記事の目次
- 1.イキやすい女になるには?イキやすい身体になる方法教えます!
- 2.濡れやすい体質!イキやすい女の特徴1【引き締まった下半身】
- 3.濡れやすい体質!イキやすい女の特徴2【セックス経験が豊富】
- 4.濡れやすい体質!イキやすい女の特徴3【演技がうまい】
- 5.濡れやすい体質!イキやすい女の特徴4【性器の形による】
- 6.イケない体質?そもそもイケない理由1【ムード不足】
- 7.イケない体質?そもそもイケない理由2【相手のスキル不足】
- 8.イケない体質?そもそもイケない理由3【経験不足】
- 9.イキやすい女・濡れやすい身体になる方法1【身体を温める】
- 10.イキやすい女・濡れやすい身体になる方法2【オナニーを減らす】
- 11.イキやすい女・濡れやすい身体になる方法3【普段着は薄着で】
- 12.イキやすい女・濡れやすい身体になる方法4【下半身を温める】
- 13.イキやすい女・濡れやすい身体になる方法5【食生活に注意】
- 14.イキやすい女・濡れやすい身体になる方法6【ゲーゲル体操】
- 15.イキやすい女・濡れやすい身体になる方法7【リラックスする】
- 16.イキやすい女・濡れやすい身体になる方法8【骨盤調整する】
- 17.イキやすい女・濡れやすい身体になる方法9【喘ぎ声や荒い息】
- 18.イキやすい女・濡れやすい身体になる方法10【豆乳を飲む】
- 19.イキやすい女・濡れやすい身体になる方法11【アロマを炊く】
- 20.イキやすい女・濡れやすい身体になる方法12【クリトリス刺激】
- 21.イキやすい女・濡れやすい身体になる方法13【靴下でセックス】
- 22.イキやすい女・濡れやすい身体になる方法14【女性向けAV】
- 23.イキやすい女・濡れやすい身体になる方法15【セックスに集中】
- 24.イキやすい女・濡れやすい身体になる方法16【イク時に…】
- 25.イキやすい女・濡れやすい身体になる方法17【イク妄想をする】
- 26.イキやすい女・濡れやすい身体になる方法18【イク方法を知る】
- 27.イキやすい女・濡れやすい身体になる方法19【二人に合う体位】
- 28.イキやすい女・体質になりたいなら、いろいろ試してみて!
イキやすい女の特徴4つ目は、性器の形がイキやすくできていることです。
女性特有の性器クリトリスは、女性によってサイズが様々ですが、大きめの女性は生まれつきの体質で、男性ホルモンが多いと言われています。そのため、敏感にイキやすい傾向があるようです。
また、膣の壁にはコラーゲンが含まれていて、コラーゲンの厚みが12mmほどあるとイキやすいとされています。
イケない体質?そもそもイケない理由1【ムード不足】
女性がイケない理由1つ目は、ムードが不足していることです。
部屋の電気が煌々とついたまま、気持ちが盛り上がっていないのに即座にセックス開始など、ムードがない状態では女性はセックスに集中できません。
女性が普段のデートでもムードを重視することを考えると、セックスでもムードを作り出すのは必須事項と言えますね。
イケない体質?そもそもイケない理由2【相手のスキル不足】
女性がイケない理由2つ目は、セックス相手にスキルが不足していることです。
「自分のセックステクはすごい!」と豪語している男性といざベッドインすると、全然イケない…ということはよくあります。
セックスは、テクニックよりは相手がどの部分に敏感で、感じやすいかを探ることが必要です。テクニックを豪語する時点で、本当はスキルなどまったくなく、自分本位なセックスをする可能性が高いです。
■参考記事:セックスが上手い男の特徴って?コチラも参照!
イケない体質?そもそもイケない理由3【経験不足】
女性がイケない理由3つ目は、セックス経験が足りないことです。
最初からセックスで感じるという女性は、本当にごくわずかだと思います。セックス回数を重ねるにつれて、身体が開発されていき、イキやすい身体になっていきます。
それに、元々膣はイキやすい敏感な場所とは言えず、クリトリスならある程度感じるのに、膣だと無理…という人は、膣内がまだまだ開発されていないと考えられます。
■参考記事:セックスが下手だな、と思われてしまうのはどんな時?
イキやすい女・濡れやすい身体になる方法1【身体を温める】
イキやすい女になる方法その1は、普段から身体を温めることです。
冷え性は女性に多い症状ですが、身体が冷えると子宮も冷え、性感帯を刺激されても、あまり感じなくなってしまいます。
逆を言えば、身体を温めて血流をよくするだけで、敏感でイキやすい身体になると言えるのです。卵巣の働きもよくなって、女性ホルモンの分泌が活性化する効果もあります。
身体を温める方法はいろいろありますが、普段から取り入れやすいのは、ホットティーなどの温かい飲み物を飲むことです。夏場であれば、氷を入れない常温の飲み物にしましょう。
特にショウガ湯や、ショウガをたっぷり含んだココアや紅茶は、ショウガに含まれる「ジンゲロール」という成分が血管を拡張し、血流をよくして身体を温めてくれます。
身体の奥底まで温めるなら、ショウガはすりおろしてお湯に入れたり、乾燥させて食べるのがおすすめです。
他にも、毎日10分以上41~42度の熱めの湯舟につかったり、腰やお腹まわり、手首や首を温めるようにしておくと、全身が温まり、体温もアップし、体質改善につながります。
お風呂上りのストレッチやマッサージも、血流促進に効果があります。特に冬の寒い時期には、積極的に行うようにしましょうね。