監督:前田陽一 主演:中村雅俊
賭博好きの次郎長は、母の死を機に賭博から足を洗うことを誓います。しかし、これからは”やくざの時代”と思った次郎長は、仲間と共にやくざへの道を突き進むのでした。
105.「道頓堀川」(1982年)
宮本輝さんの『道頓堀川』は映画化されてたんや、知らんかった。深作欣二監督https://t.co/SYZ53tiXX0
— @タリー・パトリシア・ユウコ (@Iwata_yuko) June 19, 2018
監督:深作欣二 主演:松坂慶子
舞台は道頓堀川に面した喫茶店。そこに集う人間たちの青春を描いたヒューマンドラマです。
106.「青春の門 自立篇」(1982年)
監督:蔵原惟繕 主演:佐藤浩市、桃井かおり
「青春の門(1981)」の続編となっていて、上京した主人公が悩み苦しみもがく姿や、周囲の人々の青春を描いた作品となっています。
107.「マノン」(1981年)
鳥丸せつ子、かわいいなぁ 映画「マノン」2013年限定上映 予告 https://t.co/zpQTHmDMWi @YouTubeより
— いぬけんもっさー!! (@headbat100) August 8, 2018
監督:東陽一 主演:烏丸せつこ
劇団研究生・みつこと、みつこに振り回される3人の男のストーリーです。愛と欲と金、みつこが本当に欲しかったものは何だったのでしょう。
108.「青春の門」(1981年)
「青春の門」(東映版)のチラシ。五木寛之の大河小説第1部を映画化したもので、蔵原惟繕と深作欣二の共同監督という珍しい作品。既に東宝で1度映画化されており、これが2度目の映画化となる。主人公の父親を故・菅原文太が演じている。 pic.twitter.com/gTdvViJSfB
— KAZUHIRO (@TheHurkleBeast) December 1, 2014
監督:蔵原惟繕 深作欣二 主演:菅原文太
炭鉱地帯に生れた青年が、炭鉱の町で逞しく生き抜く姿を描いています。育ての母の死を機に上京するまでの話になります。
佐藤浩市の華麗なる受賞歴!
佐藤浩市さんと言えば各賞の授賞式の常連といったイメージがありますよね。中でもアカデミー賞の受賞歴は目を見張るものがあります。
その他の受賞歴などまとめてみました。さすが!といった感じですね。
日本アカデミー賞
・1981年度 新人俳優賞「青春の門」
・1983年度 優秀助演男優賞「魚影の群れ」「日本海大海戦 海ゆかば」
・1994年度 最優秀主演男優賞「忠臣蔵外伝 四谷怪談」
・2000年度 最優秀助演男優賞「ホワイトアウト」
・2003年度 最優秀助演男優賞「壬生義士伝」
・2006年度 優秀助演男優賞「THE 有頂天ホテル」
・2008年度 優秀主演男優賞「ザ・マジックアワー」
・2011年度 優秀助演男優賞「最後の忠臣蔵」
・2012年度 優秀助演男優賞「あなたへ」「のぼうの城」
・2015年度 優秀主演男優賞「起終点駅 ターミナル」
・2016年度 最優秀主演男優賞「64-ロクヨン- 前編」
その他の映画賞
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