インナーバルコニーの使い方として、1番に考えられるのは何と言っても洗濯物干しでしょう。戸建てで洗濯機と洗濯物を干す場所が離れていると、重たい洗濯物を持って階段を上ったりしなければならない主婦は大変です。
インナーバルコニーの横に洗濯機がある間取りだと、洗濯機を回した後、すぐにインナーバルコニーに洗濯物を干すことができ、主婦の家事の負担を軽減できます。
また、インナーバルコニーの間取りに余裕があれば、布団が何枚も干せますし、雨が降っても奥まで影響することがありません。インナーバルコニーは、健康的に外干しし放題なので、外観もそれほど気にする必要がないこともメリットと言えます。
②テーブルと椅子を置いて贅沢な時間を♪
インナーバルコニーに何を置こうかと考えた時に、まず始めに椅子をテーブルを考えます。天気の良い日に好きな飲み物を持って、インナーバルコニーの椅子に座って、贅沢な時間を過ごすことができそうです。
椅子はガーデンチェアが手軽で良いかも知れません。また、ガーデンファニチャーなど庭園用のテーブルやベンチなどの家具にも様々な素材があり、自分好みの個性的な空間を造ることができます。
③ゆったりガーデニング
インナーバルコニーの使い方で、ガーデニングが目的で設置したという人も多いでしょう。
インナーバルコニーはベランダよりも広くて、直射日光の当たりにくいため、植物を育てるためには良い環境です。自分好みに棚をレイアウトしたり、壁に植物をはわせたりして楽しむ使い方ができます。
しかし、インナーバルコニーでガーデニングをする場合は、水漏れや排水口が詰まったりしないように管理する必要があります。
④ソファでくつろぐ夢のハンモックも◎
インナーバルコニーを1つの部屋として利用する使い方もできるので、ソファをおいてゆったりとくつろげる空間を作ることができます。ラグを敷いておけば、リビングから素足でインナーバルコニーに行けます。
また、インナーバルコニーの両端に金具をつけて、ハンモックを吊り下げればお天気の良い日に、読書やゆらゆらお昼寝もできます。また、ハンモックの金具に洗濯用ロープを結べば、即席の物干しスペースに早変わりします。
⑤バーベキュー!雨の日もOK
広いインナーバルコニーの使い方として、家族や友達を呼んでバーベキューを楽しむことができます。せっかく予定していたのに、雨で中止!という残念なことにもなりません。
人数が多くても、すぐ隣がリビングの場合は心配ありません。また、床に天然木ウッドデッキを使用すると、腐食しないようにメンテナンスが必要になりますが、最近人気の樹脂製のウッドデッキを使用すれば、お手入れが楽になります。
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⑥ペットの遊び場
犬を飼う場合、大型犬だと室内飼いが難しいですが、インナーテラスを使用してぺットの遊び場としても利用できます。室内飼いでありがちなダニや臭いも解消できるため、ペットにも快適な環境になります。
インナーバルコニーをペットの遊び場にして、アクティブな空間として使用している人が多く、愛犬の足の負担を少しでも軽減したり、愛犬がより過ごしやすい環境にしようと、リフォームを決意する人もいるようです。
⑦段差を設けて別の空間に
インナーバルコニーと隣接する部屋を、バリアフリーにする使い方もありますが、一段高くしたり床の高さを変えた使い方で、まったく別の空間を造ることができます。
また、インナーバルコニーとの段差がちょうど良いベンチのような高さになる場合もあります。インナーバルコニー側を高くした場合と低くした場合では、バルコニー側から部屋を見た時も逆の場合も少し印象が変わります。