キスマークの付け方のコツ8選!ハートの作り方も解説!

キスマークの付け方のコツ8選!ハートの作り方も解説!

キスマーク、皆さんパートナーに残したことありますか?そういえばキスマーク付け方のコツって、ちゃんと教えてもらったことがないという人が多いのではないでしょうか?そこで!キスマークの付け方のコツを改めておさらいします。ハートを作る動画も紹介します。

記事の目次

  1. 1.キスマークの付け方のコツ
  2. 2.【キスマークの付け方のコツ】キスマークは外傷
  3. 3.【キスマークの付け方のコツ】キスマークの意味
  4. 4.【キスマークの付け方のコツ】どこに付けるのが多い?
  5. 5.彼女が喜ぶキスマークの付け方のコツ8選!
  6. 6.【キスマークの付け方のコツ】①彼女に許可を取る
  7. 7.【キスマークの付け方のコツ】②愛情表現をしっかり
  8. 8.【キスマークの付け方のコツ】③目標を定める
  9. 9.【キスマークの付け方のコツ】④舐めてから
  10. 10.【キスマークの付け方のコツ】⑤口をすぼめる
  11. 11.【キスマークの付け方のコツ】⑥強く吸う
  12. 12.【キスマークの付け方のコツ】⑦何回か繰り返す
  13. 13.【キスマークの付け方のコツ】⑧軽く噛む
  14. 14.【キスマークの付け方のコツ】場所を選ぶ
  15. 15.【キスマークの付け方のコツ】ハートマークの作り方
  16. 16.【キスマークの付け方のコツ】おもしろキスマーク動画
  17. 17.【キスマークの付け方のコツ】パートナーの許可は必要!

■関連記事:キスマークの意味をもっと知りたい人はこちらをチェック!

キスマークの場所に隠された25の意味。首など彼の○○な心理とは?のイメージ
キスマークの場所に隠された25の意味。首など彼の○○な心理とは?
キスマークの定番の場所といえば首でしょうか。あなたはどこにキスマークをつけることが多いですか?首?背中?キスマークには、付ける場所によって様々な心理が現れるのです。今回は、そんなキスマークの場所ごとの心理について紹介していきます。

【キスマークの付け方のコツ】どこに付けるのが多い?

キスマークは夢中になって付ける場合も含めると、圧倒的に首や胸に付くことが多いです。
一番つけやすい箇所でもあるし、マーキングの心理でキスマークを付けるなら首が一番目立って良いからです。

キスマークを大事な女性に付けようという人は、だいたい人に見せたい心理が働いているので、あまり見えない箇所にしても意味がないと思うようです。

彼女が喜ぶキスマークの付け方のコツ8選!

Photo byNo-longer-here

それでは、本題。
キスマークの付け方のコツをレクチャーします。
キスマークを付けるうえで大事な事をコツも含め8つ紹介します。

大事な女性を傷つけないために、とっても大事な事なのでしっかり頭に入れておいてくださいね。

【キスマークの付け方のコツ】①彼女に許可を取る

キスマークの付け方のコツですが、その前、まず一番にしないといけないことがあります。
それは

「必ず女性の許可を取ること」

1週間の長期休暇で旅行に行っている時ならまだしも、女性にだって仕事や学校があるでしょう。
親と住んでいるなら尚更。
大事な彼女の事を思いやってあげる事が彼氏の行動ですよね。

キスマークの付け方はそれからです。
女性の身体にある意味傷を付けるのですから、身勝手にキスマークを付ける行為は紳士的ではありません。
女性の事を大事に思っているのなら尚更、キスマークを付けるときには女性の許可を取ってください。

【キスマークの付け方のコツ】②愛情表現をしっかり

キスマークを付けるときに、ただ付けたいだけで突っ走っていませんか?
キスマークを付ける行為も、愛の確認。
しっかり愛情表現を行ってくださいね。
2人でダラダラしているときに、「キスマーク付けたいな」といきなり首に吸い付くのはやめてください。

彼女と抱き合っているときに、たくさんキスをして愛情表現の一部としてキスマークを付けるのが一番おすすめです。
彼女も彼の「キスマークを付けたい心理」を一番受け止めてくれる時です。
愛情表現をしっかりして、キスをしながら、ゆっくりとキスマークを作っていきましょう。

大事な彼女が嬉しいなと感じるような、キスマークの付け方なら、彼女も文句は言いません。

【キスマークの付け方のコツ】③目標を定める

それでは本番に入っていきます。
キスマークの付け方のコツは、まずちゃんと「目標を定める」こと。
急にキスマークを付けたくなる時があります。
欲情して強いキスをしたくなる時ですね。

そんな時、ただそこにある肌を吸うのではなく、きちんと「ここ」と目標を決めるときれいにキスマークが付きます。

適当にそこら辺を吸っていても、薄い大きなあざができるだけです。
きっちりキスマークを付けたい場所を選ぶことで、きれいに肌を吸うことができます。
それだけキスマークもきれいに残るという事ですね。

【キスマークの付け方のコツ】④舐めてから

目標を定めたら、キスをする前に舐めて、キスマークを残すところを濡らします。
濡らして行う方が、よりキスマークをつけやすくなります。

肌が濡れる事によってより、唇と皮膚の間に空気の隙間がなくなり、より強く、密着して吸うことができます。
濡らさずにキスマークをつけようとするより、舐めてからの方が簡単につきますよ。

【キスマークの付け方のコツ】⑤口をすぼめる

キスマークを付けるときに、

「吸う」

からといって口を大きく開けてはいけません。
感じとしてはひらがなの「う」の発音をする口。
つまり、口をすぼめる感じで、肌に付けます。

吸引口が狭い方がより、力が圧縮されるので、キスマークを残しやすいのです。

【キスマークの付け方のコツ】⑥強く吸う

目標を定めて、箇所を濡らしたら、口をう「う」の形にすぼめて

「一気に吸います」

空気を吸うわけではないですよ。
口の中を真空にする感じで皮膚に吸い付きます。
10秒以上はステイ。
動かずに吸っているときれいなキスマークができます。

【キスマークの付け方のコツ】⑦何回か繰り返す

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【キスマークの付け方のコツ】⑧軽く噛む

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