記事の目次
- 1.【ヘアスタイル】丸顔に似合うボブパーマってあるの?
- 2.【ヘアスタイル】丸顔に似合うボブパーマのポイントとは?
- 3.【ヘアスタイル】丸顔が気をつけたいボブパーマとは?
- 4.【ヘアスタイル】丸顔の黒髪ボブはNG!?
- 5.丸顔の30代でも40代でも似合うボブパーマはある?
- 6.【ヘアスタイル】丸顔に似合うボブパーマ①ふんわりボブ
- 7.【ヘアスタイル】丸顔に似合うボブパーマ②長めボブ
- 8.【ヘアスタイル】丸顔に似合うボブパーマ③斜め分け
- 9.【ヘアスタイル】丸顔に似合うボブパーマ④短め斜め
- 10.【ヘアスタイル】丸顔に似合うボブパーマ⑤前髪なし
- 11.【ヘアスタイル】丸顔に似合うボブパーマ⑥シースルー
- 12.【ヘアスタイル】丸顔に似合うボブパーマ⑦バング
- 13.【ヘアスタイル】丸顔に似合うボブパーマ⑧センター分け
- 14.【ヘアスタイル】丸顔に似合うボブパーマ⑨前髪パーマ
- 15.【ヘアスタイル】丸顔に似合うボブパーマ⑩ひし形ボブ
- 16.丸顔に似合うボブパーマアレンジ①ポニーテール
- 17.丸顔に似合うボブパーマアレンジ②ハーフアップお団子
- 18.丸顔に似合うボブパーマアレンジ③あみこみハーフアップ
- 19.丸顔に似合うボブパーマアレンジ④お団子
- 20.丸顔に似合うボブパーマアレンジ⑤ゴールドピン
- 21.丸顔でもボブパーマは楽しめる!
【ヘアスタイル】丸顔に似合うボブパーマ⑥シースルー
丸顔の人がボブパーマで前髪を作るなら、シースルーがおすすめです。シースルーなら、おでこに縦のラインを与えることができるので、ボブパーマで丸顔になりにくくなります。
こちらは、少し長めの前髪でシースルーを作っています。トップから深めに前髪を作っているのも丸顔を隠す大きなポイントです。抜け感があるボブパーマは、丸顔が得意とするヘアスタイルでしょう!
丸顔のボブパーマで、前髪シースルー系ならこちらもおすすめです。ちょっと厚めの前髪ですが、しっかりとシースルー感が出ているので、似合うのです。また、外ハネのパーマにしているところもポイントです。
丸顔は、内側にボリュームが出やすい顔なので、外に意識を持っていくことは、丸顔のボブパーマを魅力的にする1つのポイントでしょう!
【ヘアスタイル】丸顔に似合うボブパーマ⑦バング
丸顔に似合うボブパーマには、前髪バングがあります。ぱっつんは似合いませんが、バングなら似合います。また、バングにするときも、シースルーを意識して、おでこに縦のラインを入れることが条件になります。
前髪バングは似合わないと思っていた人は、挑戦してください。シースルーで作れば似合います。そして、パーマは可愛くふんわりさせて顔周りのバランスを取りましょう!
【ヘアスタイル】丸顔に似合うボブパーマ⑧センター分け
丸顔に似合うボブパーマには、センター分けボブパーマもあります。センター分けにすると、しっかりと縦のラインを作ることができ、サイドは髪の毛で隠すことができるので、かなりバランスのいいボブパーマになります。
センター分けは、面長の人がすると似合わないですが、丸顔の人がすると、バッチリ似合いますね!かっこいい大人の雰囲気も作れるので、おすすめです!
こちらは、センター分けでかつトップにふんわりとボリュームを出しています。こんなふうに、トップにボリュームが出るようなパーマは、丸顔の人にかなりおすすめです。トップにボリュームを出せば、縦長効果があって、丸顔を隠してくれるでしょう!
【ヘアスタイル】丸顔に似合うボブパーマ⑨前髪パーマ
丸顔の人にとてもおすすめなのが、前髪パーマですが、こちらのボブパーマのように、縦のラインを思いっきり作るような前髪パーマは特におすすめのヘアスタイルになります。
前髪にパーマを入れることで、動きもさらに増すボブパーマになっていいですね!
丸顔の人に似合うボブには、前髪パーマもあるのですが、こちらは少し短めの前髪パーマです。短めで前髪パーマをかけても、おでこがチラチラと見えるので、丸顔をカバーすることができます。
また、前髪短めでパーマをかけると、動きもプラスされるため、非常に丸顔カバーになっていいでしょう。また、このヘアスタイルなら、黒髪でしても違和感がありません。むしろ黒髪だからこその可愛さも出て素敵なボブパーマになっています!
【ヘアスタイル】丸顔に似合うボブパーマ⑩ひし形ボブ
丸顔に似合うボブパーマで定番のひし形ボブです。特にこちらのひし形ボブは、丸顔の人にお手本となるようなヘアスタイルでしょう。前髪を作ってはいるものの、斜めに分け、ふんわりとしたパーマで丸顔を軽減させています。
そして、耳にかけるスタイルにして、丸顔をすっきりさせているところもポイントです。やはり丸顔は耳かけスタイルが似合います!このスタイルは、どの年代もできるので、30代でも40代でもどんどんチャレンジしましょう!