記事の目次
- 1.コットンパック・化粧水パックを試したことはありますか?
- 2.コットンパック・化粧水パックは優秀!その効果とは?
- 3.【コットンパック・化粧水パック】肌を傷めないための4つの注意点!
- 4.【コットンパック・化粧水パック】パックを行う前に大切なこと!
- 5.【コットンパック・化粧水パック】コットン・パックシートの選び方
- 6.【コットンパック・化粧水パック】水(精製水)の選び方
- 7.【コットンパック・化粧水パック】化粧水の選び方
- 8.【化粧水パック】美肌ゲット!効果的なやり方はこれ!
- 9.【コットンパック・化粧水パック】パックが終わったあとの保湿が重要です!
- 10.【コットンパック・化粧水パック】パックする時間は?
- 11.【コットンパック・化粧水パック】パックをする頻度は週に何回?
- 12.【化粧水パック】パックを行うタイミングは?
- 13.【コットンパック・化粧水パック】おすすめ化粧水TOP3
- 14.【コットンパック・化粧水パック】おすすめパックシートTOP3
- 15.【まとめ】化粧水パックは手軽に低コストで美肌になれる!
おすすめシートマスク③加美屋 こっとん紙 フェイスパック用
紙製のフェイスパック専用パックシートです。
使用面の裏側に蒸発を防ぐクリアコートを施してあります。この裏面のクリアコートのおかげで化粧水の蒸発をしっかり防いでくれるこっとん紙なのです。
また、紙製なのでコットンやパックシートに比べ毛羽立ちがありません。
私はゴワゴワするシートマスクの線維で湿疹が出たことがありましたが、紙製のフェイスパックであれば敏感肌の方でも毛羽立ちでチクチクと肌に刺激を感じてしまうことがありませんよ。
かわいらしいパッケージも魅力的な、50枚で362円(税別)です。
【まとめ】化粧水パックは手軽に低コストで美肌になれる!
化粧水パックを通常のスキンケアと共に取り入れることで手軽に、低コストで美肌になることができます。
しかし、間違ったやり方を繰り返すと肌のくすみやキメの粗さが目立つようになって、毛穴が開いてしまうという結果を招いてしまいます。
また、過剰な水分を肌に与えると乾燥を招いてしまいます。
化粧水パックが合う人、合わない人がいるのも確かです。
スキンケアの正しいやり方の順番を守って、化粧水パックの正しい順番・やり方で肌トラブルが悪化していないかコンディションを確認しながら実施するようにしましょう。