100均で収納棚をDIY！簡単に棚を作れるアイデア55選！

カウンターの上にたくさん小物を収納したいなら、木製棚を置くのがおすすめです。カウンターだけだと置ける量が限られていますが、カウンターの上にすのこで棚を作れば収容量がアップします。壁にぴったりと付けることで壁のデザインが見える収納棚になります。

キッチンやお部屋の片隅にカフェコーナーの収容棚を作るのも人気があります。ウッド素材の材料を使って、小さなカフェのような雰囲気にするのがポイントです。木箱やフェイクグリーン、小さなブラックボードなどを利用して、カフェコーナーの収容棚を作りましょう。

シンク下やガスレンジ下などのデッドスペースでも、つっぱり棒を2本から3本通すだけで、収納棚になります。キッチン周りの軽いグッズなら気軽にのせて整理できます。ラップやクッキングシートなど日頃からよく使う軽いアイテムが置けてとても便利です。

100均のブックスタンドを置くことで、お皿などの食器も収納できる棚が作れます。お皿をブックスタンドに置くことで、お部屋のインテリアとして魅せる収納になります。木製のブックスタンドならナチュラルで自然な雰囲気を演出できます。

収納するスペースを少しでも増やしたいなら、コの字型ラックを使うのがおすすめです。コの字型ラックを置くだけで、壁面にも上下2段の収納スペースになります。お皿やコップを分けて分類したり、小物をインテリアとしておくことも可能です。

シンク下やガスレンジ下のデッドスペースを有効に活用したいなら、伸縮可変ラックがおすすめのアイデアです。伸縮可変ラックなら、空間の大きさに合わせてサイズを調整できます。すき間まで無駄なく使えるので収納力をアップさせるアイデアです。

マグネットの付いたカゴやケースを使うことで、スチールボードや冷蔵庫の壁につけることができます。マグネット付きの収納棚なら必要に合わせて動かすこともできて便利です。小物が多い時は増やせますし、大きさや形も選ぶことができます。

吸盤フックの付いた収納ケースなら、タイル素材の壁に付けて棚が作れます。吸盤フックなら便利の良い高さに付けて簡単に収納スペースを確保できます。100均には色々なサイズや形の収納ケースがあるので、調味料や洗面具などを便利に置くことができます。