クリスマスといえば連想するものは?ソング・料理など!

クリスマスといえば連想するものは?ソング・料理など!

ハロウィンが終わるとすぐに街はクリスマス一色に変わりますよね?クリスマスといえば、華やかなイルミネーションとクリスマスケーキやパーティを思いだします。そんなクリスマスといえば連想する様々なものについてお話ししちゃいます!

記事の目次

  1. 1.【はじめに】クリスマスといえば連想するもの
  2. 2.【クリスマスといえば連想するもの】クリスマスツリー
  3. 3.【クリスマスといえば連想するもの】ツリーの飾り
  4. 4.【クリスマスといえば連想するもの】ツリーのベル
  5. 5.【クリスマスといえば連想するもの】オーナメント
  6. 6.【クリスマスといえば連想するもの】クリスマスケーキ
  7. 7.【クリスマスといえば連想するもの】クリスマソング①
  8. 8.【クリスマスといえば連想するもの】クリスマソング②
  9. 9.【クリスマスといえば連想するもの】クリスマスディナー
  10. 10.【クリスマスといえば連想するもの】ディナーの価格
  11. 11.【クリスマスといえば連想するもの】クリスマスデート
  12. 12.【クリスマスといえば連想するもの】女性が求めるデート
  13. 13.【クリスマスといえば連想するもの】クリスマスパーティー
  14. 14.【クリスマスといえば連想するもの】パーティーゲーム
  15. 15.【クリスマスといえば連想するもの】クリスマスプレゼント
  16. 16.【クリスマスといえば連想するもの】プレゼントの想い出
  17. 17.【クリスマスといえば連想するもの】イルミネーション
  18. 18.【クリスマスといえば連想するもの】クリスマスブーツ
  19. 19.【クリスマスといえば連想するもの】サンタクロース
  20. 20.【クリスマスといえば連想するもの】赤鼻のトナカイ
  21. 21.【クリスマスといえば連想するもの】バーゲン:bangbang:
  22. 22.【クリスマスといえば連想するもの】クリスマスチキン
  23. 23.【クリスマスといえば連想するもの】ローストビーフ
  24. 24.【まとめ】やっぱり大好きクリスマス

あとは、クリスマスプレゼントを入れてもらうためのブーツ(靴下)が思い浮かびます。

子供に「できるだけ大きなプレゼントが欲しいから、とびきり大きな靴下が欲しい」とのリクエストがあったので、それこそ1メートル以上の大きな靴下を作ったことがありました。

すると、クリスマスイヴの夜、寝ていたはずの子供の姿が見当たらず……必死で探したら、ナントその靴下の中で子供が寝ていて……。

理由を聞いてビックリ。

「いつもサンタさんに会えないから、靴下の中にいれば、サンタさんを捕まえられると思ったの」とのこと。サンタを捕まえて何をしたかったのか?と問うと、「いつもクリスマスプレゼントありがとうって、お礼を言おうと思って」と……。

もう……可愛いすぎます。

【クリスマスといえば連想するもの】サンタクロース

そして、クリスマスといえば忘れてはいけないサンタクロースです。

サンタクロースのルーツは4世紀の東ローマ帝国にいたニコラウスという人がモデルになっているようです。ある日、貧しさゆえに身売りをしなければならない少女がいることをしったニコラウスが、夜にこっそりその家の窓から金貨を投げ入れたとのこと。

その金貨が偶然暖炉に下げられていた靴下の中に入ったことから、サンタクロースの伝承が始まっているようです。

金貨=お金という点では、私の親もまんざら間違っていなかったのかも知れません……。

そういえば、欧米などのサンタクロースは「HO HO HO(ホゥ ホゥ ホゥ)」と笑っている姿がテレビなどで放送されますが、ナント、カナダには文字通り「HOHOHO」というサンタクロース専用の郵便番号があるそうです。

この郵便番号に希望するプレゼントを書いて送ると、そのプレゼントが送られてくる……なんていう奇跡が起きたら、本当に夢の様ですよね。(もちろん、そういう事実はありません)

でも、この郵便番号に手紙を出せば、郵便局の職員さんたちがサンタクロースに成りきって、1枚1枚、丁寧に返事を書いてくれるとか……。素晴らしいことですよね。

【クリスマスといえば連想するもの】赤鼻のトナカイ

サンタクロースとセットでイメージされるのが赤鼻のトナカイです。

この「赤鼻のトナカイ」は「ルドルフ 赤鼻のトナカイ」という原作をもとに作られた歌です。クリスマスシーズンは「サンタが街にやってくる」と「ジングルベル」と一緒に、三大クリスマスソングとして場所を問わず、様々な場所で歌い継がれています。

この歌を耳にすると「あぁ…クリスマスの時期がやってきたなぁ」としみじみ思います。

この歌の原作は、1938年に本当にあった実話として物語が書かれたとされていますが、昔の人は本当にその話を信じていたんでしょうね。

今となってはロマンです。

【クリスマスといえば連想するもの】バーゲン:bangbang:

クリスマスといえば、クリスマスバーゲンです。

実は私の一番好きなものがこれだったりします。ボーナス後のクリスマス商戦、場所によっては半額セールという時もあり、クリスマスプレゼントそっちのけで自分の買い物をしてしまうことも。

来年に向けて、頑張った自分に思い切ってプレゼントをする……なんていうのも、良いと思います。

【クリスマスといえば連想するもの】クリスマスチキン

クリスマスの料理と言えば、やはりクリスマスチキンだと思います。
クリスマスチキンを日本の暮らしに定着させたのは、皆さんも良くご存知のケンタッキーですが、ここ数年は予約をするのも大変なほど大人気です。

本来欧米ではクリスマスの料理にはチキンではなく七面鳥を調理するのが普通ですが、日本では七面鳥の料理をする習慣は、暮らしの中にはあまり根付いていません。そこで日本人の暮らしに馴染み深いチキンが定着したようです。

以前、近所で「歩くケンタおじさん」というのが噂になりました。
サンタ服を着たケンタおじさんが、どういう訳か家の玄関前だったり、マンションのエレベーターの中にいたりするのです。(ある意味ホラーです)

もちろん、どこぞの酔っ払いが店頭から無断で運んで来たのでしょうが、その場所が神出鬼没で、一時期かなり話題になっていました。未だに真相は霧の中です。

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【クリスマスといえば連想するもの】ローストビーフ

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