記事の目次
- 1.外国人との出会いの方法とは!?
- 2.1.外国人との出会い系イベントを簡単に探す方法
- 3.SNSが外国人との出会いの場所を増やす
- 4.2.日本に住んでいる外国人の特徴と出会い
- 5.日本で出会いのある外国人は日本語がうまい?
- 6.3.外国人との出会いが多い場所
- 7.留学先での外国人との出会いは中級レベル以上
- 8.外国人との出会いにはユースホステルに泊まる
- 9.4.外国人男性との出会いと注意点は?
- 10.出会いでは「好き」や「嫌い」をはっきり言おう!
- 11.友達以上、恋人未満の外国人との出会いの場合
- 12.5.バーで外国人との出会いはあるの?
- 13.6.外国人との出会い率が高い方法とは?
- 14.留学先で外国人との出会いが変わる!?
- 15.7.外国人と出会い、恋愛を長続きさせるには?
- 16.インターネットをうまく使う
- 17.インターネットから始まる外国人との出会い
- 18.8.外国人男性との出会いに運命を感じたら?
- 19.国際結婚と言語
- 20.外国人との出会い・まとめ
外国人との出会いにはユースホステルに泊まる
そして、海外旅行での外国人との出会いですが、これは圧倒的に個人の自由旅行の方が出会いの確率が高まります。添乗員同行のツアーで行ってはいけません。一緒に行動するのは日本人ばかりになります。少しでも現地の言葉を勉強して、自由旅行で訪れましょう。
また、泊まる場所は高級ホテルではなく、ユースホステルにします。バーに行ってはいけません。ほとんどが相部屋なので、自然と会話が始まります。同じ地域に旅行で来ている外国人同士ということで、出会いの後もすぐに仲良くなれます。
もし、相部屋やセキュリティ面で不安な方は一人部屋のあるユースホステルに泊まり、共有スペースなどで交流するのもいいでしょう。ユースホステルで意気投合し、運命の出会いを果たすカップルもいます。
最後に国際空港ですが、これは空港で働く場合です。外国人が多く訪れる国際空港は職員も外国人が雇われていることが多いのです。そのため、外資系の企業に務めるより、外国人男性と多くの出会いが生まれやすくなります。
4.外国人男性との出会いと注意点は?
日本人男性と違って外国人男性はレディーファーストで紳士的だというイメージがありますが、注意も必要です。
確かにデパートにイギリス人男性と行くと扉を押さえて待っていてくれます。韓国人男性は女性用の小さなカバンも持ちます。今までそうした習慣のある男性と付き合ったことのない女性は、新鮮に感じて魅力を感じることでしょう。
しかし、日本人男性と違って、相手の気持ちを汲み取るようなことは不得意ですし、南米やヨーロッパの男性は明確に拒否しない限り、どんどんアピールしてきます。
タイプではないという意志表示をしっかりしないと運命の出会いどころか、たちまち多くの外国人男性に囲まれてしまい、てんてこ舞いになります。
出会いでは「好き」や「嫌い」をはっきり言おう!
海外での長期留学や滞在経験のある女性なら分かると思いますが、日本以外の国は、出会いのときに「好き」や「嫌い」、「イエス」と「ノー」をはっきり言います。
そうしないと、バーで出会ったタイプでもない外国人男性と一夜を共にすることになるからです。一回の食事ぐらい大丈夫だと考える女性もいるでしょうが、それは間違いです。バーや食事に誘ってOKしたということは、自分のことを「好き」だと考えます。
この捉え方は国によっても異なりますが、日本人男性以上にかなりポジティブに捉えます。
日本人男性だと「脈あり」程度に考えますが、外国人男性の多くは「好き」だと考えます。
全く興味がなかったり、タイプの男性でない場合は、バーや食事の誘いでも断りましょう。決して「相手に悪いな」などという感情は持たないようにしましょう。海外や外国人との交流では、自分の意見をはっきり言わない方がトラブルになります。
友達以上、恋人未満の外国人との出会いの場合
少し関心がある場合は、他に友達の女性を連れていく形をとるのがいいでしょう。
一方で日本に3年以上住んでいる外国人男性の場合は、日本の習慣をかなり理解しているパターンが多いので、いくらか安心して付き合えるでしょう。ただし、言っていることの8割は大げさに言っている可能性があるので、真面目な女性は真に受けないようにしましょう。
なぜなら、海外では謙遜するという習慣が薄いからです。とにかくアピールすることが必要なのです。
例えば、外国人の彼氏とスケートに行くことになったとします。もし、外国人男性が「スケートは得意だよ」と自信たっぷりに行った場合は、上級レベルではなく、とりあえず滑れるぐらいに捉えましょう。
そもそも謙遜をマイナスイメージに考えるので、多少でも滑ることができれば、「得意」と表現するのです。
もし、これが日本人男性だったら、「何回か行ったことがある」と回答するでしょう。