ポリネシアンセックスは5日目で初めて繋がる
甘い4日間を過ごした後、5日目はいよいよ挿入する日です。この日を待ちわびでいたことでしょう。
今までと同じく裸になって行いますが、5日目も最低でも1時間は愛撫をしましょう。今までと違って、この日は性器への愛撫はOKです。男性も女性もかなり感度が上がっているので、性器に触れられるだけでオーガズムを感じる人が多いです。
コツが掴めていると、何度も達してしまうことも。
ポリネシアンセックス:挿入後30分は動かさない
いよいよ挿入するタイミングがきましたが、ポリネシアンセックスは挿入後、30分は動かしません。長いと感じてしまいそうですが、いざやってみるとポリネシアンセックスの中でもこの30分がとても充実しています。
もしも続かないと感じたら互いの肌を愛撫しましょう。そして互いの性器の体温や肉の量感を意識すると、今まで気づかなかった感情が生まれ、心が満たされていきます。
それでも男性の方が持続しないようであれば、少しだけ動かしてみましょう。ただし、少しだけでもかなり刺激があるので、動かし過ぎには注意です。
うっかり射精してしまっても、引き抜かないでください。そのためにも避妊具は大切です。
避妊具が外れてしまいそうな時は付け直さないといけませんが、なるべく挿入したままでいましょう。
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30分を超えたらゆっくりと動かす、そして休む
30分経ったら、ゆっくりと動かしましょう。ポリネシアンセックスが成功するコツは、より大きな快感を得るために時間をかけて動かすことです。
あくまでゆっくりと動かすのがポリネシアンセックスのやり方なんです。男性も女性も思わず叫んでしまうほどの快感を得ることができるはず。あせってしまってはこの快感の大波を迎えることが出来ません。
そしてゆっくり動かしては休むようにしてください。動きを止めて休憩することで、次に動かした時にはさらに大きな快楽が全身を駆け巡ります。
ポリネシアンセックス:そして最後は…
互いに最高に感度が高まっていたら、最後は自由にしてみてください。感じるまま、求めるままに愛し合いましょう。
激しく身体を動かす必要なんてありません。今まで感じたことのない快感と幸福感がずっと持続しているはずです。いままでオーガズムに達したことのない女性もポリネシアンセックスでオーガズムを初体験する人が多いです。
ポリネシアンセックスのおかげで、互いに身体を離すのが嫌になってしまうほど満たされていることでしょう。
ポリネシアンセックスに適した場所
ポリネシアンセックスをする時は、互いに集中できるような場所を選ぶのがコツです。部屋の外の雑音が耳に入らない場所や来客などの可能性が無い場所が好ましいので、思い切ってホテルに宿泊するのも良いでしょう。
間接照明やレースのカーテンなどで光を調節してムードを作れば、ポリネシアンセックスに集中して互いの快感も高まりやすくなります。
ポリネシアンセックスに適した時間
ポリネシアンセックスは午前中に行うのが良いとされています。しかし、5日続けて午前中に時間を作るのは難しいですよね。その場合は5日目が休日の午前中になるように調整したり、連休を利用するようにしましょう。
時間を気にせずじっくりと、待ちに待ったポリネシアンセックスの5日目を迎えることができます。