女優の年収ランキングTOP41【日本国内・2021】ギャラが高い理由も！

生年月日： 1974年2月3日

たくさんのドラマや映画に出演した高いキャリアを持ちます。2019年もドラマ「まだ結婚できない男」や「凪のお暇」に出演するなど第一線で活躍を続けています。

推定年収：4億7000万円
生年月日：1986年12月24日
事務所：ホリプロ

たくさんの映画やドラマで主演を務め、数々の賞を受賞した高いキャリアを持っています。また「東京メトロ」や「明治」「イーオン」などのCMも長年にわたって務めています。

推定年収：5億7000万円
生年月日： 1993年2月13日
事務所：フラーム

朝ドラ「あまちゃん」に出演し、大ブレイクしました。その後朝ドラ「ひよっこ」へのヒロインも務め、映画やドラマへ主演として出演し根強い人気を誇っています。

またCMへも多く出演しており、紅白歌合戦への司会を務めるなど高いキャリアを持っています。

推定年収：6億5500万円
生年月日：1985年3月24日
事務所：ホリプロ

大河ドラマ「八重の桜」への主演を務め、紅白歌合戦司会としての出演や、数々の話題作へのヒロインや主演としての出演など高いキャリアを持ちます。

また「コカ・コーラ」や「パナソニック」「パンテーン」などCM契約社も10社持っており、そのほとんどの企業は長年にわたって務めています。

それではここまで日本の女優の年収について紹介してきましたが、海外ではさらに年収が高いことでたびたび話題を集めます。

フォーブスがまとめる「世界で最も稼ぐ女優ランキング」では2020年版が発表されました。

そのランキングによると3位はジェニファー・アニストンさんで年収は約21.8億円ほど。その収入のほとんどは「エミレーツ航空」や「スマートウォーター」「アヴェーノ」などのCMによるものだそうです。

そして2位はアンジェリーナ・ジョリーさんで年収は約31.3億円。一つ出演のギャラが高く、主演を務める映画「マレフィセント」も大ヒットしました。

1位はスカーレット・ヨハンソンさんで、その年収はなんと約59億円だと言われています。「ブラック・ウィドウ」出演時には約11億円、「アベンジャーズ／エンドゲーム」は約37億円もの出演料が支払われたそうです。

またスカーレット・ヨハンソンさんは2年連続の1位を獲得しています。

日本や世界の女優の年収について紹介してきました。これからますます活躍すること間違いなしの女優さんに大注目ですね！