眉毛の整え方・剃り方!綺麗にお手入れする方法!メイクで形を作る!

眉毛の整え方・剃り方!綺麗にお手入れする方法!メイクで形を作る!

みなさんは眉毛の手入れをどのようにしているでしょうか。眉毛の書き方や整え方、形は人それぞれで何が正しいのかわかりません。メイクでも眉毛の印象は変わります。ここではそんな眉毛のメイクや形のいい書き方、整え方や手入れ方法を紹介していきます。

記事の目次

  1. 1.眉毛は手入れをして形を整えるもの
  2. 2.眉毛の整え方や書き方、形で顔の印象は変わる
  3. 3.眉毛の手入れや書き方
  4. 4.眉毛の整え方と切り方
  5. 5.眉毛の整え方と切り方の注意点
  6. 6.眉毛の剃り方
  7. 7.眉毛メイクの書き方
  8. 8.平行の形の眉毛メイク
  9. 9.山の形の眉毛メイク
  10. 10.手入れは形が違っても同じ?
  11. 11.眉毛の書き方と手入れの注意点
  12. 12.理想的な眉毛の形と手入れ
  13. 13.変わった形の眉毛メイク
  14. 14.手入れが簡単な眉毛エクステがある?
  15. 15.手入れとメイクをサロンに任せちゃう!
  16. 16.手入れをして理想的な形を手に入れよう

整え方と切り方③

次に眉山から眉尻のラインを見ます。このとき、下にはみ出た部分をカットします。全体的に見たときに、いらないと思う部分はカットするのではなく毛抜きなどで抜きましょう。そうすることでより整った眉毛に近づきます。失敗しないように眉毛だけを見るのではなく、顔全体を見ながらカットしていきましょう。

眉毛の整え方と切り方の注意点

眉毛の切り方は、整え方で紹介したように、不必要な部分のみをカットしていきます。誤って皮膚を切らないように気をつけましょう。切り方は普通のハサミと同じ使い方、切り方で問題ありません。眉毛の下の部分は剃ったり抜いたりするのがメインなので、眉毛の切り方としては長く伸びてしまった部分のみを切るというイメージです。

眉毛の剃り方

ある程度の眉毛が整ったら、次は不必要な部分や産毛を剃っていきます。しかし剃り方を間違えると怪我をしてしまったり、必要な毛もカットしてしまうことになります。そんなことにならないように、正しい剃り方や剃る毛を見極めましょう。

剃り方①

整え方①と同様、まずは眉毛コームで毛の流れを整えましょう。眉頭から眉尻に向かって少しずつとかしていくのがポイントです。整え方の時にコームでとかしたから大丈夫!というのではなく、もう一度整えます。整えたときに乱れている場合があるので、失敗を防ぐためにもコームで整えます。

剃り方②

毛の流れを整え終えたら、眉上の産毛を剃ります。産毛は毛抜きでは抜けない場合があるので、剃りましょう。薄いから大丈夫なような気もしますが、産毛でも集まると濃く黒く見えてしまいます。左右の眉のバランスが崩れないように産毛だけをシェーバーで処理しましょう。

剃り方③

忘れてはいけないのが眉毛と眉毛の間です。眉間にある産毛も眉上と同様にシェーバーで処理します。眉毛と眉毛の間に産毛があるとせっかく整えて綺麗にした眉毛が台無しになってしまいます。忘れずに処理をしましょう。意外と産毛は生えているので、こまめにチェックしましょう。

■参考記事:眉毛で失敗した場合、どうすればいい?コチラも参照!

眉毛を失敗した時の対処法!剃りすぎ・抜きすぎを上手に隠す! | Lovely[ラブリー]のイメージ
眉毛を失敗した時の対処法!剃りすぎ・抜きすぎを上手に隠す! | Lovely[ラブリー]
眉毛を剃りすぎたり抜きすぎてしまって失敗した時は本当に大ショックですよね。もう一歩も外へ出たくないと悲しくなってしまう人も多いのではないでしょうか。当記事では眉毛の処理を失敗した時にそれを上手に隠す対処法についてまとめました!気になる方はぜひご覧くださいね!

眉毛メイクの書き方

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平行の形の眉毛メイク

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