ミサンガは、紐が三本あれば自分で簡単に手作りする事も出来ます。
三本でミサンガを作るときは、三本の内の一本を芯紐として使って、残りの三本の内の二本を芯紐に巻き付ける紐として使います。
三本の紐の端を揃えて結んで、そこから順番に編んでいきます。
まずは三本の紐でミサンガを簡単自作
三本でミサンガを作るときは、動画のように三本の紐の色を変えて作れば、より見やすくて簡単にミサンガを自作することができます。
最初に三本の紐を同じ色でやると、どれがどれだか分からなくなってしまうので、最小は三本の紐が違う色のほうがやりやすいはずです。
ミサンガは自分でも作れる② 六本の紐
ミサンガを自作する方法では、六本の紐でミサンガを自作する事も出来ます。
六本の紐で作るミサンガは紐の数が三本の倍の六本もあるわけですから、それだけ複雑な模様を作る事が出来ます。
六本の紐で作るミサンガは、複雑な模様以外でもミサンガの中にメッセージを盛り込んだりも出来ます。
六本の紐なら、より高度な模様も作れる!
六本で作るミサンガは、三本で作るミサンガよりも大分本格的なので、けして簡単とは言えませんが、一度編み方を覚えてしまえばそれからは簡単に作ることも出来るはずです。
ぜひ六本の紐で作るミサンガにも挑戦して見てください。
ミサンガで願い事をかなえる、効果的な方法は?
いかがでしたでしょうか、「ミサンガの結び方・付け方!足首や手に簡単につけるには?」お役に立つ情報だったでしょうか?
ミサンガは沢山着けてしまうと、それだけ願い事に対するおまじないの効果が分散してパワーが減少してしまうそうです。
ですから恋愛のためのミサンガだったら、利き手に一本だけ付けていても、3本付けていても効果は変わらないはずです。
でも、恋愛と勉強を両立するために、左右に二つのミサンガを着けると効果が薄まってしまうのです。
やっぱり勉強と恋愛の両立は難しいのですね。
足首にミサンガをプラスして、時には煩悩に正直になりましょう!
ところで、恋愛のためにミサンガを着けるのだったら、利き手と右足に付けると手首の恋愛祈願と足首の恋人募集中の二つの効果が期待できてしまいます。
これはきっと、願い事も分散されずに効果を発揮するはずです。煩悩に正直になって、まずは一つ願いを叶えれば、次の願い事にもすんなり移っていけるはずです。