齋藤飛鳥（乃木坂46）のメイク方法＆愛用コスメ！真似したくなる♡

齋藤飛鳥さんといえば、丸く黒目がちなピュアなタレ目も特徴です。タレ目に見せることで、優しげであどけない印象の顔になりますよね。

では、齋藤飛鳥さんのタレ目に近づくアイメイクの方法についてご紹介していきます。

齋藤飛鳥さんの眉は髪色に合わせたふんわりとした平行眉。太すぎす細すぎず、ナチュラルな平行眉にするのがポイントで、地毛で眉の形を整えてから、パウダーでふんわりと整えるのがポイントです。ピンセット等で綺麗に眉を整えましょう。

元々アーチ眉の場合は、眉の上下にパウダーやペンシルを加えて形を整えるのがポイントです。ブラシを使って足りない部分はぼかしながらふんわりと仕上げましょう。

アイシャドウはブラウン系を使って立体感のある目元を作りましょう。ナチュラルに目をパッチリと見せるためには、アイラインをがっつりと引きすぎるのはNG。

その代わりに、濃いめのブラウン系シャドウで目の真ん中〜目尻にかけてグラデーションを入れることで、目力をアップさせられます。

細かいラメ感のあるアイシャドウを使うことで、まぶたのツヤ感や透明感を引き立てることができます。涙袋の部分にもパール系のラメ感の強いアイシャドウを入れることで、ナチュラルに涙袋を形成しましょう。

アイラインをがっつり入れずにアイライン効果を生み出すためには、ブラウン系のアイシャドウと合わせて、まつげをしっかりとあげて長くスッと伸びたまつげを演出することも大切です。

上まつげはもちろん、下まつ毛にもしっかりとマスカラを塗りましょう。

また、ビューラーを使うことはもちろん、ホットカーラーなどを使って毛束を美しく整えることでナチュラルに美しい目元を華やかに仕上げることができます。

■参考記事：ナチュラルなアイメイクのポイントは？基礎を徹底復習！

アイシャドウの時に少しだけ紹介した涙袋。ぷっくりとした目の下の涙袋ですが、齋藤飛鳥さんの場合は、くっきりと涙袋の下の影までは入れずに、高いところに明るいホワイトパール系のアイシャドウを乗せることで浮き上がらせることがポイントになります。

潤んだ瞳に仕上げることはもちろん、目を大きく見せる効果もあるので、可愛らしい丸い目元にすることができますよ。

■参考記事：プチプラで涙袋メイクができる！おすすめアイテムでナチュラルな涙袋を♪

ベースメイクとアイメイクは齋藤飛鳥さんの顔に近づけるためにはとても重要ではありますが、そのままではのっぺりとした顔の印象になってしまいます。

恋するような齋藤飛鳥さんのモテ顔に近づけるために、チークとリップも重要です。齋藤飛鳥さんのリップとチークに近づけるにはどうすれば良いのでしょうか。

チークは白い美白肌に合わせてピンク系を洗濯。塗りすぎると美白感を損ねてしまうので、頬骨の上のあたりに丸く入れて、ボカすことで透明感のある肌にほんのりと血色感を出すことができます。頬の上の方に入れることで、顔をスッキリと見せましょう。

合わせて、ラメ感のある白のハイライトをチークの上あたりと鼻筋に軽く入れることで、スッと通った綺麗な鼻筋にすることができます。

そしてリップメイクです。小さく柔らかい印象の齋藤飛鳥さんのリップですが、唇を薄く、左右対称にするためにコンシーラーで形を整えてから行うことで唇をふんわりと強調させることができます。

もし元々唇が薄いタイプでしたら、ルージュを使ってオーバーリップ気味にするのもおすすめです。

齋藤飛鳥さんの唇の形に合わせるようにコンシーラーを駆使することで、可愛らしい印象にすることができます。ルージュもチークに合わせてコーラルピンク系のものを使うのがおすすめです。

ジューシーで可愛らしい唇にするために、潤い感を出すことも大切です。ピンク系の明るいグロスを唇の上に塗ることで、立体感のある潤んだリップにすることができます。

美白肌にピンクは相性抜群。ナチュラルなコーラルピンク系で綺麗なリップに仕上がります。