わかりやすい恋愛を好む理系男子には、恋の駆け引きの意味がわからないという恋愛傾向もあります。何でも理論的に考えてしまうので、好きなのに嫌いだという複雑な駆け引きをする理由も、そういう心理になってしまうことにも理解ができないのです。
恋愛傾向⑩振り回されるのは苦手
恋愛経験が少なく、自分の時間をこよなく愛する理系男子は、振り回されるような恋愛もすきではありません。小悪魔女子や、ミステリアスな女性ではなく、なんでもすぐに表情にでてしまうような、わかりやすい女性と、わかりやすく恋愛をしたいと考えているのです。
恋愛傾向⑪恋愛は優先順位では下になる
好きなタイプの女性に一途になっているときでも、恋愛の優先順位は、自分が好きな事よりも下になってしまうというのが、理系男子の恋愛傾向です。好きな事が仕事なら、仕事と恋愛どっちが大事か聞かれたら、迷わず仕事だと答えてしまうのが、理系男子あるあるなのです。
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理系男子はこんな女子に弱い!【5つの好きなタイプ】
理系男子というのは、女性との出会いが少ないために、女性からのアプローチに弱いという特徴があります。しかしどんな女性からアプローチされてもOKというわけではないようです。理系男子が好きなタイプの女性とはどんなタイプなのでしょうか。
好きなタイプ①大和撫子
理系男子の好きなタイプの女性は、大和撫子(やまとなでしこ)なタイプの女性です。男性よりも1歩後ろを歩くような、控えめな女性に憧れています。
控えめならいいというわけではなく、芯が強いという精神的な美しさを持っている女性も好きなタイプの女性といえるでしょう。
理系男子を彼氏にしたいなら、大和撫子タイプを目指してみるのもいいかもしれません。
好きなタイプ②話題が多い
理系男子は好きな事に対しての話題は多いものの、難しすぎて普通の人にはわからないことがあります。
頭がいい理系男子はそのことがわかっているので、自分から話すことが少ないという特徴があります。理系男子が話をしない分、話題を提供してくれる女性が好きなタイプになるのです。