正しい手洗い・爪のお手入れを今こそチェック!感染症対策に役立てよう

正しい手洗い・爪のお手入れを今こそチェック!感染症対策に役立てよう

新型コロナウイルスで、今まで以上に手洗いなどの感染症対策に力を入れていますよね。しかし、自己流の手洗い方法では十分な効果が発揮できません。正しい手洗いのポイント、さらに汚れを洗い残しがちな「爪」においても、正しいお手入れ方法を今一度見直してみましょう。

記事の目次

  1. 1.実は洗い残しが多い「手の甲」「指先」
  2. 2.正しい手洗いのタイミング・正しい手の洗い方
  3. 3.正しい爪の切り方
  4. 4.今一度、正しい手洗い・爪のお手入れの仕方を確認しよう

実は洗い残しが多い「手の甲」「指先」

あなたは正しい手洗いを行えているでしょうか?感染症対策の基本としてあらためて、今「手洗いの徹底」が叫ばれています。

東京福祉保健局による「洗い残し」に着目した調査によると、手の平側よりも「手の甲」側、特に「指先」に洗い残しが多いことが判明しています。利き手と利き手でない手の洗い残しを比べた場合「利き手側に洗い残しが多かった」という結果に。

利き手でない手は動かしにくく、利き手を洗いにくいため、洗い残しが多く発生してしまいます。手を洗う時は、手の甲の「指先」や「利き手側」を意識して入念に洗うことが大切です。

参考:東京都福祉保健局.正しく手を洗っていますか?-洗い残しはここhttps://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/smph/tamakodaira/shokuhin/syokuhinntopiltukusu/tearai.html

正しい手洗いのタイミング・正しい手の洗い方

正しい手の洗い方

  • ①流水でよく手を濡らしたあと、石鹸をつけ手のひらをよくこする
  • ②手の甲をのばすようにこする
  • ③指先、爪の間を念入りにこする
  • ④指の間を洗う
  • ⑤親指と手のひらをねじり洗いする
  • ⑥手首も忘れずに洗う
  • ⑦清潔なタオルやペーパーでよく拭き取り乾かす

自分でも気が付かないうちに手にウイルスが付着している可能性があります。正しい手洗いのタイミングは、「外出先からの帰宅時」や「調理の前後」「食事前」 。

上記で紹介した、実は洗い残しが多い手の甲の「指先」や「利き手側」を意識して、しっかりと手洗いを行いましょう。 汚れを洗い残しがちな指先や爪の間、手首まで念入りに洗う方法が「正しい手の洗い方」として推奨されています。

普段指先を軽く洗い流すだけで済ませている人は、いつも以上に意識して洗う必要がありそうですね。洗い残しを減らすためには、「爪を短く切っておくこと」「指輪などのアクセサリー類を外すこと」も実は大事なポイントです。

正しい爪の切り方

正しい手の洗い方をするには、爪を短く切り、爪と皮膚の間に入り込んだウイルスも丁寧に洗い流すことが大切です。

爪の間の洗い残しを防ぐためには、正しい爪の切り方をマスターし、常に短く切って清潔に保っておきましょう。爪が伸びる一般的な速さから、手の爪は約1週間ごと、足の爪は約2週間ごとの処理がおすすめです。

側爪郭と後爪郭が交わる点aとbを結ぶabの中心cを確認。cから爪先に向かった垂直線上のdが爪先の中央です。

同じ高さが理想です。

爪の縦・横アーチに合わせ、ツメキリを傾け、切り口が直角になるよう刃と刃の間に爪を挟み込みます。

爪先を図にあるa.b.cの部分に分けて切ります。切る順番は、中央から端の方へ向かって、a→b一方のb→c→一方のcです。

爪切りにおすすめのアイテム4選

爪切りにおすすめのアイテムを4選紹介します。正しい爪切りの仕方をマスターし、感染予防対策に繋げましょう。

119 ツメキリ001 M(カーブ刃)


価格:500円(税抜)

貝印の衛生用品「119」シリーズ。ステンレス刃でシャープな切れ味のツメキリ。爪が飛び散らないストッパー付です。

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今一度、正しい手洗い・爪のお手入れの仕方を確認しよう

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