4月の誕生石ダイヤモンドの意味は?【パワーストーン】

4月の誕生石ダイヤモンドの意味は?【パワーストーン】

皆さんは自分の誕生石をご存知ですか?誕生石は生まれた月によってそれぞれ決められています。今回は4月生まれの人の誕生石であるダイヤモンドの意味などについて詳しく解説致します。パワーストーンを生活の中に上手に取り入れたい人は必見ですよ♪

記事の目次

  1. 1.誕生石とは?
  2. 2.「ダイヤモンド」の特徴
  3. 3.「水晶(クォーツ)」の特徴
  4. 4.4月の誕生石と相性の良いパワーストーン
  5. 5.4月の誕生石には「なぜ?」がいっぱい!
  6. 6.4月の星座守護石
  7. 7.強いパワーを持つ4月の誕生石!

誕生石とは?

占いが好きな人なら誰もが知っている誕生石。誕生石とは生まれた月ごとに決められている宝石のことを言います。1月から12月まで、それぞれの月に1つまたは複数の誕生石があります。

誕生石は天然石の中から決められていて、自分の生まれた月の誕生石を身に着けることで様々なプラスの効果を発揮すると考えられています。

今回はそんな誕生石の中から、特に4月の誕生石について詳しく解説致します。4月生まれで自分の誕生石について詳しく知りたい方はぜひどうぞ♪

誕生石一覧

ではまず1月から12月までのそれぞれの誕生石から見ていきましょう。誕生石は月によって1つの場合もあれば、複数ある場合もあります。月ごとに1つだけと決まっていないところが何とも興味深いですね。


  • 1月はガーネット(柘榴石)

  • 2月はアメシスト(紫水晶)

  • 3月はアクアマリン(藍玉)・コーラル(珊瑚)・ブラッドストーン(血玉)

  • 4月はダイヤモンド(金剛石)・クォーツ(水晶)

  • 5月はエメラルド(翠玉)・ヒスイ(翡翠)

  • 6月はパール(真珠)・ムーンストーン(月長石)・アレキサンドライト(金緑石)

  • 7月はルビー(紅玉)・カーネリアン(紅玉髄)

  • 8月はペリドット(橄欖石) ・サードニクス(紅縞瑪瑙)

  • 9月はサファイア(青玉)・アイオライト(菫青石)

  • 10月はオパール(蛋白石) ・トルマリン(電気石)・ローズクォーツ(紅水晶)

  • 11月はトパーズ(黄玉)・シトリン(黄水晶)・ゴールデンサファイア

  • 12月はターコイズ(トルコ石)・ブルージルコン(風信子石)・タンザナイト(灰簾石) ・ラピスラズリ(瑠璃)

となっています。

4月の誕生石の意味

4月の誕生石は上記でご紹介したようにダイヤモンドと水晶の2つあります。

まずダイヤモンドの誕生石の意味は「永遠の絆」「純潔」「変わらぬ愛」「調和」などが挙げられます。石の輝きを象徴するかのようなとても良い意味がこめられていますね。

いっぽう水晶の誕生石の意味は「万物の調和」「浄化」などが挙げられます。

ダイヤモンドと水晶はどちらも清らかな意味合いを持つパワーストーンだということが分かります。

「ダイヤモンド」の特徴

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4月の誕生石であるダイヤモンドは多くの女性の憧れの宝石でもあります。

見ているだけで心が澄んでいくような美しいダイヤモンドは、天然石の中で最も堅い石でありカットの仕方によって最高級の輝きを放ちます。

キズがつきにくく高級感のあるダイヤモンドは結婚指輪や婚約指輪の定番の宝石として世界で愛されています。

効果

天然石として最高級のダイヤモンドは誕生石として身に着けることで、非常に強いパワーをプラスすることができます。

なにものにも影響されない意志の強さが欲しい時、乱れた心を浄化したい時に特に良い影響を与えるとされていて、自分自身の持つパワーを高めたい時におすすめだと言われています。

そしてもちろん永遠の愛を誓いたい時にもダイヤモンドの持つ清らかな力が非常に大きな効果を発揮します。

宝石言葉

ダイヤモンドの宝石言葉は「永遠の絆」「純潔」「変わらぬ愛」「調和」です。

どれも素敵な意味を持つ言葉ですが、その中でも自分の気に入った宝石言葉を胸に刻んでおくことで石との相性を高めることができるとも言われています。

取り扱い方法

ダイヤモンドは全ての天然石の中で最も堅い石ですが、場合によっては傷がついてしまうことも十分あり得ます。取り扱いには他の天然石と同様に十分注意が必要です。

またダイヤモンドの表面に手の油などがつくと輝きが鈍くなってしまう原因になるため、汚れた時は柔らかい布で綺麗に拭き取ることも大切です。

ダイヤモンドを浄化する時は特に避けなければならない方法はありません。太陽浴、月光欲、煙欲、塩欲、水欲などどんな浄化方法でも大丈夫です。

ピンクダイヤモンドの価値は?

ダイヤモンドにはピンクダイヤモンドという種類もあります。その名の通り薄くピンク色をしているのが特徴のダイヤモンドで、非常に希少価値の高い宝石になります。

優しい色合いのピンクダイヤモンドは透明度とカラット意外に、その色の濃さによってまた価値が変わります。

特に女性の人気が高く、他のカラーダイヤモンドと合わせて世界中で愛されています。

「水晶(クォーツ)」の特徴

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4月の誕生石と相性の良いパワーストーン

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