目元パックの効果的な選び方&おすすめ商品をご紹介!
乾燥や小じわ、クマ、シミなど、年齢や疲れが出やすい目元。第一印象を大きく左右する部分でもあるので、ハリがあって若々しい状態でいたいですよね!
肌の集中ケアというとパックが定番ですが、顔全体を覆うフェイスパックは目元が大きめに空いています…。目元がきになるのなら、「目元パック」を使って、目元を効果的にケアしましょう!
タイプ別におすすめ目元パックをご紹介!メリット&デメリットは?
目元パックする私:eyes:
— 徳江かな (@tokue__kana___) September 7, 2018
早寝早起きします♡おやすみ:zzz::zzz::zzz: pic.twitter.com/5janggbCQY
目元パックには主に「シートタイプ」「クリームタイプ」「針タイプ」の3つの種類があり、それぞれにメリットとデメリットがあります。自分にあったタイプの目元パックを選びましょう!
シートタイプの目元パック
Bioreの目元パック貼ったまま
— 蓮実クレア@2/14.15大阪オフ会 (@kurea_hasumi) March 14, 2019
いてくるーん:blue_car::thought_balloon: pic.twitter.com/LjBnv9e25U
目元パックで一番定番なのが、シートタイプです。化粧水や美容液に浸った薄いシートを目元に一定時間貼って使用します。たっぷりの保湿成分や美容成分が含まれていて、貼っている間しばらく肌に浸透し続けてくれます。
同時にシートがフタの役割を担い肌表面の保湿成分・美容成分の蒸発を防ぎ、お肌に長時間染み渡るような仕組みになっています。ドラッグストアで手軽に購入できて、一回で多量の成分を使用した贅沢な気分が味わえるのも人気の理由です。
シートタイプのデメリットは、時間が経ってシートが乾くと逆に肌から水分を奪ってしまうという点です。乾き始める前にシートを外す必要があります。
クリームタイプの目元パック
最近Twitterのせいでクマひどいからアイクリーム色々試してる。この二つ良かった。#iherb pic.twitter.com/AzGTEngGeO
— ノリ玉 (@nt11202) February 12, 2020
薄くデリケートな目元の肌に適した刺激の少ない成分で集中ケアできるのが、クリームタイプの目元パックの特徴です。シートで肌がかぶれやすい敏感肌ならクリームタイプがおすすめ!
顔全体に塗るクリームと違い、疲れが出やすいなどの目元の悩みに特化した成分による高い効果が期待できます。
シートタイプのように一枚ずつ取り出したり終わったら剥がしたりする手間がかからず、塗ったままで寝ることができるのも選ばれる理由のひとつですが、洗い流さなければならないなどの手間が大きいものもあるのがデメリットです。
大注目の針タイプもおすすめ!
いま大注目を浴びているのが、針タイプの目元パックです!刺す目元パックとも呼ばれています。「針」「刺す」なんて痛そうなワードが怖いですが、痛みはないんですよ。
最新技術を駆使して美容成分を針状に結晶化させており、極小の針が敷き詰められたシートを目元に貼って使用します。肌に浸透させることが難しいと言われるヒアルロン酸などの成分も、効率よく肌の角質層まで届けることができます。
針タイプのデメリットは、ドラッグストアで購入がほとんどできないことです。まだ通販でしか購入できないようです。また、最新技術のためかシート・クリームタイプに比べて価格が高いです。
目元パックおすすめランキングベスト17をご紹介♡
17位:ビオレTEGOTAE 寝ている間のうるおい集中ケアパック
17位は、ビオレの「TEGOTAE 寝ている間のうるおい集中ケアパック」です。湿度に着目したスキンケアシリーズ「TEGOTAE」のシートタイプの目元パックです。
貼ったまま寝て寝ている間にひと晩じっくり密閉ケアする、高気密ジェル状のシートパックです。乾燥や乾燥による小じわを目立たなくしてくれます。貼って寝るだけの手軽さが嬉しい集中ケア!