流し前髪の作り方5選!ストレートアイロンとコテで流す!【簡単】

流し前髪の作り方5選!ストレートアイロンとコテで流す!【簡単】

流し前髪とか、前髪ストレートとか、色々聞くけど、アイロンの使い方わからない…でもやってみたい!
そんな方にもわかりやすく流し前髪・前髪ストレートの作り方やアイロンの使い方をお伝えします。
これをマスターして毎日のおしゃれをより一層楽しんじゃいましょう!

記事の目次

  1. 1.前髪がなかなかキマらない!!
  2. 2.ヘアアイロンを使って前髪セットしよう♩
  3. 3.ヘアアイロンを使う前に
  4. 4.ヘアアイロンの基礎知識
  5. 5.アイロンの注意事項
  6. 6.ガーリーな流し前髪
  7. 7.【おまけ】クールに決める?!前髪ストレート
  8. 8.流し前髪?前髪ストレート?
  9. 9.これで前髪マスター!

前髪がなかなかキマらない!!

急いで出勤・通学をしなくちゃいけない日はなかなかヘアスタイルにかける時間が取りにくいですよね。

そんな日に限ってすごく寝癖がついていたりなんてこともよく起こってしまいます。

そこで今回はストレートアイロン、コテの使い方、また流し前髪の作り方や巻き方を5つ紹介したいと思います。

そして最後におまけとして前髪ストレートに関しても触れていこうと思っているのでぜひすべてマスターして、長い髪の毛の方も、短い髪の毛の方もいろんな巻き方を身につけてください。

ヘアアイロンを使って前髪セットしよう♩

ヘアアイロンを使えば、簡単にいろんなヘアスタイルを楽しむことができます。

流す感じのスタイルだったり、カールにしたり、ストレートにしたり…

短い髪の毛の方から、長い髪の毛の方にまで使うことができます。

そんな便利なヘアアイロンを、そして巻き方をマスターして、より一層おしゃれな女性を目指していきましょう!

ヘアアイロンを使う前に

ヘアスタイルを楽しんでいただくためには、髪の毛のケアもとても大切になってきます。

ヘアアイロンは、髪の毛に熱を加えて無理やり型を作って行くようなものです。
髪の毛に日頃からそんなダメージを与えているだけではどんなに可愛いヘアスタイルをマスターできたとしてもどこか残念に見えてしまいます。

例えば、髪の毛が短いから大丈夫と思って自然乾燥にしていませんか?髪の毛が長いから乾かすのがめんどくさくて自然乾燥になっている人もいるでしょう。

しかし、自然乾燥でなくきちんとドライヤーを使って乾かすことは一番大切なケアです。ドライヤーを使うのはめんどくさいという方もいるかもしれませんが、ドライヤーを使えば髪の毛は傷まずに済みます。
いろんなヘアスタイルを楽しむためにも実践してみてください。

ドライヤーの使い方もみてみましょう!!

ドライヤーの正しい使いかた

ドライヤーの熱を使うことで、お風呂で濡れて広がっているキューティクルを再度閉じ込めることができます。

キューティクルを閉じ込めるとより髪の毛のツヤを引き立たせることができるし、傷まずに済むのでドライヤーはやっぱり大切な工程です。

めんどくさがらずにきちんとドライヤーで髪の毛を乾かしましょう!

ぜひ、参考にして、日々のドライヤー習慣も身につけてみてください♩

そして美しい髪の毛でヘアスタイルを楽しんでいきましょう!

ヘアアイロンの基礎知識

上にも書いた通り、ヘアアイロンは髪の毛を傷めてしまいます。
長い髪の毛も、短い髪の毛も、ケアなしにはパサパサになってしまったり、髪の毛の色素もなくなってしまったり…
せっかく可愛く髪の毛をセットできるのに、傷んでたら残念ですよね。

しっかりケアをして、ヘアスタイルを楽しんでいきましょう!

ヘアアイロンとコテの違い

ヘアアイロンとコテは、基本的に同じ役割を果たしています。

ただ、ヘアアイロンには大きく分けて2つの種類があります。
ストレートアイロンとカールアイロンです。

カールアイロンはコテと同じです。髪の毛に熱を与えてヘアスタイルを整えていきます。

一方でコテではストレートアイロンが行うようなヘアスタイルをストレートにすることができません。

つまり、カールにするならコテ・カールアイロン、ストレートにするならストレートアイロン。
そんな感じでヘアアイロンとコテは異なっています。

アイロンの注意事項

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ガーリーな流し前髪

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