「食べて、祈って、恋をして」(2010)
ライターのリズが夫婦関係や恋に悩んで、自分を見つめ直す旅に出発する物語です。世界中の女性から支持を受けるエリザベス・ギルバートのベストセラー小説を、ジュリア・ロバーツを主演に映画化しました。
「きみがぼくを見つけた日」(2009)
意思とは関係なくタイムトラベルしてしまう体質のヘンリーと妻のアレクの物語。それぞれの視点で一人称の文体を使って交互に展開する小説を原作にしています。主人公の体験を、観ている人が同時に体験できるような感覚を味わえます。
「ラブ・ザ・ドッグ 犬依存症の女」(2007)※日本劇場未公開
中年の独身女性の愛犬が、誤って隣人の害虫駆除剤を食べて死亡。心のよりどころを失い落ち込む彼女が、動物保護センターで働く男性の助けで元気を取り戻し動物愛護精神に目覚める物語です。
ブラッド・ピットのこれからの演技から目を離せない!
レオナルド・ディカプリオとの共演を果たして、映画出演の機会を少なくすると宣言したブラッド・ピット。残念ながら、今後の出演作品は減少する可能性が高いかもしれません。
しかし、俳優業を引退すると宣言したわけではありません。年を重ねることで増した、演技力と渋くてかっこいい姿を見逃さないように注目していきましょう!