1月6日生まれの太陽星座は、山羊座です。
やぎ座の人は何事も一生懸命取り組む性格で、物事を途中で投げ出すことはあまりありません。自分にストイックで我慢強く、一度やると決めたことは最後までやり通しますが、頑固と言われることもあるでしょう。実際、一度決めたことを変えることは苦手です。
他人に頼ることも苦手で、何でも一人でやろうとするところがありますが、幸い一人でもやれる能力を持っていますので、それなりの成果を上げられるでしょう。
恥ずかしがり屋で大人しく必要以上に気を遣ってしまうのでコミュニケーションと取ることは苦手ですが、親しい相手には非常に優しいです。
1月6日生まれのバースデーカラーは「葡萄鼠(ぶどうねずみ)」
1月6日生まれのバースデーカラーは、葡萄鼠(ぶどうねずみ)です。
普通の紫よりも灰色味が掛かっていることが特徴です。浮世絵に描かれた着物の地色によく見られていました。
神秘的な紫に落ち着きのある灰色が、あなたに直感と落ち着きを与えてくれることでしょう。
身近なもので葡萄鼠のものを見つけるのは難しいでしょうが、ネットで検索して、それをパソコンや携帯電話の待ち受け画面にすると良いですよ。
1月6日生まれのスピリチュアルナンバーは「6」
1月6日生まれのスピリチュアルナンバーは、6です。
6は偶数ですが、奇数である3が2つ合わさったものであることから、奇跡を起こす可能性や未知の力を秘めた数字と考えられています。
6には安定や調和の要素がとても強く、そこに3の要素である創造性のエネルギーも加わることで陰陽の要素を備え、大きな可能性を持った数字と言われています。
また、6という数字が胎児を抱えた母体にも見えることから優しさや安心・母性を象徴しています。
この数字を持つ人は、周囲への配慮や心遣いが自然に出来ます。温厚な性格で、誰にでも優しく正義感が強いです。
ただ、一生懸命になりすぎてせっかくの親切心がお節介や余計なお世話になってしまうこともありそうです。親切はさり気ないものほど喜ばれるものですよ。
◆スピリチュアルナンバーについて知りたい人はこちらもチェック!
1月6日生まれの性格や恋愛傾向
1月6日生まれの人は、どんな性格なのでしょうか?
ここからは、誕生日占いの観点から基本的な性格と恋愛の傾向について見ていきましょう。
あなたの知らない一面が見えるかもしれませんよ。
1月6日生まれの性格は「面倒見がよくて正義感が強い」タイプ
正義感が強くて面倒見が良く、周りの人を包み込む博愛主義者です。自分のことも人のことも真剣に悩み、一緒に喜べる人です。単純かつ明快な考え方を好みます。真っ直ぐな正義感と意志の強さから、陰で策略を練ることを嫌い、不平等や不正に対して正面から立ち向かっていきます。
あなたは誰に対しても平等に接することを心掛けており、人に対してものを分け与えることや何かを与えるといったことも得意でしょう。
しかし、自分が良かれと思ったことも、行き過ぎればお節介と受け取られてしまうことも。相手を思いやる気持ちは良いのですが、相手の領域に踏み込んで自身の感情を押しつけてしまうと鬱陶しがられてしまいます。相手のペースを尊重して乱さないことも大切ですよ。
1月6日生まれの恋愛は「一途に尽くす直球」タイプ
恋愛面でのコミュニケーション能力は特に優れている訳ではないことを自覚しているので、自分の気持ちをストレートに伝えます。
異性にアプローチをする際も積極的ですが、かといって小細工はせず見栄も張らないので相手に好感を持たれやすいです。自信がある様子は外面にも表れるので、それが人を惹きつける魅力となります。
親元を離れて進学・独立をする20代前半、転職や独立の為に一生懸命になっているときに、異性からの人気が高まるでしょう。
交際後は一途に尽くすタイプなので、交際は長続きしやすいでしょう。
恋愛運を上げるアイテムは、マリンブルーの小物です。自分の情熱だけが先走ってしまいそうになっても、涼しげなマリンブルーがあなたの心に冷静さと落ち着きを与えてくれるでしょう。
1月6日生まれと相性の良い誕生日・悪い誕生日
1月6日生まれと相性が良い誕生日と相性が悪い誕生日の人は、どうなっているのでしょうか?相性が悪くても、努力次第で改善することが可能ですよ。
相性の良い誕生日
1月18日、2月21日、4月27日、11月22日、12月2日、12月25日
相性の悪い誕生日
3月25日、4月12日、5月14日、5月19日、9月27日、12月7日