眼球舐めの元祖?
なぜ眼球舐めなどというプレイが生まれたのでしょうか。
少し考察してみました。
眼球を舐められたことがなくとも、まぶたにキスされたことがあるという人は多いのではないでしょうか?
反対に、相手のまぶたにキスをしたことがあるという人もいるはずです。
「まぶたにキス」というプレイは(プレイと呼べるほどセックスを連想させる行為ではありませんが)、アブノーマルではありませんよね。
まぶたへのキスは、憧れを表すキスだとされています。
「憧れの存在だからこそ、大切にしたい」と、そんな深層心理の現れだそうです。
この「まぶたにキス」から派生したものが「眼球舐め」ではないかと思うのです。
それを裏付ける証言を得ることができました。
眼球舐めの楽しみ方①直接は舐めない
とある男性が「眼球舐めが好き」と言っていました。
よくよく確認してみると、眼球を直接舌で舐めるやり方ではなく、違う方法で眼球舐めを楽しんでいたのです。
その方法とは、まぶたにキスをするときのように、【まぶたの上から】唇を押し当て、チューッと吸うやり方。
マッサージのようで気持ちがいいと語っていました。
このやり方であれば、眼球に雑菌が入り込むこともなく、まぶたにキスするときの延長線のように楽しめるかもしれません。
注意点としては、眼球を直接舐めないこと。くれぐれも気をつけてください。
眼球舐めの楽しみ方②二次元で楽しむ
それは本物の眼球舐めじゃない、眼球を直接舐めたい、舐められたいんだ!という思いを持つ方もいらっしゃるかもしれません。
そんなあなたに、渾身の楽しみ方をお伝えします。
それは、【現実以外で楽しむこと】
二次元の世界なら、妄想の世界なら、何をやっても許されます。
眼球舐めに対する熱い思いを、文章やイラストにぶつけてみませんか?
同じような性癖を抱える人たちの希望となるやもしれませんよ。
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眼球舐めを楽しむときの注意点
それでもやっぱり我慢できない!現実で眼球舐めたい!という人へ。
犯罪ではありませんから、一方的にそんな人を断罪することはできません。
なので、せめてもの注意点をまとめてみました。