記事の目次
- 1.【2回目デートの極意】2回目デートはどうする?
- 2.【2回目デートの極意】初デートは面接だと心得る
- 3.【2回目デートの極意】初デートでの話題
- 4.【2回目デートの極意】スキンシップのレベル
- 5.【2回目デートの極意】2回目デートを成功させる方法
- 6.【2回目デートの極意】①初デートで次の約束
- 7.【2回目デートの極意】②初デートの夜にLINE
- 8.【2回目デートの極意】③2回目デートまでにLINE
- 9.【2回目デートの極意】④2回目デートは2週間以内に
- 10.【2回目デートの極意】⑤デートの服装
- 11.【2回目デートの極意】⑥初デートと違う事を
- 12.【2回目デートの極意】⑦会話のキャッチボール
- 13.【2回目デートの極意】⑧女性を意識する!
- 14.【2回目デートの極意】⑨脈ありをほのめかす
- 15.【2回目デートの極意】2回目デートで決まる
- 16.【2回目デートの極意】デートは最高3回目まで
- 17.【2回目デートの極意】初デートから少しステップアップ
- 18.【2回目デートの極意】気遣いを忘れない
- 19.【2回目デートの極意】3回目のデートを取り付ける
- 20.【2回目デートの極意】実は2回目が一番大切!
【2回目デートの極意】⑧女性を意識する!
初デートでもそうですが、2回目デートも自分が女性だという事はしっかりと意識しましょう。
自分が女性だと意識せずに
「私性格がサバサバしてるからさー」
なんて思ってる女性を男性が女性だと認識するはずがありません。
ぶりっ子をしろという話ではありません。
いつもより少しだけ可愛く。
友達のようにサバサバと話の出来る女性とご飯を一緒に食べていると、友達のような感覚に陥りがちです。
自分も女性だと意識して行動することで、男性もあなたを女性だと意識することができるのです。
くれぐれも足を広げて座ったり、ガハガハ笑ったりしないように。
【2回目デートの極意】⑨脈ありをほのめかす
いくら素敵な場所で楽しい話題を楽しめても、女性側に脈あり態度が全然見られないと男性側はだんだん冷めていきます。
それでは男性から告白されるなんて夢のまた夢。
ガードが堅い女性にありがちなミスですが、
「2回目デートでそんなにベタベタできない」
「2回目で甘えたりするのはだらしない」
なんて考える女性がいます。
でも、ずっときちんとされていると男性側は息苦しくなってしまうかも。
それにスキがない女性は脈あり、脈なしを判断しにくいもの。
男性はある程度「脈があるかな?」と思う女性をどんどん好きになる傾向があります。
「攻めたらオチル!」それくらいの感じがあると告白したくなるようです。
だから、2回目デートでは少し脈ありなところをほのめかす態度をとりましょう。
簡単なことです。
「相手の目を少し長めに見つめる」
「ずっとニコニコしている」
「ボディタッチを少し多めにする」
「思わせぶりなことを言う...割には本心を見せない」
これで男性を簡単に翻弄することができるのです。
【2回目デートの極意】2回目デートで決まる
告白につながるデートは2回目です。
2回目のデートが成功すれば、告白につながるデートに進むことができます。
初デートでは選ばなかった場所をデート場所にチョイスし、話題も少し掘り下げて、クオリティの高いデートを目指しましょう。
クオリティというのは、デート費用が高いという意味ではありません。
お金のかからないデートも工夫次第。
でも、話題や場所を考え、相手にこの人ともっと一緒にいたいなと思わせることができるクオリティの高い会話や時間を過ごせる。
そんな2回目デートを目指しましょう。
2回目まではチャンスあり
初デートでは緊張して喋れない、どんな話題を持ってくればいいのか分からないという男性も女性もいます。
だから初デートでの失敗はOK。
許容範囲です。
でも、2回目のデートで会話ができなければ告白の可能性は低くなってきます。
2回目デートのチャンスをものにしてくださいね。
【2回目デートの極意】デートは最高3回目まで
告白につなげるためにはデートは最高3回目までと心得ましょう。
もちろんなかなか告白してくれない人も中にはいますが、だいたい3回目までで付き合いたいか、付き合いたくないかはわかるものです。
誘い方が分からないというのももうありません。
そのため2回目デートが一番の頑張りどころ。
男性も告白するべきか、もう会わないべきか考えるのが2回目デート。
男性に告白しやすい環境を作りたいのなら、女性側から好意が見える行動を心がけることが大切です。