やる気を出す方法21選!やる気が出ない人でも簡単にできる!

やる気を出す方法21選!やる気が出ない人でも簡単にできる!

試験が近いのに勉強のやる気が出ない、仕事の締め切りが近いのにやる気が出ない・・・。モチベーションが下がって勉強や仕事が手につかない時ってありますよね。どんな時でも、やる気を出す方法があれば実践したいものです。今回は、やる気を出す方法を21選ご紹介します!

記事の目次

  1. 1.【はじめに】やる気がでない時ってありますよね・・
  2. 2.まずは、何故やる気が出ないのかを考えましょう!
  3. 3.やる気を出す方法1:タイマーをかける
  4. 4.やる気を出す方法2:やることリストを作る
  5. 5.やる気を出す方法3:モチベーションがなくてもとりあえず進める
  6. 6.やる気を出す方法4:思いっきり深呼吸をする
  7. 7.やる気を出す方法5:息が切れるまで体を動かす
  8. 8.やる気を出す方法6:誰かに話を聞いてもらう
  9. 9.やる気を出す方法7:お金をかける
  10. 10.やる気を出す方法8:根拠のない自信を持つ
  11. 11.やる気を出す方法9:我慢してることをする
  12. 12.やる気を出す方法10:仮眠する
  13. 13.やる気を出す方法11:ご褒美を用意する
  14. 14.やる気を出す方法12:何も考えない
  15. 15.やる気を出す方法13:お風呂に入る
  16. 16.やる気を出す方法14:まったく関係のない本を読む
  17. 17.やる気を出す方法15:周りに宣言する
  18. 18.やる気を出す方法16:今の自分を客観視する
  19. 19.やる気を出す方法17:尊敬する人を想像してみる
  20. 20.やる気を出す方法18:鏡を置く
  21. 21.やる気を出す方法19:テンションの上がる音楽を聴く
  22. 22.やる気を出す方法20:部屋を片付ける
  23. 23.やる気を出す方法21:やる気のある人の共通点を考えてみる
  24. 24.【おわりに】やる気を出す方法、見つかりましたか?

「自分ってダメな人間だなぁ」と思っている時って、どうしてもモチベーションが上がらないです。頑張っても報われないと思い込んでしまい、やる気が出ないのです。それであれば、根拠のない自信を持ってみるのはいかがでしょうか?

「この受験に合格したら、いずれ億万長者になれる素質がある!」「この仕事を軽々終わらせるくらいの才能が私にはある!」と、根拠のない自信を持つことで、「自分を尊敬する」という心理が働きます。尊敬する人がやる気が出ないってちょっとカッコ悪いですよね?だから強制的にやる気を出すことができるんです。

やる気を出す方法9:我慢してることをする

我慢していることがあると気になってしまい、やるべきことに集中するモチベーションが上がりません。「やる気が出ない」と感じている人は、何か我慢していることや不快に思っていることはありませんか?机の上を片付けたり、溜まっていた洗濯物を洗ったり、我慢していたお菓子を食べたりすることで、自然とモチベーションが上がる可能性があります。

やる気を出す方法10:仮眠する

やる気が出ない時、大半の場合は脳と身体が疲れている時です。「昨日は8時間寝た」という場合でも、人によっては日々の疲れが無意識のうちに溜まっていて、肩こりや眼精疲労に繋がりモチベーションの妨げになっているパターンが多いです。
こんなときは無理してモチベーションを上げずに、一度仮眠することをお勧めします。仮眠時間は30分〜1時間がおすすめです。これくらいの時間であればお昼休みのときに確保できますよね。仮眠することで脳内が一度リセットされ、すっきりして集中力が上がりますよ。

やる気を出す方法11:ご褒美を用意する

「これが終わったら冷蔵庫にあるケーキを食べる!」「見たかったテレビを見る!」と決めると、少しモチベーションが上がる気がしませんか?社会人の人は、週末に温泉やショッピングなどお金をかけるご褒美を用意しておくといいかも。

ご褒美を用意するときに大切なのは、そのご褒美をもらった自分がとても幸せそうなのをイメージすること。筆者は、「お風呂上がりにハーゲンダッツを食べてテレビを見ること」をご褒美にすることが多いのですが、これがとても効果があるんです。お風呂から上がってリラックスした状態で、美味しいハーゲンダッツを食べながら、面白いテレビを見て笑っている自分を想像すると、「早くその時間にしたい!」とモチベーションが上がるんです。

やる気を出す方法12:何も考えない

とにかくやらなければいけないのにモチベーションが上がらない場合、「何も考えずに手を動かす」のもオススメです。これは瞑想に近い心理状態で、コツも必要なのですが、無心になることに集中するというイメージです。そして、最低限の手と脳を動かします。

はたから見るとロボットのように見えるのですが、そもそもモチベーションが上がらない理由の1つに「感情が働いてしまうこと」があると思います。「勉強したくないな」「仕事したくないな」という心理が、モチベーションを下げている一番の要因なんです。

それであれば、一度その感情を手放してみましょう!今までの人生で培った「物事に対する感情」を無にするのは難しいことですが、無心状態を手にいれることができれば、仕事や勉強への集中力は確実にアップします。目の前にあるタスクをこなすことを合理的に考え、とにかく無心で終わらせることに集中するのです。「疲れた」「やりたくない」という感情がたまに顔を出しますが、強制的にシャットダウンしてください。

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やる気を出す方法13:お風呂に入る

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