払ってもらったら感謝しましょう
彼が払ってくれたら忘れずに感謝の言葉を。上にも述べましたが、決して当たり前だとは思わないこと。奢りではなく多めに負担してくれた場合でも「ありがとう」を伝えましょう。
デート代を出してもらっている分プレゼントでもっといいものを選んだり、お菓子や差し入れを持って帰ってもらうのも感謝を表す形に。
2人である程度ルールを決めておく
きっちり1円単位での割り勘はケチくさいし時間もかかるもの。「交代で出す」「収入に比例して(3:2など)出す」といった2人のルールをある程度決めておきましょう。
不満を溜めたままでは、いいデートはできません。納得のいくように話し合って、デート代の出し方を探っていってください。
デート用のお財布を作る
2人である一定の額は使わないで置いておいて、デートの予算として別のお財布を作るのも一つの手です。預けたり預かったりが不安なら、別々で予算を持っていてもOK。
デート用のお金が余ったら積み立てておいて、いいレストランに行ったり旅行に出かけたり。楽しみも増えますよ。
2人のデートスタイルを築こう♡
デート代はカップルの間で揉めやすいポイントでもありますが、納得のいくポイントや解決の仕方はそれぞれです。
理解を得られないとなかなか苦しいかもしれませんが、ここでのコミュニケーションがクリアできれば、長続きできるカップルに!2人のデートスタイルを築いて、幸せなお付き合いを続けてくださいね。