記事の目次
- 1.高畑充希のメイクがかわいい!
- 2.高畑充希ってどんな女優さん?
- 3.高畑充希のベースメイクはブルー系で透明感を出す
- 4.高畑充希のメイク方法【リップ編】淡いピンクリップ
- 5.高畑充希のメイク方法【リップ編】ヌードリップ
- 6.高畑充希のメイク方法【リップ編】ローズピンクリップ
- 7.高畑充希のメイク方法【リップ編】マットピンクリップ
- 8.高畑充希のメイク方法【リップ編】レッドリップ
- 9.高畑充希のメイク方法【眉毛編】ダークブラウン
- 10.高畑充希のメイク方法【眉毛編】ナチュラルブラウン
- 11.高畑充希のメイク方法【眉毛編】ブラック
- 12.高畑充希のメイク方法【眉毛編】グレイッシュブラウン
- 13.高畑充希のメイク方法【眉毛編】モカブラウン
- 14.高畑充希のメイク方法【アイメイク編】涙袋
- 15.高畑充希のメイク方法【アイメイク編】ピンクシャドウ
- 16.高畑充希のメイク方法【アイメイク編】アイライナー
- 17.高畑充希のメイク方法【アイメイク編】ベージュシャドウ
- 18.高畑充希のメイク方法【アイメイク編】マスカラ
- 19.高畑充希のメイク方法【チーク編】オレンジ
- 20.高畑充希のメイク方法【チーク編】ベージュ
- 21.高畑充希のメイク方法【チーク編】薄いピンク
- 22.高畑充希のメイク方法【チーク編】コーラルオレンジ
- 23.高畑充希のメイク方法【チーク編】ローズピンク
- 24.高畑充希メイクはポイントで取り入れよう
- 25.高畑充希メイクでナチュラルビューティーを目指そう!
高畑充希のメイク方法【リップ編】マットピンクリップ
口紅化粧品の中でも色の印象が強く残るのがマット系の口紅です。マット系の口紅は色がはっきりと出るので使い方が難しいと感じる人もいますが、高畑充希さんはマット系のピンクの口紅も自然にメイクに取り入れています。
マットで色がはっきりとしたピンクの口紅でリップ全体の形を整え、同系色で目元に少しだけピンクを使っています。高畑充希さんのメイクを真似して見るときに、一番大切な化粧品は口紅です。口紅の色を一緒にしてみることで、高畑充希さんの淡くて可憐な雰囲気を真似することができます。
高畑充希のメイク方法【リップ編】レッドリップ
高畑充希さんはナチュラルで自然なメイクが多いので、あまり赤い口紅や強いカラーの化粧品を使うことが少ないイメージがありますが、いつもナチュラルメイクや自然な化粧品を使うことが多いからこそ、赤い口紅をつけた時の印象は新鮮で強烈です。
コマーシャルでブルゾンちえみさんのものまねを披露した時に真っ赤なリップを付けて登場したことで話題になりました。コマーシャルの中でも演技も兼ねているので、いつもの高畑充希さんに比べるととっても妖艶でお姉さんらしさが出ています。
高畑充希さんは映画や舞台の挨拶など、特別な日にもドレスに合わせた赤い口紅を使っています。舞台や映画の挨拶の場合、メイクは赤い口紅をメインにゴージャス感のあるメイクで仕上げています。個性的な服からかわいらしい服まで様々なファッションを着こなすので、メイクだけでなくファッションも参考になります。
■参考記事:赤リップ×黒髪に似合うメイクは?
高畑充希のメイク方法【眉毛編】ダークブラウン
高畑充希さんの使っている化粧品の中でもインパクトがあるのがアイブロウ系の化粧品です。元々の眉毛がしっかりとしているので、そのままの自然な状態でも十分にかわいらしいですが、しっかりと濃い色をのアイブロウメイクをすることでよりインパクトのあるメイクになっています。
ナチュラルなメイクをする時にメイク道具で一番大切なのがアイブロウの化粧品です。リップやアイメイクをしない時でも眉毛をしっかりと描くことで顔の輪郭がはっきりとします。ダークブラウンのアイブロウ用メイク道具を使って、眉頭から眉尻までしっかりと形を整えていきましょう。
高畑充希のメイク方法【眉毛編】ナチュラルブラウン
ナチュラルブラウンのアイブロウメイクは濃いメイクでも自然なメイクでも取り入れやすいカラーです。自分の眉毛が薄い場合は、ダークブラウンのアイブロウ化粧品でベースの眉毛を描き、眉頭や眉尻の部分はナチュラルブラウンで形を整えていきましょう。
ナチュラルブラウン系のアイブロウ化粧品は髪が黒い場合や、自眉毛が黒に近い場合は、メイクをする前にナチュラルブラウンカラーになれる必要があります。アイブロウマスカラなどで、全体の色を統一して眉毛とアイブロウ化粧品のカラーを馴染ませましょう。
高畑充希さんは役や演技の中で髪の色やメイクの方法を変えて印象を作っています。ドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」では大人っぽいメイクが印象的でした。大人っぽくフェミニンなメイクの場合はナチュラルブラウンのアイブロウで眉毛を整えていきましょう。