記事の目次
- 1.「好きです、付き合ってください」って言える?
- 2.【付き合ってください】まずは仲良くなっておくことが大切
- 3.【付き合ってください】一緒に居て楽しいと思わせる
- 4.一緒に遊びに行く
- 5.一緒に食事に行く
- 6.【付き合ってください】お誘いには積極的に参加する
- 7.【付き合ってください】2人だけの秘密を持つ
- 8.【付き合ってください】「好き」をアピールする
- 9.ボディタッチが効果的
- 10.【付き合ってください】「私(俺)のものだ」と思わせる
- 11.【付き合ってください】「好きなんだけど…」は告白ではない!
- 12.【付き合ってください】「異性として」好きですと伝える
- 13.【付き合ってください】好きな部分を具体的に伝える
- 14.【付き合ってください】「付き合いたい」と伝える
- 15.【おわりに】
■参考記事:初デートでお食事、注意点はコチラも参照!
【付き合ってください】お誘いには積極的に参加する
恋愛の駆け引きの手段として「LINEは焦らす」とか「誘いの返事は勿体ぶる」だとか言うものがありますが、絶対にNGです。相手は「何だつれないな…きっと脈なしだろう」と思ってあきらめてしまいます。もしそれが草食系男子ならなおさらです。
もしデートや遊びの誘いが来たら積極的に参加するようにしましょう。予定に都合がつかない場合は、別日を提案するのもありです。
【付き合ってください】2人だけの秘密を持つ
相手と仲良くなってきたら2人だけの秘密を持ちましょう。それは小さい秘密でOKです。
授業中にアメをなめているのを見られてしまっただとか、教科書にパラパラ漫画を描いているのを見られてしまっただとか、待ち受けがマニアックなものだったとか…。そんな小さな秘密を共有することで距離をぐっと縮めることが出来ます。秘密をもった時のドキドキ感を共有できるんですね。吊り橋効果と呼ばれるものです。
2人でドキドキしていると、それが不安や恐怖によるドキドキだったとしても、恋のドキドキと勘違いしてしまうんですね。
【付き合ってください】「好き」をアピールする
告白前でも、好きだという気持ちをアピールしておくことは大切です。例えば、「〇〇君となら2人だけで遊んでも楽しいよ。」「○○さんと居るとなんだか安心する。」「〇〇っていい匂いだね」などです。
こうして、自分が相手のことを異性として魅力的に感じているとアピールすることで、相手もその気になりやすくなります。
もうそのまま「〇〇のこと好きだな」と、ストレートに伝えてもいいかもしれませんね。告白とまではいかなくても、「〇〇のそういうところ好きだよ」と言うことで、ちょっとドキッとしちゃうこと間違いありません。
ボディタッチが効果的
ボディタッチするのも、自分を意識してもらう為に効果的です。
隣に座っている時にちょっと肩が触れ合って居ても気が付かないふりをしたり、話をしている時にポンと肩を叩いてみたり、呼びかける時に服の裾を引っ張ってみたり…。
そんな風にちょっとしたところでちょっと遠慮がちにボディタッチをするようにすると、相手はもっと触れてみたいと思うようになります。また、嫌いな相手ならちょっと触れられても避けますが、好きな相手ならむしろ嬉しいですよね。そうしたところでも相手の脈あり度を測ることが出来るでしょう。