記事の目次
- 1.吉高由里子は一重?奥二重?
- 2.一重、奥二重必見!吉高由里子メイクが可愛い!
- 3.吉高由里子メイクの印象①ナチュラル
- 4.吉高由里子メイクの印象②肌美人
- 5.吉高由里子メイクの印象③クール
- 6.吉高由里子メイクの方法①ベースはしっかり
- 7.吉高由里子メイクの方法②眉は角度あり
- 8.吉高由里子メイクの方法③アイシャドウはナチュラルに
- 9.吉高由里子メイクの方法④アイラインを細めに
- 10.吉高由里子メイクの方法⑤マスカラはしっかり
- 11.吉高由里子メイクの方法⑥チークはほのかに
- 12.吉高由里子メイクの方法⑦リップはさりげなく
- 13.ざわちんの吉高由里子ものまねメイク①アイシャドウ
- 14.ざわちんの吉高由里子ものまねメイク②アイライン
- 15.ざわちんの吉高由里子ものまねメイク③マスカラ
- 16.ざわちんの吉高由里子ものまねメイク④眉
- 17.ざわちんの吉高由里子ものまねメイク⑤チーク
- 18.ざわちんの吉高由里子ものまねメイク⑥リップ
- 19.ざわちんの吉高由里子ものまねメイク⑦完成
- 20.吉高由里子の濃いメイク①蛇にピアス
- 21.吉高由里子の濃いメイク②リップが濃いメイク
- 22.吉高由里子のすっぴん
- 23.吉高由里子のメイク方法【まとめ】
吉高由里子メイクの方法④アイラインを細めに
吉高由里子メイクでのアイラインは、細めがポイントです。
ただ、細めではありますが、色はブラックを使用しており、目全体に入れているので、印象のないアイラインではありません。
このアイラインの入れ方が、目元のクールさを際立たせています。アイラインが細いのに存在感があるのは、アイシャドウを控えめに仕上げているからです。
おすすめ吉高由里子風メイク道具
おすすめのアイライナーは、スムースリキッドアイライナーの漆黒ブラックです。
こちらのアイライナーは、メイク落としを使わない限り、ほぼ落ちることがないので、とてもいいですよ!
吉高由里子みたいに細くてくっきりしたアイラインに仕上げたいときに、かなりオススメですね!
アイラインが消えると、吉高由里子のような目力が出せなくなるので、なるべく落ちにくいものを使いましょう!
ヒロインメイク SP スムースリキッドアイライナー スーパーキープ 01 漆黒ブラック
吉高由里子メイクの方法⑤マスカラはしっかり
吉高由里子のメイク方法で、かなりポイントになるのがマスカラです。
まつげをしっかり上げて、マスカラをたっぷりつけています。アイラインでもアイシャドウでもなく、目元のメイクを際立たせているのはまつげです。
このアイメイク方法は、一重の人も奥二重の人も真似したほうがいいと思います。
ちょっと離れてみた写真でも、吉高由里子のまつげは、存在感があるのがわかると思います。
一重の人や奥二重の人は、あっさり顔の人が多く、彫りも浅いので、まつげをしっかり上げて、マスカラをたっぷりつけることで、眉毛と目の間に陰を入れることができ、立体感のある顔に仕上がります。
一重や奥二重の目をぱっちりさせるためにも、マスカラはかなりの必需品になりますよ!
おすすめ吉高由里子風メイク道具
おすすめのマスカラは、メイベリンのボリュームエクスプレスハイパーカールです。
このマスカラは、まつげのボリュームアップとともに、カール感をキープしてくれるものです。
吉高由里子のまつげは、かなりカール感を出しているので、長時間カールがキープするようなマスカラを使用してくださいね!
メイベリン ボリューム エクスプレス ハイパーカール イージーウォッシュ 01 ブラック
吉高由里子メイクの方法⑥チークはほのかに
吉高由里子のチークは、しっかり入れているのですが、チークだけが目立たないように、ほのかになじませるのがポイントです。
色白なので、チークを入れることで血色がよくなるように感じますよね。この血色感を大事にしてください。
一度チークをつけたら、パウダーで上から押さえてもいいと思います!
おすすめ吉高由里子風メイク道具
おすすめのチークは、ADDICTIONチークポリッシュです。
リキッドタイプのチークで、とても珍しいのですが、肌なじみがよく、チークだけが浮いた感じに仕上がらないので、使いやすいですよ!
吉高由里子も愛用しているという噂があるチークです。ピンク系やオレンジ系を使うといいでしょう。
【アディクション】チークポリッシュ #04 Revenge (12ml)
吉高由里子メイクの方法⑦リップはさりげなく
吉高由里子は、普段のメイクでは、リップにそこまで色を持ってきていません。
しかし、まったくリップをしていないというわけでもなく、薄めのピンクやオレンジ系のリップをつけていますね。
どちらかというと、リップよりもチークを目立たせているようなメイクなので、リップが主役にならないようなナチュラルさがあります。