乳首イキでイク方法 (4)強めの刺激を与える
乳首に刺激を与えていると、どんどん感度が上がってきます。ある程度の感度まで上がったら、刺激を徐々に強くしていきましょう。指の腹で弾くようにしたり、少しつまんでみたりなどしましょう。また、セックスの最中であればパートナーに舐めてもらうことが一番良いでしょう。
痛みを感じてしまうような刺激の与え方をすると、せっかくオーガズムに向かって高まっていた興奮がおさまってしまう可能性があります。刺激は強くしますが、痛みは感じないように注意しましょう。
乳首イキでイク方法 (5)刺激を与え続ける
乳首の感度が上がりきれば、乳首に刺激を与え続けることで乳首でイクことができます。ただし、イクためにはコツが必要で、乳首の気持ち良さだけに集中したり、体の力を抜いてリラックスなどする必要があります。これらの感覚は人それぞれなので、自分が乳首イキしやすい刺激の仕方や、力加減、体勢などは模索する必要があります。
パートナーとセックスでおっぱいを愛撫してもらう際に、あれこれと試してみると良いでしょう。パートナーに乳首の刺激を任せることで、自分は乳首に対する刺激に意識を集中することができ、体の力を抜いて身を任せることができます。自分で乳首を刺激するオナニーをした場合、自分で乳首を刺激するために、手や腕に力を入れたり、刺激することも意識しないといけません。
乳首イキでイク方法 (6)何度も挑戦する
乳首イキはすぐにできるようになるものではありません。なので、無理をせずに、ゆっくりと感覚を掴んでいきましょう。セックスでおっぱいを愛撫してもらうときも、自分に合った刺激の方法や、体勢などを模索しましょう。また、慣れないうちは、別の性感帯も一緒に刺激してもらうと良いでしょう。
セックスでパートナーにおっぱいを愛撫してもらう方法での乳首イキよりも、自分で乳首を刺激して乳首イキする方が難易度は高いでしょう。先に述べた通り、どうしても力の入る部分があったり、乳首を刺激することも自分でしないといけないためです。しかし、自分で行う場合には、1人でゆっくりと時間をかけて乳首を刺激することができます。
なので、自分でもいろいろな刺激の仕方を試してみたり、乳首の感度を上げるトレーニングとして行っておきましょう。自分でいろいろ試しておけば、パートナーにおっぱいを愛撫してもらうときにリクエストをすることができます。
乳首に刺激を与えるときの注意点
乳首の感度を上げるために、オナニーのときなどに自分で乳首に刺激を与えておくことは有効です。しかし、乳首はとても繊細な部分なので、乳首の感度を上げるためであっても、長時間に渡って刺激を与え続けることはやめましょう。あまり強い刺激を与え続けると痛みを感じてきてしまうことがあります。
マラソンなどでは、服と乳首が擦れてヒリヒリと痛みを感じてしまうことがあります。乳首は、ただ服が擦れるだけで痛みを感じてしまうほどデリケートな部分ということです。扱い方には注意しましょう。
乳首イキに挑戦しよう
乳首を開発したり、正しい刺激の与え方を擦れば、乳首だけでイクことは可能です。しかし、なかなか乳首だけでイクことは難しいことも確かです。いきなり乳首イキに挑戦しても、すぐに成功する人は少ないでしょう。なので、何度も乳首イキに挑戦しましょう。
乳首イキに挑戦していると、乳首の開発が進み、乳首イキの可能性が高まっていきます。また、乳首イキができなくても、乳首の感度は上がっているはずなので、セックスがより楽しめるようになります。