「コラテラル」(2004年)
乗せた客が殺し屋だということを知ってしまったために、脅迫され一緒に行動することになってしまう主人公が、攻防の末に逃れるというストーリーです。
トム・クルーズが「殺し屋」という悪役を演じたことで話題となった作品で、笑顔を押し殺し、白髪に無精ひげという装いで登場することにも注目したいですね。
「マイノリティ・リポート」(2002年)
予知能力を使って未来に起こる犯罪を事前に知り、犯人となる人物を先に捕らえるという方法がとられている近未来を舞台にした物語です。
トム・クルーズ演じる主人公「ジョン」は、その犯罪予防局のチーフを務めていますが、ある日、自分が殺人を犯すと予知され追われる立場になってしまいます。自らの容疑を晴らすことはできるのでしょうか。
「オースティン・パワーズゴールドメンバー 」(2002年)
スパイの「オースティン」が活躍するお下劣なドタバタコメディ作品の第3作目です。
トム・クルーズは主演ではありませんが、オースティンの姿で冒頭に登場して寸劇を披露してくれます。この作品のスタートにぴったりのちょっと胡散臭い満面スマイルも見せてくれますよ。
「バニラ・スカイ」(2001年)
親から大手出版社を引き継ぎお金も権力もあり、おまけにハンサムというケチの付け所がない主人公をトム・クルーズが演じています。
しかし、事故により顔は無残なものに変わり、性格もどんどん歪んでしまうというストーリーです。
「マグノリア」(1999年)
トム・クルーズが主演した感動のヒューマンストーリーです。死期を迎えたプロデューサーと確執のある息子、妻と看護人などロサンゼルスに住む人間たちの生活を描いています。
群像のスタイルですが、それぞれの世界が不思議なつながりを見せる作品ですので、見ていると少しずつ引き込まれてしまいますよ。
「アイズ ワイド シャット」(1999年)
内科医の主人公とその妻は、お互いに愛し合って幸せに暮らしていましたが、妻の過去についての言葉をきっかけに性の妄想にとりつかれてしまうというストーリーです。
トム・クルーズは内科医の主人公を演じています。この作品は当時、実際の妻だったニコール・キッドマンと夫婦役を演じたことでも話題になった作品です。
「ザ・エージェント」(1996年)
スポーツ・エージェントの主人公は、高い年俸だけを追求する会社の方針が疑問で提案書を提出します。しかし、あっさり解雇されてしまい自分の会社を立ち上げることになるというストーリーです。
トム・クルーズは主人公「ジェリー・マグワイヤ」を演じています。仕事の成功のために努力し、大切なものに気付いていく姿をご覧ください。
「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」(1994年)
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