記事の目次
- 1.オタクの出会いの場って?
- 2.オタクの出会いの場は女性のほうが参加しやすい
- 3.ライトな層からディープな層のオタクまで!
- 4.オタクの出会いのイベントって何があるんだろう?
- 5.オタクの出会い系のイベントに参加するには?
- 6.オタクの出会いの場①アイムシングル
- 7.オタクの出会いの場②オタパ
- 8.オタクの出会いの場で印象が残るようにしよう!
- 9.そのほかのオタクの出会いの場には・・・
- 10.オタクの出会い厨とは?
- 11.オタクの出会いの場で積極性がない人も勇気を出してみよう
- 12.SNSやアプリなどのオタクの出会いの場で仲良くする場合は
- 13.SNSや出会い系アプリで彼女や彼氏を作りたい場合の注意点
- 14.オタクの出会いは「成立」した後が重要!
- 15.出会いの後はLINEで会話を続けよう
- 16.付き合うまであと一歩!次のデートの約束
- 17.出会って仲良くなり付き合うに至ったら・・・
オタクの出会いは「成立」した後が重要!
オタク向けの婚活パーティーや街コンに参加し、無事に彼氏や彼女になってくれそうな人との出会いをゲットしたあなた。
恋人の作り方はマスターできましたが、その後が重要なんですよ。
いわゆるカップル成立となったあと連絡先を交換すると思いますが、その連絡が重要です。
鉄は熱いうちに打てと言いますが、まさにこれです。
実は婚活パーティーや街コン、出会い系イベントでカップルが成立してもその場限りの出会いで終わってしまうことって多いんです。これではせっかく成立したのに意味がありませんよね。
相手に特別用事がなければ、イベント終了後できる限りお茶などにお誘いしてみましょう。
そうすればパーティーのときには話せなかったことがたくさんお話できるからです。
共通の話題で盛り上がったのならさらに盛り上がること間違いないです!
出会いの後はLINEで会話を続けよう
オタクの恋人の作り方もいよいよ終盤です!
彼氏、彼女候補と連絡先を交換したら、LINEやメールでの会話を積極的に行いましょう。
目指すは次の約束の取り付けです!
オタク向けのイベントでもかまいませんし、映画やご飯など、とにかく2人で会えるように会話を続けましょう。
彼氏、彼女候補だってあなたに気があって連絡先を交換したわけですから、自信をもって連絡すると良いですよ。
もし既読スルーが続いたり、ご飯を断られたりしたら残念ですが次の彼氏、彼女候補を検討したほうがいいかもしれません。
あまりしつこいのもよくないですし、見切りをつけるときも時には必要なことになってきます。
こういった場合、このようなことで悩むのは大抵男の人が多いんですよね。女の子って難しい…と悩む方もいるかもしれませんが女の子も、好きな人や気になる人には積極的なものですので、悩みつつもできる限り頑張りましょう。
女の子も気になる人からLINEがきたらすぐに返そうかちょっと後に返そうかと悩んでしまうものなのです。
付き合うまであと一歩!次のデートの約束
オタクの恋人の作り方の最後、次のデートの約束の仕方です!
いくらオタクとはいえども、ずっとアニメや漫画の話をしていては友達のままです。
彼氏彼女の関係になりたいのであれば、付き合うために次のデートの約束をしましょう。
なるべく映画やイベント、食事に誘う流れに持って行きましょう。
相手もあなたに気があれば乗ってきてくれるはずです!
デートの内容って相談している間も楽しい会話ができるので、2人の仲が深まるきっかけになるでしょう。
お互い初デートということになりますから、どこに行きたいかよく話し合って決めるといいでしょう。
付き合うとなるなら色々なところにデートしたいですよね♪
オタク同士でしたら、アニメ映画をみたりとか、アニメの聖地に出かけるのも面白いかもしれません。
付き合うまであと少し!気を抜かずに頑張って下さいね♡
出会って仲良くなり付き合うに至ったら・・・
いかがでしたでしょうか?
オタク向けの恋人の作り方やイベントのご紹介をしてみました。
オタク向けの出会い系で見事付き合うことができた場合は幸せが待っています。
例えば普通の人たちにはあまり理解してもらえないような、好きなアニメの放送日やグッズの発売日だって、恋人がオタクであれば理解が得られます。
こうやって、オタク同士で支え合って、恋愛していくことができちゃうんです。
オタク同士で付き合うって良いことづくめなんですよ。
こういった出会いの場に参加したからといって必ず彼氏・彼女になれて付き合うというわけでもありません。
ですが、彼氏彼女の関係になれずとも友達として色々な形で付き合うことだってできます。
オタクの恋人の作り方だけじゃなく、友達の作り方としても最適ですね。
オタクの出会いの場に気軽に参加して、恋人の作り方を実践してみてくださいね!