記事の目次
- 1.幸せになりたい!幸せになるにはどうすればいい?
- 2.幸せになるには?幸せになりたいならすべきこと1
- 3.幸せになるには?幸せになりたいならすべきこと2
- 4.幸せになるには?幸せになりたいならすべきこと3
- 5.幸せになるには?幸せになりたいならすべきこと4
- 6.幸せになるには?幸せになりたいならすべきこと5
- 7.幸せになるには?幸せになりたいならすべきこと6
- 8.幸せになるには?幸せになりたいならすべきこと7
- 9.幸せになるには?幸せになりたいならすべきこと8
- 10.幸せになるには?幸せになりたいならすべきこと9
- 11.幸せになるには?幸せになりたいならすべきこと10
- 12.幸せになるには?幸せになりたいならすべきこと11
- 13.幸せになるには?幸せになりたいならすべきこと12
- 14.幸せになるには?幸せになりたいならすべきこと13
- 15.幸せになるには?幸せになりたいなら捨てるべきこと1
- 16.幸せになるには?幸せになりたいなら捨てるべきこと2
- 17.幸せになるには?幸せになりたいなら捨てるべきこと3
- 18.幸せになるには?幸せになりたいなら捨てるべきこと4
- 19.幸せになるには?幸せになりたいなら捨てるべきこと5
- 20.幸せになるには?幸せになりたいなら捨てるべきこと6
- 21.幸せになるには?幸せになりたいなら捨てるべきこと7
- 22.幸せになるには?幸せになりたいなら捨てるべきこと8
- 23.幸せになるには?幸せになりたいなら捨てるべきこと9
- 24.幸せになるには?幸せになりたいなら捨てるべきこと10
- 25.幸せになるには?幸せになりたいなら捨てるべきこと11
- 26.幸せになるには?幸せになりたいなら捨てるべきこと12
- 27.幸せになるには?幸せになりたいなら捨てるべきこと13
- 28.幸せになりたいなら、すべきことと捨てるべきことを明確に!
幸せになりたい!幸せになるにはどうすればいい?
女性が恋愛するのも結婚するのも、幸せになりたいからです。でも、幸せの概念や考え方はとても抽象的で、何をどうすれば幸せになれるのか、いまいちよくわからないですよね。
一見お金をたくさん持っていて、ゴージャスに暮らしているように見えても、当の本人は幸せではないかもしれません。
幸せは考え方次第とも言えます。
ただ一つ言えるのは、幸せになることを諦めてしまったら、本当に幸せになることはできないということです。
幸せとは心が満たされることと同じです。心を満たすには、自分自身を見つめ直し、暮らしの中で幸せになるための習慣を作っていく必要があります。
幸せになりたいなら、すべきことと捨てるべきことをしっかり把握しておきましょう。
幸せになるには?幸せになりたいならすべきこと1
【いつも笑顔でいる】
笑顔は生きる上での宝です。特に女性にとっては、笑顔でいるだけで幸せが舞い込んでくるのは真理です。
恋愛でも結婚でも、ムスッとした顔をした女性よりは、明るい気分にさせてくれる笑顔の女性の方が印象がいいに決まっています。
科学的にも、笑顔は脳内ホルモンを分泌し、ストレスが溜まりにくくなるとされています。美肌効果もあるので、女性にとってはうれしいことだらけですね。
何も楽しいことがなかったとしても、まずは笑顔を作るよう心がけてみましょう。少しずつ脳がだまされていき、どんどん笑顔が自然になってきます。
笑顔はまわりを幸せにし、その幸せはいつか自分にも返ってきますよ。
■参考記事:笑う門には福来たる!よく笑う人の特徴をチェック
幸せになるには?幸せになりたいならすべきこと2
【自分を信じる】
人生を生きる上で最も味方になるのは、親でも友達でも恋人でもなく、自分自身です。若いうちは失敗を繰り返しても、そうした失敗は将来大きな成功に結び付きます。
若い時代に試行錯誤することは、まったくムダになりません。将来の貴重な糧となるとともに、自分自身を信じるパワーの源になります。
自分を信じて、自分で結論を下したことに関しては、何があっても後悔することはありません。誰のせいにすることもなく、自分で納得して道を選べるのは、実に幸せなことです。
何かに取り組んだら、頑張った自分をちゃんと褒めてあげましょう。そのご褒美が、次に取り組むことへの自信へとつながりますよ。
幸せになるには?幸せになりたいならすべきこと3
【睡眠をしっかりとる】
いまや、誰もが睡眠の大切さを認識していると思います。睡眠は疲れた体を癒し、ストレスを軽減させる効果があります。
睡眠不足だとイライラしたり、倦怠感を感じたりと、体にも頭にも何もいいことはありません。女性はホルモンバランスが乱れ、生理周期や美容に悪影響を及ぼします。
実際ある研究グループの調査では、睡眠不足になると、怒りや恐怖といった負の感情に対して、敏感になるという結果が出ています。
どれだけ深く睡眠をとったか、睡眠時間によっても敏感になる度合いは異なりますが、やはり悪影響であることに変わりはありません。健康な体で幸せを感じていたいなら、しっかり睡眠をとることが大切です。