記事の目次
- 1.漠然とした不安感に襲われる!
- 2.漠然とした不安感の原因・心理①仕事への不安
- 3.漠然とした不安感の原因・心理②お金の不安
- 4.漠然とした不安感の原因・心理③年齢の不安
- 5.漠然とした不安感の原因・心理④健康の不安
- 6.漠然とした不安感の原因・心理⑤老後の不安
- 7.漠然とした不安感の原因・心理⑥人間関係
- 8.漠然とした不安感の原因・心理⑦このままでいいの?
- 9.漠然とした不安感の原因・心理⑧実家暮らしで不安
- 10.漠然とした不安感の原因・心理⑨独身であることの不安
- 11.漠然とした不安感の原因・心理⑩出産への不安
- 12.漠然とした不安感の原因・心理⑪恋愛の不安
- 13.漠然とした不安感の解消法①人に会う
- 14.漠然とした不安感の解消法②日記を書いてみる
- 15.漠然とした不安感の解消法③体を動かす
- 16.漠然とした不安感の解消法④お墓参りをする
- 17.漠然とした不安感の解消法⑤割り切る
- 18.漠然とした不安って実は必要!①原動力になる
- 19.漠然とした不安って実は必要!②思考力がつく
- 20.漠然とした不安って実は必要!③リスク管理ができる
- 21.漠然とした不安って実は必要!④自分と向き合える
- 22.漠然とした不安って実は必要!⑤成功につながる
- 23.漠然とした不安に心配になる必要はない!
漠然とした不安感の解消法②日記を書いてみる
漠然とした不安を解消するために人に会おうと思っても、誰とも連絡が取れない!というときは、日記を書いてみるのもいいと思います。わざわざ日記にしなくても、裏紙に今自分が思っている気持ちを書くだけでもいいでしょう。書くことって実は本当の気持ちを吐き出すことにもつながります。
書いてみると意外とすっきりしますし、書くことで何が原因でこんなに不安になっていたのかということをしっかり知ることもできるでしょう。そして書き終わった頃には、「こんなことで不安になってたんだ・・・。」と笑いが出るかもしれません。
漠然とした不安感の解消法③体を動かす
漠然とした不安感を解消するには、体を動かすこともおすすめです。体を動かすと、心がウキウキしますし、脳も刺激されるのでネガティブなことを考えなくて済むようになるのです。かるいストレッチでもいいですし、その辺を散歩するなどでもいいでしょう。
ただ歩いて考え事をしていると、いつの間にか無になって、「なんかもうどうでもいいや!」という気持ちになれたりもしますよ!外の新鮮な空気を吸うこともできますし、歩いたことで健康にもいいので、逆に「歩いてよかった!」と前向きな気持ちになれたりもするでしょう!
漠然とした不安感の解消法④お墓参りをする
漠然とした不安がどうしても消えないときはお墓参りもおすすめです。よく「お墓が1番のパワースポットになる!」と言われていますよね。本当にその通りで、お墓にいってお墓を掃除してお参りをしたら、不思議と守られている気持ちになって落ち着きます。不安もなくなるでしょう。
さらに、お墓参りをすることでいいことがあったりもするので、不安でどうしようもないときは、お花を持っていってみてください。きっと、ご先祖様が守ってくれますし、ご先祖様がいてくれるだけで心強い気持ちになって、不安が消えると思いますよ!
漠然とした不安感の解消法⑤割り切る
何をしても不安になってしまうときは、もう割り切りましょう!「どうしても不安になるから仕方ない!」と思ったほうがいいでしょう。そして、不安な気持ちなんて皆なるものなのだ!と思ってもいいでしょう。割り切ることは諦めではなく、強さになるものです。
意外と割り切った瞬間から心が明るくなったり、不安がなくなったりするものなので、さっさと割り切ったほうがいいかもしれません。カーテンを開けて、太陽の光を浴びて、「さぁ、もう考えるのやめた!」と思って違うことをしてください。
自分が好きなことでもやっていたら、いつの間にか不安に思っていたことが何だったかも忘れていくかもしれないですよ!