ベテランのイケメン50代俳優第19位:豊川悦司
豊川悦司さんは、「トヨエツ」の愛称で人気の、大人の色気が漂う演技派俳優です。伏し目がちな表情と薄い唇がセクシーですね♡
1992年放送のドラマ「NIGHT HEAD」で人気が爆発し、その後も恋愛ドラマに連続出演。艶のある演技で視聴者を魅了しました。
物静かでミステリアスな人物像が、さらにセクシー度をアップさせています。
ベテランのイケメン50代俳優第18位:阿部寛
映画「テルマエロマエ」でローマ人役を演じるほど濃い顔立ちの阿部寛さん。モデル出身の二枚目俳優ですが、ドラマ「トリック」シリーズやドラマ「新参者」ではクセのある役を見事に演じていました。
阿部寛さんは、バリトンボイスの持ち主で、高身長のイケメン。物静かな性格でスマートな立ち振る舞いが、いかにも紳士らしくて素敵ですね♡
◆関連記事:阿部寛さんについてもっと知りたい方はこちらもどうぞ
ベテランのイケメン50代俳優第17位:遠藤憲一
スタッフです。
— 遠藤憲一公式 (@enken_enstower) January 12, 2019
#勉強させていただきます
1/12深夜24:00 1〜4話
1/13深夜24:30 5〜7話
二夜連続の一挙再放送!
本物のプロデューサーの堤口さんが全話に渡りP役で出演していて、これがまた意外と目立っているのですが笑、遠憲を何気なく写したら丸窓の奥にも堤口Pがしっかり写っていると言う…🤣 pic.twitter.com/Gj35wQfO5s
遠藤憲一さんといえば、コワモテ。プライベートでは職務質問は日常茶飯事で、仕事でも悪役専門なのかと思われていたというほど。しかし、2009年のドラマ「白い春」で、娘を一途に愛する父親役を演じたことから、「見た目は怖いけど不器用ないい人」というイメージがハマり、一気にブレイクしました。
現在では、そのルックスを生かして、見た目どおりの重厚な役柄から、見た目に反するファニーな役まで幅広く演じて人気を博しています。
遠藤憲一さんといえば、笑顔がとっても素敵な男性♡そのギャップにハートを撃ち抜かれたという人も多いでしょう。また、恐妻家としても有名で、事務所社長である奥さんとのほっこりするようなエピソードも多いです。
◆関連記事:遠藤憲一さんについてさらに知りたい方はこちらもどうぞ
ベテランのイケメン50代俳優第16位:佐藤浩市
1980年に20歳でデビューした佐藤浩市さんは、翌年にはブルーリボン賞新人賞を受賞するなど、常に第一線で活躍を続けてきた俳優です。「自分は映像の中で生きる俳優だから」という信条から、舞台ではなくドラマや映画を活動の場としています。
佐藤浩市さんは、重厚な容姿と低めの声を持ち、コミカルな演技もお手の物。演技の幅が広い俳優です。
佐藤浩市さんの父親は、名優・三國連太郎さん。佐藤浩市さんが幼い頃に三國連太郎さんが家を出て行ってしまったため、2人の間には確執があり、記者会見でもそれを露にするなど険悪な仲だったこともありました。
◆関連記事:佐藤浩市さんについてもっと知りたい方はこちらもどうぞ