自称ヴァンパイアの黒髪の青年紳士ルイがインタビューで語る、200年という長い半生の物語。ブラッド・ピットは、良心と欲求に葛藤を持ち続ける美しきヴァンパイアのルイ・ド・ポワント・デュ・ラックを演じています。
(37)「カリフォルニア」(1993年)
連続殺人を研究して本を出版しようとする作家とポルノ写真家のカップルが、有名な殺人現場を訪ねながら憧れのカリフォルニアを目指す殺人検証の旅で起こるサスペンスストーリー。ブラッド・ピットは、旅に同乗することになったアーリー・グレイスを演じています。
(38)「トゥルー・ロマンス」(1993年)
激しい恋に落ちた男女が、極限状態を生き抜くために危険な逃避行を繰り広げるます。アクション・バイオレンス・ロマンスと様々な要素を含みながら、爽快な展開のロード・ムービーです。ブラッド・ピットはフロイドを演じています。
(39)「ザ・コンタクト/取り残された戦士」 (1993年)
映画を観るようになって間もないころ、ブラピ出てると借りたら、ショートショートでブラピの出番は1編のみだったことあるなー「ザ・コンタクト」。「なんだよーブラピ出番最初だけじゃないかよーあとの人誰だよー」てボヤいたなー pic.twitter.com/OOzTeM4v7K
— はまー 。 (@samohammer805) November 28, 2014
オムニバス形式の作品の中で、ブラッド・ピットが主役を演じた物語です。砂漠に残された国の異なる兵士2人の対決と交流を描く物語です。生き残るため、二人は戦いを選ぶのか協力を選ぶのか…。
(40)「リバー・ランズ・スルー・イット」(1992年)
田舎町を舞台に、牧師の父を持つ性格が対照的な性格の兄弟の確執や絆を、共通の想いのあるフライ・フィッシングを通じて描く物語です。ブラッド・ピットは、ポール・マクリーンを演じています。
(41)「クール・ワールド」(1992年)
クールワールドっていうロジャーラビットみたいな映画観た
— サリナ@インド映画大好き人間 (@sarinaotakulov) June 11, 2019
ロジャーラビットの劣化版みたいな感じでストーリー性はあまりないけど若かりし頃のブラピが見れるし
ジェシカラビットと同等の色気を持つホリィってキャラを見てられるってだけでも充分この映画観る価値ある気がします pic.twitter.com/Ds3IdmXSMQ
交通事故によってアニメの世界「クール・ワールド」に迷い込んだ主人公と、その世界を作り上げた原作者、原作者が描いた理想の美女の3人が繰り広げる不思議なラブストーリーです。ブラッド・ピットは、主人公フランク・ハリスを演じています。
(42)「ジョニー・スエード」(1991年)
ブラッドピット世界中でめっちゃ有名になる前に初めて主人公だった映画
— 踏まれルーちゃん (@kantoujin1) August 29, 2016
「ジョニースエード」でギター下手なギタリストだった。
めっちゃサブカルで好き。 pic.twitter.com/2POfDTEd72
ロカビリー歌手になることを夢見るジョニーが、恋人の元から逃げてきたダーレットと出会い恋に落ちる物語。ブラッド・ピットは、主人公のジョニー・スエードを演じています。