記事の目次
- 1.男性の脈ありってつまりはどういうこと?
- 2.心理分析や行動で脈ありとわかるメリットは?
- 3.男性の脈あり心理&行動①:話しかけてくる
- 4.男性の脈あり心理&行動②:話を終わらせないようにする
- 5.男性の脈あり心理&行動③:彼氏or元カレの存在を尋ねる
- 6.男性の脈あり心理&行動④:心配&手助けしようとする
- 7.男性の脈あり心理&行動⑤:返信が早い
- 8.男性の脈あり心理&行動⑥:探りつつ下ネタをふる
- 9.男性の脈あり心理&行動⑦:「二人」を強調する
- 10.男性が脈ありかどうかを確かめて、恋愛を有利に!
- 11.男性の心理&行動を確かめる方法①:目線を送ってみる
- 12.男性の心理&行動を確かめる方法②:話題を切ってみる
- 13.男性の心理&行動を確かめる方法③:恋バナを振ってみる
- 14.男性の心理&行動を確かめる方法④:行きたい場所を言う
- 15.男性の心理&行動を確かめる方法⑤:写真を撮ってみる
- 16.心理と行動で脈ありっぽいときは…?
- 17.脈あり男性へのアプローチ①:他の男性を匂わす
- 18.脈あり男性へのアプローチ②:イメージを聞いてみる
- 19.脈あり男性へのアプローチ③:ヒマな休日を話題にする
- 20.心理と行動は常に観察!
たとえば、美味しいお店があったから、今度「二人でいってみない?」とか、「俺たちって案外似てるところがあるよね」など、実際に二人でいることだけでなく、精神的にも近しい存在であることをアピールしたがるのが男性心理。
とはいえ、二人を強調することは、男性にとってもある意味ギャンブル。
そこでNOをつきつけられると、この恋愛は可能性がなくなってしまうからです。
職場や学校が一緒の場合、いつも気まずい思いをすることになりますね。
もし、好意を持っている男性相手なら、態度やしぐさで、二人を強調されたことを喜んでいることを伝えましょう。
男性が脈ありかどうかを確かめて、恋愛を有利に!
男性の脈ありサイン、その理由となる男性心理をいくつかご紹介しましたが、実際これを確かめる方法もチェックしておきたいですよね。
いくら脈ありサインや好意のある態度やしぐさを知っていたとしても、職場や学校で、それを確かめる機会がないと、結局は、その男性が好意を持っているかどうかの確証が得られません。
それだと、恋愛を有利に進めるのは難しくなってしまいます。
男性の好意を確認する方法もいくつかご紹介します。
男性の心理&行動を確かめる方法①:目線を送ってみる
目線は、実はとても強力。
チラッとみて、にこっとほほ笑むだけで、相手の男性に好意を示すことができます。
おしゃべりが大好きな女子とちがって、男性は会話も慎重です。
「話したいけど…、話しかけても大丈夫かな?」
と、不安に思っているのが男性心理。
たとえ微笑みが無くても、目線を送るだけで、不安に思っている男性が近寄りやすくなります。
だからこそ、グループで遊びに行っているときや、職場での飲み会でも、少し目線を送るだけで、男性からなんらかの反応が返ってくることがあります。
その反応によっては、自分が目当ての男性の本命になっているかどうかを判断するきっかけにできるかもしれません。
男性の心理&行動を確かめる方法②:話題を切ってみる
話しかけることは、アプローチとして基本ですが、相手の男性の脈ありサインを見抜くためには、あえて話題を途切れさすのもテクニック。
前述したように、好意をもっている相手との会話は終わらせたくないというのが男性心理。
だからこそ、途切れそうな会話に、男性はとても敏感です。
実は、もっと話を広げられるネタをもっていたとしても、あえて控えて、
「そうなんだ~」「へ~」
「なるほど~」
っと、終わらせるようなセリフをいってみるのもアリ。
男性心理からして、本気でモノにしたい女性とは、できる限り会話を続けたいと、熱心に次の話題をふってくるはずです。
男性の心理&行動を確かめる方法③:恋バナを振ってみる
恋愛に関する話題は、男性の本命かどうかを見極める、いい話題ですね。
必ず、元カレor彼氏の話題も出てくることでしょう。
過去の恋愛について、アレコレ聞かれたら、相手が本気な証拠。
特に、元カレについては、今聞かなくてもいいようなことまで訪ねてくるはず。
今彼氏がいないと答えたときは、一旦安心するので、恋愛に関する話は落ち着くときもありますが、元カレの存在は気になっているはず。
後日でもまた会った時に、元カレについて聞かれたら、彼にとってとても気になる話題で、あなたが本命だということでしょう。
男性の心理&行動を確かめる方法④:行きたい場所を言う
「あそこいってみたいんだよね~」
なんて、気になるお店や観光スポット、イベントなどの話題を振ってみましょう。
たいてい、どうしていきたいのか?という話題のあと、誰か行く友達はいないの?という話になって、
「じゃあ俺と……」
という流れが鉄板。