【サスペンス】韓国映画おすすめ第33位:悪魔は闇に蠢く
MDGP2015
— NISHI THE WILD (@ryuugo0420) October 13, 2015
悪魔は闇に蠢く
危険な下水道だな。連続失踪事件、正体不明の犯人。このての異様な雰囲気は韓国は抜群に上手い!間の取り方が不気味さを更に深く心にずしりとくる展開がたまらない。
11/28〜ヒュートラ渋谷にて pic.twitter.com/xflbmHT7vk
公開年:2015年
監督:シン・ジェヨン
ソウル市内で、10人余りが消息を絶つという連続失踪事件が発生します。その近くに住んでいたヨンソは、耳の不自由な妹スジョンに外出しないように言います。しかしある夜、帰りの遅いヨンソを迎えにスジョンは1人で家の外へと出てしまいます。
街灯の心細い光を頼りに歩いていると、裏道で女を引きずる男を目撃。すぐさま逃げ出したスジョンですが、その男に捕われてしまい気を失い…。都市の地下に広がる下水道に潜む殺人鬼の衝撃サスペンスです。
【サスペンス】韓国映画おすすめ第32位:トガニ 幼き瞳の告発
ファン・ドンヒョクの『トガニ 幼き瞳の告発』観た。喘息の娘を持つ美術教師が赴任した聾唖学校では性的暴行が組織ぐるみで行なわれていた。実際の事件を題材にしており、中盤からは法廷シーンが続く。様ざまな面で全然他人事じゃない恐さ、理不尽さ。とにもかくにも子供たちの演技が素晴らしい。 pic.twitter.com/IC1kUdF0jv
— 竹本健治 (@takemootoo) January 25, 2019
公開年:2011年
監督: ファン・ドンヒョク
カン・イノは大学時代の恩師の紹介で、郊外のムジンという町の聴覚障害者学校に美術教師として赴任することになります。学内の重苦しい雰囲気を奇妙に感じていたイノは、ある晩、子どもの悲鳴を聞きつけます…。
聴覚障害を持つ子どもたちに暴行や性的虐待を行い、それを隠ぺいしようとした教育者たちの本性を暴き出す衝撃作。実話を基にしたコン・ジヨンの小説「トガニ-幼き瞳の告発-」を映画化した作品です。
【サスペンス】韓国映画おすすめ第31位:殺人の告白
『22年目の告白』のリメイク元の韓国映画『殺人の告白』も予想外のアクションがあったりとまた違う面白さがあるので是非 pic.twitter.com/MErF2wp08i
— 共食いゾンビ (@MOGUMOGU_shark) June 8, 2018
公開年:2013年
監督: チョン・ビョンギル
時効の成立後、イ・ドゥソクという男が自分は15年前に世間を騒がせた連続殺人事件の犯人だと告白します。暴露本を出版した彼は、ルックスも良く、一躍時の人として世間にもてはやされることになります。
一方、ずっと犯人を追い続けてきたチェ刑事は、本の中にまだ解決されていない事件の真相の記述がないことを不審に思い始め…。2017年には日本でもリメイクされた映画です。
【サスペンス】韓国映画おすすめ第30位:悪魔を見た
週末だ!映画はおうちで観よう
— beda (@bb0C4XKfafKULSd) March 6, 2020
べるくらさん言ってた「悪魔を見た」
レンタル屋あるかなぁ pic.twitter.com/7tELK7U1ED
公開年:2011年
監督: キム・ジウン
国家情報院捜査官スヒョンの婚約者の死体の一部が発見される事件が発生します。極秘で捜査を始めたスヒョンは、真犯人の連続殺人鬼ギョンチョルを捕まえ、体の中にマイク付きのGPSチップの入ったカプセルを飲ませ解放します。
そしてギョンチョルが犯行に及ぼうとするたびに現れ、残虐な制裁を加えていき……。卑劣な殺人鬼を執拗に追い詰める捜査官の姿を描くサイコ・サスペンスです。