記事の目次
- 1.言葉責めしてほしいのは「ドМ」だけではありません!
- 2.無言のセックスはイヤ!
- 3.どんなセリフを言えばいいのか分からない!
- 4.エッチなセリフを「ソフト~ハード」までご紹介!
- 5.彼氏に言われたい言葉責めのセリフ【ソフト編】
- 6.ソフトな言葉責めのセリフ① 「どこがいいの?」
- 7.ソフトな言葉責めのセリフ② 「どうしてほしいの?」
- 8.ソフトな言葉責めのセリフ③ 「何が欲しいの?」
- 9.ソフトな言葉責めのセリフ④ 「~て、言ってごらん」
- 10.言葉責めのセリフ⑤ 「こんなのがいいの?」
- 11.言葉責めのセリフ⑥ 「~されるのが好きなんだね」
- 12.言葉責めのセリフ⑦ 「彼氏よりいいの?」
- 13.言葉責めのセリフ⑧ 「旦那さん、可愛そうだね」
- 14.言葉責めのセリフ⑨ 「もう、変態だね」
- 15.言葉責めのセリフ⑩ 「ここはなんて言うの?」
- 16.言葉責めのセリフ⑪ 「お前ってエロいよな」
- 17.言葉責めのセリフ⑫ 「~に指を入れられるの好きじゃん」
- 18.言葉責めのセリフ⑬ 「~を咬まれるのが好きじゃん」
- 19.言葉責めのセリフ⑭ 「早いのが好きじゃん」
- 20.言葉責めのセリフ⑮ 「ユックリでもいいの?」
- 21.言葉責めのセリフ⑯ 「可愛い~だね」
- 22.過激すぎる!言葉責めのセリフ【ハード編】
- 23.言葉責めのセリフ⑰ 「この雌ブタが!」
- 24.言葉責めのセリフ⑱ 「俺様の子供が欲しいのか?」
- 25.言葉責めのセリフ⑲ 「この、バカ女!」
- 26.言葉責めのセリフ⑳ 「この、淫乱女!」
- 27.言葉責めのセリフ㉑ 「汚い~だな」
- 28.言葉責めのセリフ㉒ 「お前の~臭いよ」
- 29.言葉責めのセリフ㉓ 「チョットは痩せろよ」
- 30.言葉責めのセリフ㉕ 「ブヨブヨだな」
- 31.言葉責めのセリフ㉖ 「何食ったら、こうなんの?」
- 32.言葉責めのセリフ㉗ 「脂身100パーセント!」
- 33.言葉責めのセリフ㉘ 「ギャハハハハハ」
- 34.言葉責めのセリフ㉙ 「返事はワンだろう」
- 35.言葉責めのセリフ㉚ 「~してください、だろ?」
- 36.言葉責めのセリフ㉛ 「ウルセーよ、黙れ」
- 37.彼氏を興奮させる!女子が使いたい言葉責めのセリフ
- 38.言葉責めのセリフの使い方とポイント
- 39.言葉責めのセリフでセックスを盛り上げよう!
男性が女性に使いたい言葉責めのセリフを紹介してきましたが、ここでは女性が使うと男性をもっと興奮させることができる言葉責めのセリフを紹介します!
挿入前に使いたい言葉責めのセリフ「ここ、こんなに大きくなってるね」
セックスの流れになったタイミングや前戯の途中で男性のアソコを触りながら言ってみましょう。
普段自分から触らない人や気付いてても口に出さなかったという人であればなおさら。
最初はびっくりされるかもしれませんがセックスにノリノリな彼女に嬉しくなる男性も多いでしょう。
挿入前に使いたい言葉責めのセリフ「舐めてほしい?」「入れたい?」
普段は男性のリードでエッチが進んでいく、という女性が使うことで、セックスの主導権を女性側が握ることに。いつもと違う形勢逆転の攻めの姿勢に男性側もドキドキするはずです。
挿入中に使いたい言葉責めのセリフ「大きい」「まだイっちゃダメ」
言葉責めと聞くといじわるな言葉や命令など、言いにくいと感じる言葉を想像するかもしれません。
しかし、普段セックスの感想や思ったことを口に出さない女性ほど、感じたことを口に出すだけでも言葉責めになります。
また、お願いするような口調で言うのも言葉責めには効果的です!
言葉責めのセリフの使い方とポイント
言葉責めのセックスはそのアブノーマルなプレイに新鮮さを感じより興奮をもたらしてくれるものです。
しかし、そのセリフに言い慣れていないとどこかぎこちない雰囲気になりセックスも気まずいものになってしまうかもしれません。
できるだけセリフ感を意識しないで言うことが大事ですが、その他にも上手な言葉責めのセリフの言い方や使用上の注意をここでは紹介します。
言葉責めのセリフを言う時は声のトーンを変える
言葉責めのセリフ自体、言われる方も言う方も最初は恥ずかしいものがあるかもしれません。
しかし、より相手を興奮させるには言葉責めの言い方も変えることがポイントです。
ソフトな言葉責めのセリフなら耳元で囁くように優しく、ハードな言葉責めのセリフなら上から目線で偉そうな口調にすることでよりスリリングな言葉責めセックスになります。
毎回のセックスで言葉責めしないのがベスト
言葉責めのセリフを使ったセックスは普段とは違い、マンネリ化していたセックスも興奮させることができます。
しかしそれに味をしめて毎回のごとく言葉責めを使用するとパートナーも新鮮味を感じず慣れてきてしまいますよね。
また、適度に使用することで相手に「いつ言われるのだろう」というドキドキ感も与えることができるはずです。
相手のタイプに合わせた言葉責めのセリフを選ぶ
言葉責めでは普段言われないような恥ずかしがらせる単語を聞かせたり行動を強いる場合もあります。
冗談を言っても真に受けずツッコミができるタイプもいれば、真に受けてしまい落ち込んでしまう人も。
相手のタイプを理解したうえで言葉責めのセリフを選んだり、回数を変えたりして楽しいセックスになるようにしましょう。