小林麻耶の結婚相手との馴れ初めは？交際0日婚で決めた真相に迫る

まずは小林麻耶さんのプロフィールについて見ていきましょう。

愛称：まやや
生年月日：1979年7月12日
血液型：A型
出身地：新潟県小千谷市
職業：元フリーアナウンサー
所属事務所：生島企画室

小林麻耶さんは、2003年4月アナウンサーとしてTBSに入社後、「チューボーですよ!」の4代目アシスタントや「輝く!日本レコード大賞」の進行役、バラエティー番組では「王様のブランチ」のMCと務めるなどして、一躍人気アナウンサーとなります。

2009年3月TBSを退社後はフリーアナウンサーとして活躍していましたが、ぶりっ子キャラとして、タレントとしてもテレビで活躍するようになっていきます。

2017年6月、妹の小林麻央さんが乳がんでなくなった時は相当落ち込まれたそうで、一時期仕事を休まれていたこともありました。

その翌年の2018年7月、4歳年下の男性と結婚したことをブログで発表。2018年8月には芸能界を一時引退されましたが、2019年5月に仕事再開を宣言し、生島ヒロシさんが会長を務める「生島企画室」に所属して現在もタレントとしてテレビに出演されています。

交際0日で結婚を決められた小林麻耶さんですが、旦那様の國光吟さんとの馴れ初めは、彼の経営する個人サロンに施術に行ったことがきっかけでした。

約2ヶ月、小林麻耶さんはそのサロンに通い続け、ある日小林麻耶さんと小林麻耶さんのお友達と國光吟さんの三人で食事に行った帰りのタクシーの中で、國光吟さんにプロポーズされたみたいです。

びっくりした小林麻耶さんは、その場では一旦お断りしましたが、帰ってその日のうちに國光吟さんにお電話をして、「私と結婚してください」と伝えたそうです。

お付き合いどころか、二人で食事も行ったことがないのに結婚を決められたお二人についてもう少し詳しく調べてみました。

実は小林麻耶さんは、國光吟さんと初めてお会いしたときから、「この人と結婚したい」という思いがあったそうです。國光吟さんの醸し出す雰囲気がとても優しくて、まるで妹の小林麻央さんと同じ様な雰囲気に癒やされていたようなのです。

しかもこの人と結婚したら「國光麻耶」になるのか。かっこいい！！という思いもあったそうで、この人と結婚したいという思いが強くなっていったようです。

理由はそれだけでなく、小林麻耶さんがプロポーズされた日は、小林麻央さんの一回忌の日。妹がくれたプレゼントだと思うと涙が溢れてきて、数時間前にお断りしたプロポーズを受けることにしたのだそうです。

小林麻耶さんは、妹の小林麻央さんが亡くなられた後、麻央さんの夫である市川海老蔵さんと再婚するのでは？とマスコミに報道されてしまいます。

彼女にはその様な気持ちは全く無く、マスコミの問いかけにも、いつもの小林麻耶さんの笑顔で否定していたのですが、それがマスコミには「強く否定しない小林麻耶」という印象を与えてしまい、報道は激化してしまいます。

小林麻耶さんが結婚報告をした後もマスコミの報道は止むことはなく、疲れ切った小林麻耶さんはブログでマスコミや週刊誌に対して

「今までは、ぐっと堪えてきましたが、わたしには大切な旦那様と旦那様のご家族がいます。海老蔵さんとは、家族です。それ以上でも、それ以下でもありません。何もありませんから！！！」

と自分の思いを綴って芸能界を引退されました。

仕事の関係上強く否定をしてマスコミを敵に回すことを恐れていた小林麻耶さんですが、芸能界を引退するということで、ようやく市川海老蔵さんとの関係は何もないと強く言えることができました。

小林麻耶さんが妊娠中？との情報を得て調査してみましたが、これは完全に誤報でしたね。

彼女が2019年2月に体調不良をブログで発表し、妊娠しているのでは？という憶測が上がっただけで、次の日に小林麻耶さんは、体調回復しました。妊娠はしていません。ときっぱり否定しています。

結婚式については、2019年6月に知り合い少人数を招いてのプチ結婚式を行っており、参列者の中には香取慎吾さん、稲垣吾郎さん、草彅剛さんなどがいらっしゃっていて、結婚式の様子は、AbemaTV「7・2新しい別の窓」で放送されました。

小林麻耶さんのブログで結婚指輪をアップしている写真が有りましたが、ハリー・ウィンストンのダイヤがきれいに並んだきれいな結婚指輪でした。

しかしある日、指輪をつけたまま、派手に転倒してしまった小林麻耶さんは指輪に傷をつけてしまいます。

修理に出して戻ってきた指輪はダイヤモンドに傷や欠けなどは無く、ホッとしたことをブログて綴っていました。

続いて小林麻耶さんの旦那様の國光吟さんについて調べてみました。