コストコのおすすめ食べ物・食品ランキングTOP35！【人気】

コストコの食品コーナーでは、様々な食べ物の試食ができますが、プルコギビーフの試食が始まるといつも長い列ができます。
こちらもコストコサイズ、1パック1.5キロもあるので、試食してからの購入するとよいでしょう。

コストコ名物の“鶏の丸焼き“です。
ロティサリーとは、串で刺してぐるぐる回しながら焼く料理のこと。
アメリカ映画などでチキンの丸焼きがテーブルに乗っているのをよく見かけますが、『食べ切れるか不安』『どこで売ってるか分からない』などの理由で敬遠している方も多いのでは？

コストコのロティサリーチキンは、お肉が柔らかくジューシーなので切り分けも簡単。価格も1000円以内と破格の安さ！ホームパーティーなどの主役として気軽に買える、超おすすめの一品です。

ニッポンハムの関連会社、ホワイトファーム(株)が手掛ける、安全でジューシーな国産鶏肉。もも肉の他に胸肉、手羽元などもありますが、一番のおすすめはこちら。
2.4キロパックで値段は2000円強(時期により変動します)

今は各スーパーで、ジャンボパックで鶏肉が安売りされていますので、コスパ的には大差ないかもしれませんが、人気の秘密は肉のお味。柔らかく、鶏肉特有の臭みが少なく、甘味もあり、プルコギビーフ同様、試食が始まると長い列ができます。

600グラムごとに真空パックされているので、簡単に冷凍保存できるのもおすすめポイントです。

プルコギビーフと同じ、焼くだけでおかずになる、人気の味つき加工肉です。こちらはドイツ風。
ジャーマンソーセージに使われるのと同様なシーズニングで味付けされているため、この名前になっているようです。

シーズニングの材料は公表されていませんが、ターメリック、ガラムマサラ、ローズマリー、セージなど香りが強い物が使われているらしいので、こうした香りが好きな方には特におすすめ。

1パック約1.5キロと、こちらもコストコサイズなので、お子さんに食べさせる場合は、十分に味見してから購入した方がいいでしょう。

食肉加工会社の『米久』が提供する、林檎を使ったベーコンです。
ベーコンというと普通、スーパーなどで薄くスライスされた形の良い物を使いますが、こちらはかたまり肉の姿のまま。
そもそもベーコンとは塩漬け豚バラの薫製なので、これが本来の姿なのですね。ゴツゴツして切り分けも面倒、端切れも出そうですが、贅沢に厚切りにして焼けば、『肉を食べている』という感じが実感できます。

隠し味に林檎果汁、スモークに林檎の樹のチップを使っているらしいのですが、余分な甘さや酸っぱさを感じることはなく、柔らかくてとってもジューシー！超おすすめです。

おなじみ、伊藤ハムのシャウエッセンです。どこのスーパーにも置いてある人気商品ですが、注目は袋の大きさです。
普通のスーパーに並んでいるものは1袋127グラムですが、コストコはなんと980グラム！約8袋分です。

人気商品のシャウエッセンは、メーカーが強気なためか、アルトバイエルンなど他メーカーに比べ割高ですが、それでも固定ファンが多いのは、やっぱりおいしいからなのでしょうね。

普通のスーパーではなかなか値引きされない商品ですが、コストコでは980グラム1400円前後。コスパの面でもおすすめです。ご近所のスーパーの値段と比較してみてください。