。今も、音楽は変わらず愛されていますよね。
94.「キッズ」（1985年）
早見優・佐藤浩市の「キッズ」。これ良かった。奥山和由さん製作のハードボイルド。公開年以来観れてない。
— pen (@herecome3) February 4, 2018
このハッシュタグ、アイドル物が多いですね。最も大人の事情があるジャンルなんだな。#dvd化されたら泣いて喜ぶ映画 pic.twitter.com/IirJ27srGO
監督：高橋正治 主演：早見優
少女の夢はジャズクラブの舞台にいつの日か立つこと。しかしその夢もかなわないまま、大事な弟と恋人は裏世界の男に殺されてしまいます。少女は拳銃を手に復讐を誓うのでした。
95.「ブレイクタウン物語」（1985年）
1985年公開の日本映画「ブレイクタウン物語」を観る。当時の新宿歌舞伎町が舞台。80年代の雰囲気がとても良く伝わってくる。あの頃の日本と2017年の日本、何が変わり何が変わっていないのか。この作品は月日が経っても変わらないものを見せてくれたように思う。それは眠らない街と男と女。 pic.twitter.com/bLDW0nQvB8
— iano (@ianoianoianoo) May 17, 2017
監督：浅尾政行 主演：橘美奈子
地方から上京した二人の女性、予備校に通う学生ですが売春に手を染めてしまいます。セックス産業しか生きる道がなくなってしまった女性の姿をありのままに描いています。
96.「ラブホテル」（1985年）
監督：相米慎二 主演：速水典子
ホテトル嬢を愛したタクシー運転手。運転手にとってそのホテトル嬢は天使だったのです。しかし、天使との愛は、脆く危ういものと知るまでにそう時間はかかりませんでした。
97.「ペンギンズ・メモリー 幸福物語」（1985年）
初春のうららかな…でもまだまだ肌寒い昼下がりにピッタリな、『ペンギンズ・メモリー 幸福物語』(’85) の序盤、「ペンギン・ディア・ハンター」（もしくはペンギン・プラトーン）を、とくとご賞味あれ。
— ロヂャー:stuck_out_tongue_winking_eye::v:️ (@roger_demarco) March 8, 2019
まったく知らない方は、まずは「こ、これは一体ナニゴト!?」と、目を疑いなされ。 pic.twitter.com/inTjZS5Lmy
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