【膣×締まり】方法②
次にご紹介する膣の締まりを良くする方法は、膣圧を鍛えるトレーニンググッズを使います。
トレーニングの要領は、さきほどの膣を締めたり緩めたりする方法と似ています。
しかし、このトレーニンググッズは重りがついているので、普通に膣を締めたり緩めたりするよりも効率的に
膣の締まりを良くすることができます。
このトレーニンググッズは、重さや大きさがたくさんあるので自分に合ったものを探しましょう。
このトレーニンググッズは、膣内に重りを入れるのであまり多きすぎると入らない場合があります。
また、膣内にトレーニンググッズを入れるのに苦戦する場合は、ローションなどで滑りを良くしてから入れるようにしましょう。
【膣×締まり】方法③
次にご紹介する膣の締まりを良くするトレーニング方法は、一番初めにご紹介した、膣や肛門を締めたり緩めたりする方法と少し似ています。
トイレでおしっこをするときに、一度にすべて出し切るのではなくて、一回出したら一回止めて、一回出したら一回止めてを何回か繰り返します。
そうすることで、膣の締まりが良くなります。
この方法は、トイレで行うトレーニング方法なので一日に数回行うことができます。
なので、膣を締めたり緩めたりする方法と一緒に行うとより効率的に膣の締まりを良くすることができます。
また、人に見られる心配もないので安心してこっそりとトレーニングを行うことができます。
【膣×締まり】方法④
なんと洋服を着たまま膣の締まりを良くするトレーニングをできるマシンがあるそうです。
そのマシンは「ペルビックトレーニング」といいます。
この膣の締まりを良くする方法は、自宅ではなくクリニックで行う方法です。
早ければ、3,4回ほどで膣圧に効果が出てくるようです。
このトレーニング方法は、効果を早く実感したい人におすすめの方法です。
ペルビックトレーニングを導入しているサロンに通う必要があるので、通うことが可能な人に限ります。
【膣×締まり】方法⑤
ここからは、トレーニング方法ではなく一回で描き実に膣の締まりの良さを時間できる方法をご紹介していきたいと思います。
まず、膣の締まりが悪い膣壁にヒアルロン酸を注入して膣内にボリュームを持たせる方法です。
唇や胸などに注入しているのを見るとわかるように、ボリュームが出てくれます。
そのヒアルロン酸によってボリュームが出た部分の持続性はものによって違い、早ければ1年ほどで、長ければ半永久的に持続するものもあります。
【膣×締まり】最後に
みなさんどうでしたでしょうか。
最近パートナーとのセックスで時間がかかるようになったと感じている場合は要注意です。
膣の締まりが悪い可能性があります。
また、パートナーから膣の締まりが悪いと指摘されてしまったらショックですよね。
なので、膣に締まりを良くするトレーニングを今からでも遅くありません、試してみましょう。
男性側からは、膣圧を高めるトレーニングをしているのとしていないのとでは全く感じ方が違うようです。
トレーニングを根気よく続けていれば、「何かしているの??」と聞かれるはずです。
その時は素直に膣圧を高めるトレーニングをしていると答えましょう。
その時に、「あなたに気持ちよくなってもらいたいから」という風に言えば、彼はきっとあなたのことをいままでよりも愛おしく感じてくれるはずです。
いまは、膣の締まりが悪いと悩んでいない方にも、このトレーニングはしていただきたいです。
いまからトレーニングをしておくことで、老化による膣のゆるみを防ぐことができます。
膣の締まりを良くするトレーニングで、気持ちよさもパートナーとの愛情もいままでよりたくさん手に入れてください。