生田斗真の出演ドラマ&映画一覧｜人気作からチョイ役まで総ざらい！

「土竜の唄 香港狂騒曲」は潜入警官の主人公がヤクザの世界に足を踏み入れるストーリー。生田斗真さん主演の人気シリーズで、生田斗真さんの体当たりの演技から非常に人気作となりました。興行収入は21億円を突破し、観客動員数ランキングでも1位を獲得しました。

2016年8月6日に公開された「秘密 THE TOP SECRET」は生田斗真さんと岡田准一さんのダブル主演。脳内の映像を抽出することができる近未来的な世界が舞台となっており、その時代の警察官が事件の謎を追っていくサスペンスとして描かれています。

「グラスホッパー」は2015年11月7日に公開された映画で、小説が原作のドラマ作品。あるひき逃げ事件をきっかけに、妻の復讐を果たそうとする主人公が裏社会に足を踏み入れていきます。その複雑でスリリングなストーリーは原作小説、実写映画共に人気です。

「予告犯」は漫画原作の映画作品で、2015年6月6日に公開されました。サイバー犯罪対策課を舞台に、予告犯罪を繰り返す男の謎を解き明かしていく刑事たちのストーリーです。主人公の生田斗真さんが、ミステリアスな事件の犯人を演じています。

潜入警官の活躍が描かれた人気映画の第1弾。今作で生田斗真さんは警察署の巡査部長で、表向きはバカを演じつつも喧嘩と危機回避力が強く、潜入警官としてあるヤクザの組長のボディガードとなります。苦労性な主人公の活躍に注目のスリリングな作品です。

「脳男」は2013年2月9日に公開されました。ある無差別爆破事件の真相に迫っていくストーリーです。主人公の一郎を演じる生田斗真さんは、殺人ロボットとして育てられた人物像を演じています。事件の真相と一郎の謎、複雑に織り交ぜられたストーリーに注目です。

「源氏物語 千年の謎」は2011年12月10日に放送されました。源氏物語をテーマとした高山由紀子さんの小説が原作で、生田斗真さんは光源氏を演じています。元のストーリーとは少し異なり、女たちの心情はもちろん、鬼や幽霊などのファンタジー要素も多く含まれています。