言葉責めして！セックス中に女子が言われたいセリフ31選！

女性には、セックスの時には無言よりも言葉責めが好まれます。それなのに男性は言葉責めが案外苦手だったりします。今回は、31個のパターンで言葉責めをご紹介します。最初は真似だけでもOKです。慣れたらオリジナリティーも出していけるはず！

最終更新日: 2022年3月29日

記事の目次

彼氏に言われたい言葉責めのセリフ【ソフト編】

最初はなかなか言いづらい言葉責めのセリフですが、ソフトなものなら普段のエッチで取り入れやすいものも。

ここでは自然と言いやすいセリフからミドルなものも織り交ぜながら言葉責めのセリフを紹介します。

ソフトな言葉責めのセリフ①　「どこがいいの？」

セックス中に女性が彼氏に言われたい、言葉責めのいやらしいセリフは「どこがいいの？」です。

質問系の言葉責めのセリフです。

ささやくように小さい声で耳元で言いましょう。

「どこ」というポイントを女性に自分でアピールさせることによって、女性自身が積極的に感じたいという事を確認させます。

ソフトな言葉責めのセリフ②　「どうしてほしいの？」

セックス中に女性が彼氏に言われたい、いやらしい言葉責めのセリフは「どうしてほしいの？」です。

これも、質問系の言葉責めのセリフです。

ささやくように小さい声で耳元で言いましょう。

「どうして」という、してほしい事を女性に自分でアピールさせることによって、女性自身が積極的に感じたいという事を確認させます。

ソフトな言葉責めのセリフ③　「何が欲しいの？」

セックス中に女性が彼氏に言われたい、いやらしい言葉責めのセリフは「何が欲しいの？」です。

これは、実は質問系の言葉責めのセリフではありません。

「何？」というのは、もちろん最初から決まっています。自分で言わせることによって、男性を迎え入れるのが自分の望みであり、自分がエッチな女であることを自覚させます。

このセリフは、ささやくように小さい声で耳元で言いましょう。

ソフトな言葉責めのセリフ④　「～て、言ってごらん」

セックス中に女性が彼氏に言われたい、いやらしい言葉責めのセリフは「～て、言ってごらん」です。

これは、隠語要求というジャンルの言葉責めです。

「～」の部分には、女性器や乳首などが入ります。「ヴァギナ！」と答える人もいれば「オマ〇コ」と答える人もいます。

お上品な言い方はやり直しをさせて、より下品でエッチなセリフを言わせます。

「濡れ濡れの～」等の形容詞を要求することも出来ます。

このセリフは、ささやくように小さい声で耳元でいうのが効果的です。

言葉責めのセリフ⑤　「こんなのがいいの？」

セックス中に女性が彼氏に言われたい、いやらしい言葉責めのセリフは「こんなのがいいの？」です。

これは質問系に似ていますが、質問系の言葉責めのセリフではありません。

「こんなの」は現在進行形の行為です。「こんなつまらないもの」という意味ですが、行為自体を馬鹿にしているのではなく、こんなつまらない行為で感じてしまっている女性を貶める目的があります。

このセリフはぜひ、ささやくように小さい声で耳元で言ってあげましょう。