100均レジン液作品の作り方まとめ!【ダイソー・セリア】

ダイソーなどの100均で手に入るレジン液をご存知ですか?レジンでできるキラキラ光る作品は見ているだけでとても魅力的ですが、今回は自分でオリジナルの作品を作りたい方のために、ダイソーなどの100均で販売されているレジン液でできる作品の作り方をご紹介します。

100均レジン液作品の作り方まとめ!【ダイソー・セリア】のイメージ

目次

  1. レジン液とは?
  2. ダイソー100均で販売されているレジンのタイプは?
  3. ダイソー100均のレジン液の固め方は?
  4. ダイソー100均のレジン液にはラメ入りのものがある!
  5. ダイソー100均のレジン作品制作に必要な物は?
  6. ダイソー100均で用意できるペンダントパーツの作り方!
  7. レジン作品の磨き方は?
  8. ダイソー100均のレジンが固まらない原因は?
  9. ダイソー100均のレジンを扱うときの注意点!
  10. ダイソー100均レジン液作品のまとめ

レジン液とは?

レジン液とは樹脂でできた液体のことです。レジン液をモールド(型)などに流しこむことで自由に好きな形を作り、アクセサリーのパーツやアート作品を手作りすることができます。型にレジンを流すだけなので、初心者でも簡単に作ることができます。

ダイソー100均で販売されているレジンのタイプは?

手芸で使うレジン液は手芸店やダイソーなどの100均で販売されています。
また、ダイソー100均ではレジン液の他に、レジンを流し込むパーツセットも購入できます。
ダイソー100均のレジン液にはハードタイプとソフトタイプのレジン液があります。
ハードタイプのレジン液は固まるとプラスチック程の固さに仕上がるので、強度が必要なアクセサリーのパーツ作りに向いています。
ソフトタイプのレジン液は固まっても少し柔らかさが残る仕上がりになるので、紙や布を使った作品作りに向いています。

■参考記事:100均アイテムで手作り、コチラもチェック♪

100均の手ぬぐいのハンドメイドアイデア25選!リメイクしよう!
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ダイソー100均のレジン液の固め方は?

レジン液の固め方には、太陽光を当てる固め方とUVライトを使った固め方があります。
基本的にどのようなレジン液も太陽光に当てておくだけで徐々に固まっていきますが、販売されているレジン液には主剤と硬化剤を混ぜて化学反応を起こす固め方のレジン液もあります。

初心者におすすめなレジン液の固め方はUVライトを使った固め方です。
主剤と硬化剤を混ぜるレジン液は固まらるのに時間がかかるのですが、UVライトを使った固め方はUVライトで早く固めることができ、臭いも少ないのでおすすめです。
ダイソー100均で販売されているのは、UVライトを照射して固めるタイプのレジン液で、固まると透明な固形物になります。

ダイソー100均のレジン液にはラメ入りのものがある!

ダイソー100均のレジン液にはラメ入りとラメなしの2種類のレジン液があります。
手作り作品にラメを使いたい場合は、あらかじめラメ入りのものを購入しておくとラメを混ぜる手間が省けるので、より作品をスムーズに作りやすくなります。

ダイソー100均のレジン作品制作に必要な物は?

レジンで作品を手作りするときに必要なものや、用意していると便利なものをご紹介します。

①レジンを流し込む台座や空枠、ミール皿
レジンを流し込む土台のパーツです。
ミール皿とは、丸形や四角形の皿状になったレジンアクセサリー用のパーツです。

②コラージュペーパーやシール
台座の背景になるものを選びます。

③スパンコールやビーズ、マニキュア
スパンコールやビーズはレジン液に入れたいものを選びましょう。
マニキュアは透明なレジン液に着色したい場合に使います。

④丸カン
固まったレジンのパーツ同士やストラップとチェーンを繋ぐときに必要な円形の金具です。

⑤ヒートン
丸カンを付ける場所がないときに使う円形の金具にネジが付いた物です。

⑥モールド
レジンを流し込む型枠です。型枠は鉄製やプラスチック性の物だとレジン液がくっついて固まってしまうので、必ずシリコン製の物を使うようにしてください。

⑦UVライト
紫外線を発生させる機械で、レジン液を早く硬化させたいときに使います。

⑧やすり
出来あがった作品の形を磨き、整えるときに使います。

ダイソー100均で用意できるペンダントパーツの作り方!

今回はダイソーやセリアなどの100均ですぐに揃えられるアイテムで、初心者でも簡単に手作りできる空枠を使ったペンダントパーツの作り方をご紹介します。

用意するもの
・レジン液
・空枠
・デコパーツ
・UVライト
・爪楊枝や針
・下敷き

【ペンダントパーツの作り方】
①まず制作に入る前に、どのようなデザインのペンダントを作るか簡単なイメージのイラストを描いておくと失敗を減らすことができます。
イラストを描いたら、レジンを流す空枠の上にデザイン通りにデコパーツを配置して完成のイメージを固めていきます。
レジンを使った手作り作品をデザインするときは、欲張ってデコパーツをたくさん配置せずに、少し間を残すくらいの方がきれいな仕上がりになります。

②一度デコパーツを空枠から全て取り出し、下敷きなどの上に空枠を置いて、枠の底から1ミリくらいの厚さでレジン液を流します。
レジン液を爪楊枝や針を使って土台の端まで均等に広げ、気泡も潰しておきます。

③UVライトや太陽光でレジン液を一旦固めます。

④③のレジン液が固まったら、今度は土台の半分程の高さまでレジン液を流します。
レジン液を流し終えたら、①でイメージしたデザイン通りにデコパーツをレジン液の中に入れます。
デコパーツを配置するときは、大きめのパーツから順番に入れて行くようにしましょう。
パーツの位置の微調整をするときは、爪楊枝や針でデコパーツを動かします。
ビーズなど穴が開いているデコパーツは穴の部分が見えないように、爪楊枝などで方向を変えて配置します。

⑤パーツの配置が終わったら、再びUVライトや太陽光でレジンを固めます。

⑥⑤で完全にレジン液を固めたら、更にレジンを塗り重ねて全てのパーツをレジン液で固めてコーティングしていきます。一度にコーティングしようとすると空枠からレジン液が流れ出て失敗することがあるので、レジン液を塗っては固めるという作業を少しずつ繰り返しましょう。

⑥レジンを流し込むときに空枠からレジン液がこぼれた場合、レジン液がはみ出たまま固まって残ってしまいますが、はみ出たレジン液はハサミで切り、目の細かいヤスリで切った部分を少しずつ削って形を整えましょう。
レジンを削りすぎて白く曇ってしまった場合は、もう一度レジン液を塗って固めると良いです。
後は革紐やチェーンを通せばペンダントの完成です。

以上がペンダントパーツの作り方です。
ペンダントパーツの作品はキーホルダーやストラップにすることもできるので、たくさん作っても様々な用途に使うことができます!

レジン作品の磨き方は?

レジンで手作りした作品はそのままでも十分キレイに仕上がるのですが、レジンの表面を研磨すると、レジンの光沢が増し、更にキレイな仕上がりになります。
レジン作品の制作に慣れてきたら、ぜひチャレンジしてみてください!

レジン磨きに必要な物
・紙やすり(耐水性の物)
・水入りバケツ
・コンパウンド(粗目、細目、仕上げ目)
・メガネ拭き

【レジン作品の磨き方】
①紙やすりに水とたっぷり付けて、レジンの表面を磨きます。
紙やすりは目の細かさによって数字が書かれていますが、数値が高いほど目の細かいやすりになります。
「数字の低い紙やすり→数字の高い紙やすり」という順番に紙やすりで磨きをかけるとキレイな仕上がりになります。

②紙やすりでレジン作品の表面を削り続けていると削りカスが出て来るので、バケツの水につけて削りカスを落とします。
布やティッシュで削りカスを拭き取ろうとすると、作品の表面と擦れて傷が付いてしまうことがあるので、必ず水で流し落とします。

③コンパウンドの粗目メガネ拭きに付けて、作品の表面を円を描くように磨きます。
磨いている内に滑り具合に抵抗を感じるようになったら、力を緩めて磨くようにします。

④コンパウンドの細目をメガネ拭きに付けて磨きます。
ツヤが出てくるまで磨いたら、最後にコンパウンドの仕上げ目をメガネ拭きに付けて磨いてキレイに仕上げて完成です。

ダイソー100均のレジンが固まらない原因は?

まれにUVライトを何度当ててもレジン液が固まらない、太陽光に何日当てていてもレジン液が完全に固まらない場合があります。
そのような場合は、以下の原因が考えられます。

①レジンの質が悪い
レジン液自体の品質状態が悪くなっている場合、レジン液が固まりにくくなったり、固まらない場合があります。特に100均で売られている安価なレジンは質が劣化しやすいので、すぐに使い切ることをおすすめします。

②違うメーカーのレジン液を混ぜて使っている
レジン液はメーカーによりレジン液の成分が若干違っているので、混ぜて使用するとレジン液が固まらないことがあります。

③色付きレジンを使用している
色付きレジンは着色剤が入っている分、それだけUVライトなどの紫外線が通りにくく、なかなか固まらないことが多く、普通のレジン液よりも固まるのに時間がかかります。

④UVライトを使っていない
レジン液は紫外線の出るUVライトや太陽光でしか固まりません。LEDライトなどの光ではレジン液は固まらないので注意しましょう。

⑤レジン液に濃い着色をしている
アクリル絵の具や顔料などでレジン液に色を付ける場合、薄く混ぜる程度であれば固まりやすいですが、濃く混ぜた場合、それだけUVライトや太陽光がレジンの深部まで届きにくくなるので、レジン液が固まりにくくなってしまいます。

⑥色付きのシリコンモールドを使っている
レジン用の透明なシリコンモールドでなく色付きのシリコンモールドを使っている場合、それだけレジン液に紫外線が通りにくくなるので、レジン液が固まりにくくなります。

⑦デコパーツを詰め込み過ぎている
レジン液の中にデコパーツを詰め込み過ぎると、それだけレジン液に紫外線があたりにくくなり、固まりにくくなってしまいます。

⑧レジン液に水分が混ざっている
レジン液には油性と水性のものがありますが、販売されているほとんどのレジン液は油性レジンなので、水とは相性が悪いです。
作品の制作中に爪楊枝などに水分が付いていると、そこからレジン液に水が混ざり、なかなか固まらない原因になってしまいます。

ダイソー100均のレジンを扱うときの注意点!

レジン液を使って作品を手作りするときは、小さなお子様のいない所で作業するようにしてください。
レジン液は目や口に入ると有害なものです。
また、レジン液を扱うときは換気をしながら作業することが大切です。
お子様と一緒に制作をする場合は、レジン液が固形になったものだけを触らせるようにしましょう。

ダイソー100均レジン液作品のまとめ

レジン液の種類や簡単なペンダントパーツの作り方をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。
レジンを使った手作り作品は用意する物がすぐに揃えられる他、作り方も簡単なのが魅力です。
初心者でもすぐに始めることができるので、興味のある方はぜひ挑戦してみてください!

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