化粧品選びにはカウンセリングが大事!
携帯やスマホ、ネットで何でも手に入る時代になっています。
口コミサイトを開けば、人気の化粧品が瞬時に出てきます。
でも、口コミを過信しすぎないように!
買うか買わないかは別として、ちゃんとした所(百貨店や専門のサロンなど)で肌のカウンセリングを受けてみてください。
どんな肌なのかを知って、どんな物を使うのが良いのか、どうしたら透明感のある肌になれるのか、プロにアドバイスを受けてから化粧水などを選ぶようにしてほしいと思います。
透明感のある肌になるには:【スキンケア】乳液
続いて透明感のある肌の作り方として、乳液です。
乳液はベタベタするから使わないといった方もいらっしゃるかもしれませんが、こちらも大事なアイテムになります。
化粧水のみだと物足りない潤いを、乳液を入れることによって、より一層潤いを与えてくれます。
また、先ほど入れた化粧水をグググッと奥まで入れ込む役割をしてくれるのも乳液です。
できれば、化粧水と乳液は同じ化粧品会社のシリーズで揃えた方が、相性が良いですよ。
透明感のある肌になるには:【スキンケア】クリーム
透明感のある肌の作り方として、こちらも大事な化粧品になります。
化粧水と乳液までは使うけど、クリームは使わないといった方もいらっしゃるかと思います。
クリームって、どんな役割?って思いますよね。
クリームは、化粧水や乳液を入れた肌に蓋をする役割を持っています。
透明感のある肌の反対の肌って、乾燥してくすんでいる肌です。せっかく化粧水や乳液を使っても、それらが全て蒸発してしまい、乾燥してしまうともったいないですよね。
クリームは透明感のある肌になるには欠かせないアイテムです。
選び方のポイントとしては、化粧水・乳液と同じ化粧品会社の物を選ぶのが良いでしょう。
クリームだけのスキンケアも!?
ここでいう、クリームだけのスキンケアとは、例えば仕事などで疲れ切ってしまい、スキンケアどころではないっていう日など、ありますよね。
そういった時、もちろんクレンジングと洗顔で洗いますが、その後、クリームだけを付けて寝るというのも、実は有りです。
化粧水や乳液ではなく、なぜクリームなのかというと、クリームはいちばん栄養分が高いスキンケアアイテムになりますので、疲れ切ってしまった時はクリームだけでも良いでしょう。
透明感のある肌になるには:【スキンケア】美容液
様々な化粧品会社が売りにしていて、尚且つ、私達も気になるスキンケアといえば、やっぱり美容液ですよね。
CMなどで知名度が高い化粧品会社の美容液はやっぱり注目されます。
さてここで、あなたは何を求めて美容液を購入しますか?
今回は透明感のある肌の作り方ということで、美容液の選び方のポイントを紹介しますが、一口で美容液といっても、その効果効能は様々です。
もちろん透明感のある肌へ、というのをキャッチフレーズにしている美容液もあるでしょう。よく謳われる効果としては、ハリを取り戻す・美白といったところではないでしょうか?
ただ美容液って何だか良さそう、といったイメージだけで美容液を手に入れてしまうと、正直もったいないです。
透明感のある肌の作り方は、美容液というよりもどちらかというと、基礎のスキンケアが大事になってきますので、あくまでプラスα的な化粧品として考ると良いでしょう。
透明感のある肌になるには?【メイク編】
透明感のある肌の作り方、ここからはメイクに入っていきます。
透明感のある肌になるには:【メイク】ベースメイク
ベースメイクとは化粧下地のことです。
ベースメイクをメイクと言う人もいますし、スキンケアという人もいます。
このまとめでは、メイクの部類として紹介させていただきたいと思います。
ベースメイクはこの後に付けるファンデーションの前の美容液のような効果をもたらしてくれます。
ファンデーションで透明感のある肌の演出させるのに、それにプラスの効果をもたらします。
透明感のある肌の作り方として、具体的にこんなベースメイクを使うと良いと思います。
・毛穴を隠す効果のあるベースメイク
・顔色をワントーン明るく見せるピンク色のベースメイク
・美白効果ももたらすブルーのベースメイク
何がいちばん欲しい効果か、また、この後に付けるファンデーションとの相性も考え、選ぶと良いですよ。