記事の目次
本音で言うと自分がされたくないからしない、というのがあります。
その意味とは、自分の性器の臭いが気になっているのが悩みだったり、女性なら処理をし忘れていたりなどの意味があります。
自分がしてしまったら、相手もしてくるだろうという理由からクンニやフェラをしてくれない場合もあります。
そんな理由の場合は、その日はあまり強引にいかない方がいいでしょう。
相手もそのことが気になり集中ができないというのが本音です。
【オーラルセックス】恥ずかしい
この理由は女性に多い本音です。
その意味とは、クンニをするのが慣れていないという理由です。
そもそも男子がクンニをするというのは、女性がフェラをするよりもあまり多くはありません。
なので、クンニをするのが慣れていないという理由から、恥ずかしくなってしまいしてもらえないというのが本音です。
この場合は、素直にしてほしいことを伝えてみましょう。
【オーラルセックス】最後に
どうでしたでしょうか。
オーラルセックスには「クンニ」と「フェラ」に2種類があります。
しかし、どちらも好き嫌いがあるというのが本音です。
意味もなく好きだったり、嫌いだったりするわけではありません。
なので、してくれない場合はなぜしてくれないのかという理由を見つけることから始めましょう。
相手の行動が意味することもありますし、行動に現れない理由も場合もあります。
相手のことは相手が一番わかっていますので、信頼しあっている仲なら一度理由を聞いてみてもいいかもしれません。
理由はどうであれ、そこから解決策を探せばいいんです。
しかし、中にはされるのもするのも好きという人はいますよね。
それなのにしてもらえないと本当に自分のことが好きなのか疑問になってしまいます。
一言で言ってしまえば人それぞれ本音がありますし、したくない意味もあります。
改善ができるようであれば、一緒に改善していけばいいんです。
もし、改善できない場合は諦めるというのも頭に入れておきましょう。
クンニやフェラなどのオーラルセックスは、好きだから絶対にしなければいけない、という行為ではありません。
なので、あまり考えすぎないようにしましょう。
また、最初にいくつか説明しましたが病気が怖くてできないという本音の方もいるでしょう。
それは自分がかかっているかもしれませんし、相手がかかっているかもしれないという不安を意味しています。
そういう場合は一度2人で検査を受けてみて、不安を取り除いてあげるといいでしょう。
オーラルセックスもれっきとした性行為です。
常に危険も伴いますので、慎重に楽しく行ってくださいね。
また、ペースは人それぞれです。
オーラルセックスをしてほしいからと言って相手に強要することはやめましょう。
あまりにも自分勝手な理由では相手に嫌われたり、信用をなくす行為です。
愛しているからこそ慎重になりましょう。
今回名前だけ出しましたが、シックスナインというものがあります。
シックスナインとは、お互いが同時にオーラルセックスをすることです。
この場合は、男性が仰向けに寝て、その上から女性が覆いかぶさる形でするのが良いでしょう。
男性が上で、女性が下でも構わないのですがすこしオーラルセックスがしにくいので、男性が下で女性が上の方がやりやすいでしょう。
オーラルセックスでも楽しみ方はいろいろあります。
シチュエーションにやり方、組み合わせでも楽しさが変わってきます。
なので自分たちに合った楽しみ方を探しましょう。