アイロンビーズって?
アイロンビーズは、子どもだけの遊びだと思っていませんか?最近ではそんなアイロンビーズに魅了されハマっている大人も多くいます。
今回はアイロンビーズを使い、様々なキャラクターのキーホルダーやアクセサリー、コースターなどをご紹介していきます。
アイロンビーズの図案用紙は必要?
アイロンビーズを作るときは、何か見本となるものや図案用紙が必要なのでは?と思いますよね。しかし、簡単にできてしまうキャラクターものなどは図案用紙は必要ありませんよ。
アイロンビーズは、思っている以上に手軽に出来るものですよね。
アイロンビーズに必要な道具とは?
というわけで、#いいねされた数だけいつも使ってる私物を晒す
— rica (@rica4413) April 26, 2016
その12
アイロンビーズ(ハハクラフト)道具一式。
収集癖はないので、使う頻度の低い素材をストックせず、必要な分だけ購入してあるものを使い切るスタイルが好きです。 pic.twitter.com/fIjjxsnbdw
アイロンビーズに必要な道具をご紹介していきます。アイロンビーズに必要な道具は、
・アイロンビーズ
・ピンセット
・ビーズプレート
・アイロンシート
・アイロン
などがあります。アイロンビーズを手作りするにあたり、キーホルダーやアクセサリーを作る場合などペンチや桐が必要になる場合があります。
また、作りたい目的によってはキーホルダーの金具やピアスの金具なども必要になることがあります。
あなたが作りたい目的によって、道具や材料を増やしていくと良いでしょう。
それでは、ここからは様々なキャラクターに焦点を当てて無料の図案などをご紹介していきます。お子様と楽しいアイロンビーズの時間を過ごしたり、一緒に好きなキャラクターを探してみてもいいですね。
手作りのアイロンビーズで、子どもと一緒に作業を行うことで家族の仲も深まっていくことでしょう。それでは、アイロンビーズや様々なキャラクターなどの図案を見ていきましょう。
ディズニーキャラのアイロンビーズ図案
アイロンビーズをするとき、ディズニーのキャラクターを作りたいと思ってしまいませんか?可愛いアイロンビーズが絶対に出来上がる!と思えるので、ディズニーは外せないですよね。
素敵なアイロンビーズを完成させるためにも、ディズニーの図案を紹介しますね。
プリンセス
ご家庭に女の子のお子様がみえる場合、アイロンビーズを手作りで、ディズニープリンセスのキャラクターなどを作ってみませんか?
お子様が好きなディズニーのプリンセスのキャラクターを一緒に作りすることでお子様との楽しい時間を過ごすことができそうです。
また、ディズニーのプリンセスはキャラクターを増やしていくことで、お部屋に飾ったりキーホルダーにして楽しむこともできます。
さらに、お子様のお友達にディズニープリンセスのキャラクターで手作りしたキーホルダーをプレゼントしてみても喜ばれそうですね。
お子様のお友達とお揃いのアイロンビーズで作ったキーホルダーは、思い出に残るだけでなく、心のこもったお友達のプレゼントにもなりそうです。
トイストーリー
【リトルグリーンメン】アイロンビーズ作品&図案https://t.co/WJIzWVAb5d
— 気ままママ◆アイロンビーズ屋さん (@ironbeads612) June 17, 2016
丸型プレートを使用しました(^^)#アイロンビーズ #パーラービーズ #ディズニー #リトルグリーンメン #トイストーリー pic.twitter.com/SIdRvWqZZl
さらに、ディズニーのキャラクターの中でもトイ・ストーリーも人気です。特に、リトルグリーンメンなど小さなキャラクターやキーホルダーにしやすいディズニーキャラクター多くまた色使いも原色が多いのでパット目を惹くアイロンビーズの作品が仕上がりそうです。
今日も遅くまでアイロンビーズしてました。
— jam(miho) (@jam34809008) September 5, 2017
少しペースを落として作っていこうかなぁ。
あーでもまだまだ作りたい物がたくさんあるんだよね(笑)
#ミニビーズ#トイストーリー pic.twitter.com/NpQrtVOwzO
こちらの場合、図案がなくても画像を見ながら作成できるような簡単な作りになっています。
手作りでアイロンビーズを楽しみたい場合、掲載されているアイロンビーズの画像を見ながら、ビーズプレートにビーズを並べていくことで、簡単にディズニーのキャラクターも作れてしまいます。
このように、ディズニーのキャラクターの中でもプリンセスやトイストーリーのように人気のあるキャラクターをアイロンビーズで作ることで、お子様との距離も縮まり一緒にアイロンビーズを楽しむことができそうです。
さらに、自分の好きなキャラクターをアイロンビーズで手作りすることで、思い出になるだけでなく、手作りしたアイロンビーズを大切にしたい気持ちが芽生えてくるかもしれません。