おばさん顔の特徴9選!メイクや髪型で改善できるの?

おばさん顔の特徴9選!メイクや髪型で改善できるの?

実際の年齢よりも、おばさん顔に見えてしまうことってありますよね。女性にはツライ悩みです。でも芸能人や友達の中には、実際の年齢よりもずっと若く見える人もいます。その人たちと自分では、何が違うのでしょうか。今回はおばさん顔の特徴と、改善方法をまとめてみました。

記事の目次

  1. 1.おばさん顔にみえてしまうのが悩みの人に
  2. 2.おばさん顔の特徴
  3. 3.おばさん顔の対策◎若く見せるメイク
  4. 4.おばさん顔の対策◎若く見せる髪型!
  5. 5.おばさん顔の対策◎エクササイズ
  6. 6.おばさん顔の特徴!まとめ

おばさん顔にみえてしまうのが悩みの人に

昔から実際の年齢よりも年上にみられることが多かった人は、大人になってからおばさん顔に見えてしまう人があいます。若い頃は子供っぽく見られて嫌だったけど、大人になったら急に老け顔やおばさん顔に見えてしまう人もいます。
ふと鏡を見たときに、まじまじとおばさん顔になってしまったな、と鏡をみるのが嫌になることもありますね。

年齢を重ねていくことは素敵ですが、女性であればいつまでも若く見られたいというのが本音ですね。
年齢よりも若く見える芸能人や同級生とは、何が違うのでしょうか。
今回はおばさん顔にみられてしまう特徴をまとめていきます。

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実年齢より若く見える芸能人

黒木瞳さん(1960年10月5日生まれ)

実年齢よりずっと若く見える芸能人である、黒木瞳さん。
宝塚の娘役の出身です。
最近では母親役も多くこなされていますが、隣に並ぶ広末涼子さんと姉妹に見えてしまう若々しい芸能人です。
本当にいつまでも若々しくて、羨ましいと感じる芸能人のおひとりです。

天海祐希さん(1967年8月8日生まれ)

黒木瞳さんと同じく、宝塚出身の天海祐希さんは、宝塚では男役のトップスターのひとりでした。
芸能人となられてからは、ハキハキとした女性の役を多くこなされています。
まだアラフォーくらいなのかなと思っていたら、アラフィフだったのですね。
本当に若々しい芸能人のおひとりです。

石田ゆり子さん(1969年10月3日生まれ)

新垣結衣さんとのドラマ共演がきっかけで、人気が再燃した石田ゆり子さん。
以前からおキレイだなと思っていたのですが、もうすぐ大台にのられる年齢でした。
信じられないくらい若々しくておキレイですね。
女性らしい可憐な部分と、サバサバとされているところが大好きな芸能人のひとりです。

松雪泰子さん(1972年11月28日生まれ)

年齢不詳な芸能人のひとりが、松雪泰子さんです。
ずっとキレイでずっと変わらないですよね。
今も昔もずっとキレイで羨ましいです。
気の強い女性を演じることが多い、ですが消えてしまいそうなほどはかなげな女性の役も得意です。
いつまでもキレイな芸能人のひとりです。

安室奈美恵さん(1977年9月20日生まれ)
いつでもかっこよく、華麗にダンスを踊っていらっしゃるので、その年齢を知らなかったという人もいるかもしれませんが、アラフォーの芸能人のひとりです。
20代にみえる芸能人ですよね。
お肌もキレイだし、髪の毛もツルツヤで、とてもアラフォーには見えない芸能人です。
今年引退を発表されましたが、もう少し頑張って欲しいと個人的には思ってしまいます。
いつまでもキレイな芸能人のひとりです。

おばさん顔の特徴

まずはおばさん顔の特徴からご紹介します。

おばさん顔の特徴①肌にシミ、シワが目立つ

おばさん顔に見えてしまう特徴の1つには、お肌にシミやシワが目立つという特徴があります。
ぱっと見た印象で、お肌に弾力がある人やハリがある人というのは、それだけで若々しく感じます。
お肌がカサカサしていたり、シワが多い人は、若い人であってもおばさん顔になってしまいます。
一番おばさん顔に見える部分が、目尻のシワです。
笑いシワと呼ばれるシワで、個人的には悪いシワだとは思いませんが、笑っていない時にもこのシワが現れていると、どうしてもおばさん顔に見えてしまうものです。

おばさん顔に見えてしまうシワで、さらにマイナスのイメージがつくのが、眉間のシワです。
目に力をいれて仕事をしている人に、できてしまうシワなのだそうですが、いつも怒っているようなイメージがついてしまいます。
乾燥している部屋で仕事をしている人は、とくに眉間のシワが残りやすいと言われています。
できれば眉間にシワを寄せずに仕事ができることが望ましいですが、仕事の内容的に難しいという人は、お肌の保湿などに気をつけたいですね。

おばさん顔の特徴②くっきりとしたほうれい線

顔のシワのひとつになりますが、ほうれい線がくっきりとしっかりとでている人は、実年齢よりも老けて見えるおばさん顔になってしまうことがあります。
実年齢より若く見える芸能人をみてみると、どの芸能人もほうれい線はあまり目立っていないですよね。
それくらいほうれい線がくっきりと見えるか見えないかという特徴は大切なのだといえます。

ほうれい線がしっかりと見えてしまう原因は、乾燥や紫外線だと言われています。
また表情筋が、加齢とともに衰えてきてしまうことで、ほうれい線ができることもあるそうです。
顔のむくみでもほうれい線は目立ってくるようなので、ちょっとほうれい線が目立ってきたかもとかんじたら、筋力アップのエクササイズやむくみ解消のエクササイズを取り入れるといいかもしれません。

おばさん顔の特徴③まぶたのたるみ

おばさん顔に見える特徴には、まぶたのたるみによる特徴もあります。
このまぶたのたぶみの原因も、加齢によって肌の筋肉が緩んでいくことが原因です。
ですからまぶたのたるみがヒドイひとが、おばさん顔に見えてしまうのは、当然といえば当然なのかもしれませんね。

まぶたのたるみがおこる原因は、目をもっと大きくみせようとして、おでこの筋肉を使いすぎることによってシワが増えてしまったから、というものもあります。
キレイになるためにしたことが、余計におばさん顔の特徴に近づける原因になることもあります。

おばさん顔の特徴④目の下のくま

目の下にくまがあることで、表情がおばさん顔の特徴になってしまうこともあります。
くまにはイロイロな種類がありますが、ストレスやドライアイなどからくる青くまや、皮膚が弱いことで出来てしまう茶くま、黒くまなどがあります。
それぞれくまができる原因は違いますが、メイクなどで隠すことができるものが多いようです。

女性の目元は、顔の第一印象が決まる大事な部分になってきます。
どんな理由であるにしても、目の下にあるくまは、あなたを必要以上に老け顔にみせる効果があります。
おばさん顔の特徴にならないためにも、くまをつくらないケアをしながら、メイクでもくまを隠すことができるようにしておきましょう。

おばさん顔の特徴⑤無表情

笑顔って素敵ですよね。
男性でも女性でも、笑顔の人はそれだけでキュートに見えるものです。
逆に笑っているのかいないのかわからない、無表情に近い人というのは、良く言えばクールに見えますが、老けて見えてしまうことがあります。

笑顔の少ない人や、表情があまり変わらない人は、表情筋をあまり使わないので、顔の筋肉が衰えやすいのです。口角をあげたり下げたりという運動をしないので、顔の皮膚がたるんでいるようにみえてしまったり、表情筋の衰えでシワが増えてしまうこともあります。
表情筋の衰えは、表情が無くなっていくだけではなく、顔のシワやたるみも増やしてしまうのです。

おばさん顔の特徴⑥痩せすぎている

女性の場合、若い時にはダイエットを頑張る人が多いですよね。
1gでも痩せたい、と思うのが女性です。
若い時だけでなく、年齢を重ねてからもずっと痩せていたい、という人の中には痩せすぎてしまう人もいます。
女性特有の丸みのある体ではなくなってしまっている人です。

ほどほどに痩せているには問題ありませんが、あまりにも痩せすぎてしまっている人は、油分が足りずにお肌がかっさかさになってしまうことがあります。
肌のツヤが悪くなれば、やはり老け顔になります。
おばさん顔を通り越して、おばあさん顔、どくろ顔に近づいていってしまうこともあります。
何事もほどほどに、痩せすぎないようにすることも若々しくいるためには大切なことのようです。

おばさん顔の特徴⑦太りすぎている

痩せすぎは良くないと書きましたが、太りすぎもよくありません。
若い頃は、ほどほど太っている人のことはぽっちゃりと呼んでもらえましたが、年齢を重ねて太っている人は、おばさんであり、おばさん顔の人になってしまいます。
太っているので、お肉がたるんでしまいますし、二重あごなどで、よけいにたるんでいると思われたりしてしまいます。

先ほども書いたように、お肌のたるみはおばさん顔の特徴です。
さらに体型も太っていておばさん体型であれば、もう完全なるおばさんでしょう。
そうならないためにも、ほどほどに太っている、程度にしておいたほうが良いようです。

おばさん顔の特徴⑧髪の毛にハリツヤがない

女性にとって、髪の毛が顔に占める割合も大きいので、髪の毛にハリツヤがなくなったり、髪の毛のボリュームがなくなったりすることで、おばさん顔に見えてしまうという特徴があります。
女性ははげない、と思っている人もいますが、それは大きな間違いです。
男性のようなハゲ方はしますが、女性も頭皮が見えてしまうくらい薄毛になっていってしまうこともあります。

髪の毛のハリツヤや、薄毛はケアをすれば改善をすることができるものです。
ぺたんこ髪では、おばさん顔になってしまうのでボリュームのあるヘアスタイルになるように、心掛けながらブローをするようにしましょう。

おばさん顔の特徴⑨メイクによる老顔

自分はおばさん顔だと思うけれど、どの特徴にも当てはまらない、という人は、メイクが原因でおばさん顔になっている可能性があります。
メイクの仕方には流行りがありますが、その流行りにばかり捕らわれて、自分の顔にあったメイクができていないのかもしれません。

もしくは10代や20代にしていたメイクをそのまま30代や40代になっても続けている人もいるのではないでしょうか。
自分の年齢にあっていないメイクは、余計におばさん顔の特徴を目立たせてしまいます。
年齢に合わせたメイクを心掛けることで、おばさん顔が改善されることがあります。
メイクの仕方にも気をつけていきたいですね。

おばさん顔の対策◎若く見せるメイク

ここからは具体的なおばさん顔の改善方法や対策方法をまとめていきたいと思います。
まずはメイクの改善方法です。
おばさん顔を改善して、メイクで若々しく見せるためには、お肌にツヤ感や、ナチュラル感を出してあげることが大切です。

お肌のシワを隠すために、厚塗りメイクをしてしまう人がいますが、それがおばさん顔を作ってしまっています。
若々しいメイクをするための改善ポイントをベースメイクから順に、簡単にまとめていってみようと思います。

おばさん顔の対策◎ベースメイク

若く見せるベースメイクでは、薄塗りで自然な印象になるようにメイクすることを大切にしましょう。
厚塗りを防ぐためにおすすめしたいベースメイクアイテムが、BBクリームです。
1本で化粧下地とファンデーションを兼ねている上に、ある程度肌悩みをカバーできるため、メイクを自然に仕上げたいときにおすすめです。
ただし、シミが気になってBBクリームだけではカバーに不安がある…という方は、気になる箇所に部分的にコンシーラーをつけましょう。
その上からパール入りのフェイスパウダーをはたけば、ツヤのある若々しい肌に仕上がりやすくなります。
ベースメイクをする前には、しっかりと保湿をし、肌を整えることも忘れないようにしましょう。

ただし目の下にくまがある人は、コンシーラーも忘れずに塗る必要はあります。
ベースメイクは、厚塗りを防いで、できるかぎりナチュラルに仕上げるというのが、おばさん顔の改善ポイントです。
パウダーファンデーションは、コンシーラーと使用した場合は使用をした方がいいでしょう。
パウダーファンデーションを使わない場合も、フェイスパウダーで整えておくとあとのメイクが楽になってきます。

おばさん顔の対策◎アイメイク

おばさん顔の改善ポイントの2つめは、アイメイクです。
顔を印象付ける、とても大切なポイントがアイメイクですよね。
ここのメイクをしっかりと改善しておくことで、若々しいメイクをすることができるようになります。
アイメイクは、暖色系の女性らしいカラーを選ぶようにしましょう。
クリームタイプのものを選ぶと、目元にツヤ感をプラスすることができます。

普段のメイクの場合には、あまりしっかりとアイメイクをしすぎてしまうと、よりおばさん顔が目立ってしまいます。
パーティーなどでドレスを着る場合のメイクはしっかりと濃い目のメイクも素敵ですが、普段の日であれば、アイメイクもナチュラルにまとめていきましょう。
肌のたるみが気になる人は、アイラインをひくときに、目尻から1m2mのところを跳ね上げるようにすると、顔全体をリストアップさせたようにみせることができます。

おばさん顔の対策◎リップ

目元も大切な改善ポイントですが、女性の口元もまた、男性にはチェックされるポイントですよね。
リップメイクの仕方も改善しておくことで、おばさん顔から若々しくみられる顔にチェンジすることができます。
リップは、しっとりと潤った唇に仕上げていくことがポイントです。
潤った唇にするには、リキッドタイプのルージュを使うメイクの方法がおすすめです。

ベースの口紅は、自分の好きなものを使いたいという人は、グロスを重ねて使う方法がおすすめです。
グロスには、唇の縦シワを目立ちにくくさせる効果もあるので、若々しいメイクに仕上げるにはぴったりですね。
おばさん顔が気になる人の場合は、お肌の色にあった明るいカラーのルージュで、若々しい唇に仕上げることもおすすめです。

おばさん顔の対策◎チーク

おばさん顔の改善ポイントは、チークを上手に使うことです。
おばさん顔にみえてしまう特徴の、お肌のハリツヤを出すためにも、血色がよく見えるチークを上手につかうことは大切です。
若いときには、強めにチークをいれても可愛かったですが、年齢を重ねてからのチークは、ちょっと薄いかな、という程度のチークで十分になります。

お肌の血色をよく見せるためのチークなので、お肌の色にあわせたチークを選ぶようにしましょう。
ベージュやブラウンなどのクールなイメージの物よりも、ピンクやオレンジなど、顔色の良さを際立たせるカラーのチークのほうが、若々しいイメージにメイクは仕上がりそうです。

おばさん顔の対策◎若く見せる髪型!

おばさん顔の対策には、髪型の改善も大切です。
先ほども書いたように、女性の顔のイメージは髪型からも大きく影響を受けるところがあります。
髪型を若々しくすることで、おばさん顔を改善できることがあるかもしれません。

おばさん顔の対策◎ショートで若く見せる髪型

まずはショートヘアの髪型の場合です。
ショートヘアの髪型自体が、女性を若々しく見せてくれやすい髪型になっています。

髪型からより若々しく見せるポイントは、前髪を長めにつくることです。
髪の毛がぺたんこだと、老けて見えてしまうことがあるので、サイドの髪にはボリュームを持たせてあげましょう。
トップの髪の毛にもボリュームがないとおばさん顔にみえてしまうので、動きをだして立体的にみせるのがショートの髪型のおすすめです。

おばさん顔の対策◎ミディアムで若く見せる髪型

ミディアムの髪型で、おばさん顔を若々しく改善するには、少女らしい可憐な感じの髪型にすることです。
髪型で若々しく見せるポイントは、おでこを広くみせることです。
もともとおでこが広い人は、おでこをだしても可愛いですし、おでこがそれほど広くない人は、広く見える髪型にすることがポイントです。

前髪を厚めにつくっておでこを広く見せるようにしましょう。
顔周りに動きをつけることで、面長の人はおばさん顔から改善できる髪型になる場合があります。
全体的なイメージとしては、丸みのある髪型になるようにするのが、ミディアムで若々しく見える髪型のポイントになります。

おばさん顔の対策◎ロングで若く見せる髪型

ロングヘアの髪型は、おばさん顔に見えやすい髪型になります。
それでもロングヘアの髪型がいいという人は、毛先のエアリー感とボリュームが改善ポイントになります。
毛先に動きをつけるために、香周りにレイヤーをいれることで、縦長感を軽減して若々しい髪型へとチェンジしていきましょう。

前髪は長めにとって、サイドに流してあげると、ナチュラルに見えます。
ロングヘアの髪型は、髪の毛が長い分、髪の毛が傷んでいるとさらにおばさん顔が際立ってしまうというデメリットがあります。
しっかりとケアをして、髪の毛のハリツヤを保ってください。

おばさん顔の対策◎エクササイズ

おばさん顔にならないように、見えにくくするためには、メイクや髪型の他にも、エクササイズで改善をしていくこともできます。
簡単にできる改善対策の表情筋のエクササイズをご紹介させていただきます。
表情筋を鍛えることで、お肌をたるみにくくすることが期待できますよ。

眼輪筋(目の周り)エクササイズ

目の周りの表情筋をエクササイズして、まぶたのたるみを予防していきましょう!
まずは、両目をできるだけ大きく開きます。
目を大きく開けた筋肉の状態のまま、まぶたを閉じます。
目の周りの筋肉を使っていると、意識をしながら行いましょう。
まぶたを閉じたまま、両目の眼球を、右にゆっくり移動させたます。
次は左にゆっくりと移動させます。
あまりにも急いで眼球を動かすと、頭がくらくらするので気をつけてくださいね。
右左を10回×3セット行いましょう。

頬筋(口の周り)エクササイズ

口角をあげて、ほうれい線が目立たなくなるように、表情筋をエクササイズしましょう!
まずは風船を膨らませるように、口を閉じてほっぺを膨らませます。
そのまま、空気を右側に移動して、5秒キープしましょう。
右側の空気を左側に移動させて、そのまま5秒キープします。
最後に空気をはいて、口をすぼめます。
これを1日3セット行いましょう。

おばさん顔の特徴!まとめ

今回はおばさん顔の特徴についてまとめてきました。
おばさん顔の特徴や原因、対策方法などを解説しましたが、参考になることはあったでしょうか。
おばさん顔の特徴はイロイロあり、全ての特徴が当てはまる人もいれば、特徴のなかのいくつかが当てはまるという人もいると思います。
どうしておばさん顔にみえてしまうのか、特徴を考えながら、改善していけるといいですね。
いつまでも若々しく、キレイな女性でいられますように。

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ライター

鈴子

もうすぐ冬ですね。イベントの準備が大変です♪

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