記事の目次
- 1.恋の始まり方は男性と女性で違う
- 2.【恋の始まり方】男性編:①稲妻が走る
- 3.【恋の始まり方】男性編:②見とれてしまう
- 4.【恋の始まり方】男性編:③身体が動かなくなる
- 5.【恋の始まり方】男性編:④思ってもいない事を口にする
- 6.【恋の始まり方】男性編:⑤無我夢中になる
- 7.【恋の始まり方】男性編:⑥どうにかして会おうとする
- 8.【恋の始まり方】女性編:⑦何となく気になる
- 9.【恋の始まり方】女性編:⑧SNSをつい見てしまう
- 10.【恋の始まり方】女性編:⑨共通点があったとき
- 11.【恋の始まり方】女性編:⑩ギャップを感じたとき
- 12.【恋の始まり方】女性編:⑪目で追ってしまう
- 13.【恋の始まり方】男女共通:⑫余韻が残るとき
- 14.【恋の始まり方】男女共通:⑬同じような過去がある
- 15.【恋の始まり方】男女共通:⑭価値観が同じ
- 16.【恋の始まり方】男女共通:⑮血液型
- 17.【恋の始まり方】男女共通:⑯また会いたいと思う
- 18.【恋の始まり方】男女共通:⑰フィーリングが合ったとき
- 19.【恋の始まり方】男女共通:⑱顔を見たら笑顔になれる
- 20.【恋の始まり方】男女共通:⑲話が合う
- 21.恋の始まりを感じる瞬間:まとめ
【恋の始まり方】女性編:⑧SNSをつい見てしまう
何となく気になっているので、ついその男性のSNSなどを検索してしまいます。
見つければ、ついつい見てしまいます。
コメントなどは特に入れたりはしません。
SNSを見ることによって、彼氏になる脈ありか脈なしかも分かるので、予めサーチしておきたいというのがあるのでしょう。
【恋の始まり方】女性編:⑨共通点があったとき
恋の予感として捉える事柄として、自分と共通点があったとき、というのがあります。
共通点というのは、趣味や好きなものや性格何でも構いません。
共通点がある=自分と似ているところがあるということなので、接点を見つけたときに恋の始まりを予感するのでしょう。もちろんその前提として、何となく気になるというのがあります。
【恋の始まり方】女性編:⑩ギャップを感じたとき
女性はギャップに弱いです。
特に男性のギャップに弱いです。
何となく気になる ⇒ その相手のギャップを感じる ⇒ キュンとしてしまう
といった流れになります。
何となく気になる、で恋の始まりを感じとっていますが、キュンとすることで、その予感を再認識します。
【恋の始まり方】女性編:⑪目で追ってしまう
男性の"見とれてしまう"とはまた違います。
女性は相手の男性に気付かれないように、目で追ってしまいます。
格好良いなとかそういう見方ではなくて、何となく目で追ってしまう感じですね。
どういう動きをしているのか、何をしているのかなど、気になってしまうんだと思います。
【恋の始まり方】男女共通:⑫余韻が残るとき
後半の⑫から⑲までは男女共通項目です。
男女共通項目は何かのサインがあったりして、恋の始まりを感じます。
まずひとつめが、余韻が残るとき。
ふたりで会った後やふたりで会話をした後、その余韻が心にズーンとくる感じがします。
そのズーンとくる感じが恋の始まりのサインだと思って良いでしょう。
その余韻はしばらく残って離れません。
【恋の始まり方】男女共通:⑬同じような過去がある
⑩の"共通点があったとき"とはニュアンスが違います。
同じような過去があるというのは、どちらかといえばネガティブ要素です。
辛い経験をした過去が同じようなものであれば、それは恋の予感のサインになります。
なぜなら、今後互いに同じような思いをしない為、お互いに思いやる気持ちを持つようになります。
彼氏彼女の関係になったとしても、上手くいく可能性が高いふたりです。
【恋の始まり方】男女共通:⑭価値観が同じ
価値観が同じとお互いに感じたとき、それは恋の始まりのサインと捉えても良いでしょう。
価値観が同じということは、善悪の判断も近しいものがあります。
(もちろん法に抵触するようなことはいけませんが)がんじがらめにアレもダメこれもダメと言われるよりも、価値観が同じ方が、今後ふたりの関係性も楽しく進展していきます。